Number_iの神宮寺勇太が自身のInstagramを更新。バイクにまたがる写真を公開し、ファンの注目を集めている。
■神宮寺勇太がカスタムするハーレーに惚れ惚れ「美しすぎる、、、」
バイク誌『RISER』の表紙を飾るなど、バイク好きと知られる神宮寺。“FXRフレームにツインカムを搭載したフリスコスタイルのハーレーダビッドソン”を愛車にしていると明かし、走行する姿も公開していた。
神宮寺は自身がプロデュースしたNumber_iの楽曲「Frisco」の歌詞「身軽が取り柄のスタイル」とキャプションし、デニムジャケットに黒のパンツ姿で、作業場に置かれたハーレーダビッドソン「Softail(ソフテイル)」の骨組みに真剣な表情でまたがっているショット(1、2枚目)を公開。あらたにカスタムするのか、「美しすぎる、、、」と惚れ惚れした様子で、車体を様々な角度から撮影した写真も添えられた。
ストーリーズには、「ここから始まります。打ち合わせありがとうございました」と記し、写真をシェア。神宮寺がメンションした「HUMONGOUS CUSTOM CYCLES」のInstagramのストーリーズでは、「THE HUMONGOUS(馬鹿でかい)って感じで最高の一台になりそう」と記し、期待感を高めた。
ファンからは「バイクに跨る貴方も美しすぎる」「めっちゃかっこいい!」「バイク愛がすごい」「デニムとバイクでまさに漢なじんくん」「何台目の愛車ですか?」「続報も宜しくお願いします」「完成が楽しみです」「バイク×デニム×神くんカッコイイの極み」など、様々な反響が寄せられている。