韓国の雑誌『Arena Homme+ Korea』11月号のグラビア&インタビューに、二宮和也が登場。同誌の公式Instagramでは、二宮のクールで洗練されたグラビアが公開され、大きな話題を呼んでいる。
■二宮和也の大人の魅力が際立つビジュアルに絶賛の声続々
主演・脚本参加を務めた映画『8番出口』が、釜山国際映画祭の【ミッドナイトパッション部門】に招待されるなど、韓国でも注目を集めている二宮。誌面では同作に関するインタビューに加え、彼の新たな魅力を切り取ったグラビアが掲載された。
本投稿では、1枚目に海を背景にジャケット姿で遠くを見つめるモノクロショットでスタート。続くカットでは、光沢のあるパープル系ロングコートに赤のタートルネック、ブラックレザー調のボトムスという、韓国らしいモードなスタイリング。普段の自然体な姿から一転、研ぎ澄まされたビジュアルで視線を奪う。
さらに、窓辺に佇むカットでは、オールブラックのセットアップにブーツを合わせ、スタイルの良さが際立つ。静謐さをたたえた横顔も印象的だ。
SNSでは「二宮さんの爆ビジュに歓喜」「韓国モードのニノ、大優勝すぎる」「スタイルも顔も美しさを最大限に引き出してくれてる」「あまりの衝撃で動けない…」 「美しすぎるでしょ」「大人の色気めちゃくちゃ凄い」「二宮和也の可能性無限大であることを再確認」「撮って頂いた方に大感謝」など、絶賛のコメントが寄せられている。
■ソファもたれかかる二宮の色気漂う別カットも公開
撮影を担当したカメラマン・Yeongjun KimのInstagramでは、別カットも公開。1枚目のリアルな質感で捉えた顔のクローズアップや、総柄スーツでソファにもたれるショット(4枚目)、ベッドの前でカメラを見つめる姿(5枚目)など、大人の色気が漂うビジュアルが並んでいる。
