izna(イズナ)が、2ndミニアルバム『Not Just Pretty』を9月30日にリリースした。
■iznaの成長の軌跡と可能性を多角的に映し出す『Not Just Pretty』
iznaは、韓国Mnetのグローバルガールズグループデビュープロジェクト『I-LAND2 : N/a』からデビューした6人組。
ミニアルバム『Not Just Pretty』は、Z世代の想いを力強く代弁すると同時に、ひとつのイメージにとどまらない存在であることを鮮明に示す作品。「イェップダ」(韓国語で“可愛い”の意味)という枠を超え、華やかさと正直さ、強さと儚さという相反する感情をひとつのアルバムに織り込み、iznaが歩んできた成長の軌跡と、これから広がる可能性を多角的に映し出している。
グローバルヒットメーカーTEDDYがプロデュースに参加したタイトル曲「Mamma Mia」は、世間の干渉に負けず、自分の直感を信じて堂々と進む少女の物語を描いたトラック。これまでのiznaのカラーを脱ぎ捨てた大胆な挑戦であり、ミニマルなビートで完成された中毒性のあるサウンドが自然と身体を揺らす一曲となっている。
なお、iznaは、初のファンコンサート『2025 izna 1st FAN-CON <Not Just Pretty>』を、12月9日・10日に千葉・幕張イベントホールにて開催。グループ初の単独公演に注目が集まっている。今後のiznaの日本活動から目が離せない。
■【動画】izna「Mamma Mia」MV
■ミニアルバム『Not Just Pretty』トラックリスト
01. Supercrush
ひと目で心を奪う強烈な引力を歌った楽曲。
一度ハマったら抜け出せない、iznaの致命的な魅力を存分に感じられる曲。
02. Mamma Mia
世間の干渉に負けず、自分の直感を信じて堂々と進む少女の物語を描いたトラック。
これまでのiznaのカラーを脱ぎ捨てた大胆な挑戦であり、ミニマルなビートで完成された中毒性のあるサウンドが自然と身体を揺らす一曲となっている。
03. Racecar
疾走するレーシングカーのように、夢へ向かって突き進む青春のエネルギーを込めた楽曲。
スピード感溢れるビートと力強いサウンドが、止まることなく前へ進むiznaの自由さを映し出す。
04. In the Rain
幻想的なシンセポップサウンドの上に、iznaの繊細な感性と叙情的なボーカルが際立つ楽曲。
まるで詩を読むような歌詞と穏やかな旋律が重なり、切なささえもあたたかく抱きしめるような少女の姿を描き出している。
韓国語歌詞のみで構成され、より純粋で詩的な雰囲気を放っている。
05. SIGN(Remix)
原曲の「SIGN」にトレンディなリミックスサウンドを加え、洗練された雰囲気で生まれ変わったバージョン。
あらたな表情を見せるiznaの魅力を堪能できる。
■【画像】MINI ALBUM『Not Just Pretty』ジャケット写真
(P)WAKEONE (C)WAKEONE
■リリース情報
2025.09.30 ON SALE ※韓国発売日
MINI ALBUM『Not Just Pretty』
■イベント情報
『2025 izna 1st FAN-CON <Not Just Pretty> in Japan』
12/09(火)千葉・幕張イベントホール
12/10(水)千葉・幕張イベントホール
■関連リンク
izna OFFICIAL SITE
https://izna-official.jp/

