香取慎吾が出演するペイトナー初のTVCM『原始人カトリの奮闘/建築資材の件』篇と『原始人カトリの奮闘/最新工具の件』篇が放映開始となる。
■原始人を通じて個人事業主の資金繰りという悩みを描くユニークなCM
ペイトナーは、ファクタリングを通じて、本来あるべき「働いたらすぐに報酬を得る」というシンプルな原則を取り戻し、フリーランスの働き方をサポートする、資金調達サービス。今回のCMでは、根本的な原則を表現するとともに、革新性や発明感を伝えるため、時代設定が原始時代となった。香取慎吾が演じる原始人を通じて、個人事業主の資金繰りという悩みを描く企画が考えられた。
◎『建築資材の件』篇ストーリー
原始時代の建築現場での出来事。スタッフが「親方、何ですかこの柱!?」と、一人親方(香取慎吾)に詰め寄る。一人親方は「木材買うお金なくてさ」と軽快に答えるが、そこにあったのは山で拾ってきたというマンモスの牙だった。
ところが次の瞬間、怒ったマンモスが雄叫びをあげながら、地響きとともに迫ってくる。一同は必死に逃げるなか、スタッフが「入金前の請求書ない?」と尋ねると「あるー!」と叫ぶ親方。「ペイっとな!」の掛け声で、ペイトナーを使って無事に請求金額が先払いされ、木材を調達することができた。最後は一人親方の満足げな表情で締め括られる。
◎『最新工具の件』篇ストーリー
原始時代のとある建築現場、壊れた工具を眺めながら一人親方(香取慎吾)が「買い替えたいなー」とつぶやく。それを聞いたスタッフは「新しく出たやついいらしいっすよ」と答えると、石器時代の最新式工具「NEW SEKKI MODEL」のCMが流れる。「でもお金なくて買えない!」と嘆く一人親方。
それを聞いたスタッフは「てか入金前の請求書ない?」と質問すると、一人親方は「あるー!」とうれしそうな表情で答える。「ペイっとな!」の掛け声とともにペイトナーで無事に先払いされた。CMの終盤では、仕事そっちのけで満足げなポーズを決めている最新式工具を手に入れた一人親方の様子が描かれている。
■撮影エピソード
今回のCMで香取慎吾が演じるのは、「原始個人事業主」というユニークなキャラクター。本格的な衣装とセットを前に、鏡に映る自身の姿を観て「あ、本当に原始人だ」と驚いたという香取。「ここまでワイルドな格好は初めてだったので、新鮮で楽しかったです」と語るほど、撮影が進むにつれて役になりきる。最後には「この格好のまま帰れるかもしれないと思ってしまいました(笑)」と話すほど、原始人が板についていたようだ。
また、現場にいないマンモスから必死で逃げるシーンでは、「想像力が試されるようで面白かった」と撮影を楽しんだ様子。「僕がどんな風にマンモスから逃げているのか、僕自身も見るのがとても楽しみです!」と、完成した映像への期待を語ってくれた。
自身もアート活動や新しい環境へ一歩踏み出した経験がある香取は、頑張る人の背中を押してくれるペイトナーのようなサービスを「心強い味方」「今の時代に必要とされているもの」だと語った。
「原始人」なのに、どこかシュールでリアルな表情を見せる香取の演技にも注目しよう。
■香取慎吾 メッセージ
原始人の一人親方役として、壮大でコミカルな世界で描いたユニークなCMが完成しました! 僕が演じる一人親方の奮闘を見て、クスっと笑って、そして少しでも元気になってもらえたら嬉しいです。困った時は「その請求書、ペイっとな!」です!
ぜひ、CMの公開を楽しみにしていてください!
■【動画】香取慎吾が出演するTVCM
■関連リンク
ペイトナー公式サイト
https://paytner.co.jp/
新しい地図 OFFICIAL SITE
https://atarashiichizu.com







