佐久間大介が個人Instagramを更新。愛用する高級腕時計・“ブレゲ(BREGUET)”の250周年記念「クラシック」コレクション新作発表会に参加した際の写真を一挙公開すると共に、ブレゲ愛があふれるメッセージを綴っている。
■「他にも語りたいことが死ぬほどある」(佐久間)
佐久間はネクタイやシャツまで黒で揃えたラグジュアリーなブラックスーツで登場。左右の腕両方に時計をつけてキリッとした表情でポーズを決める写真を続々と公開している。
ブレゲCEOのグレゴリー・キスリングとのツーショットでは、同じポーズを決めたり、グレゴリーが佐久間に腕時計をつけてあげる様子が写し出されており、、和気あいあいとした雰囲気が伝わってくる。
メッセージでも佐久間は「以前ご一緒した時から仲良くさせてもらってて、佐久間のことを『My Friend』って呼んでくれてるのすごく嬉しい」と関係性を明かしている。
さらに「新作の『#7225』と『#7235』が綺麗すぎて、カッコ良すぎて、物凄かったです」と、新作の魅力をていねいに説明。
「他にも語りたいことが死ぬほどあるのですが、これ以上はあまりにも膨大な文字数になりそうなので、違う機会にもっと語りたいと思います」と切り上げるほどのブレゲ愛を綴っているので、ぜひポストを見てほしい。
「時計は奥が深い!絶対にスイスのマニファクチュールに行きたいです!!」という決意でポストを締め括っている。
これにKis-My-Ft2の宮田俊哉も「すげーーー!!!カッコ良過ぎる!!今度実物見せてーーーーーー!!!」と反応。
ファンも「さっくんとブレゲの組み合わせは最強」「ブレゲを引き立てる黒スーツもお似合いです」「さっくんも時計も美しい」「好きなものを語っているときのさっくんかっこいい」などの声を寄せている。
さらに雑誌『Pen』公式Xでは、佐久間のコメント動画も公開。
「つい先ほど手に入った」という“Type XX”を紹介し「パイロットウォッチなので、G・重力に対していろいろ計算されているんですよ。なので、アクロバットとかに適しているんじゃないかと思う。ライブでも付けやすいと思いました」とのことで、今後のライブでは佐久間の腕にも注目してほしい。
さらに、佐久間が表紙を飾っている『Pen』12月号増刊号(11月28日発売)で、ブレゲのCEO・グレゴリー・キスリングとフランスで対談した際のこぼれ話を披露。
「対談の後にランチに連れて行ってもらって。グレゴリーさんが『ここはステーキがおいしいから』と。『僕はステーキはレアが好きなんです』と言ったら『もっといいのあるよ』って“ブルー”っていう、レアよりも生に近い焼き加減に(グレゴリーさんと)お揃いでしてもらった」と明かしている。
佐久間は個人Instagramで『Pen』表紙も公開しているので、そちらもチェックしてみよう。
■ブレゲCEO・グレゴリー・キスリングとの和気あいあいシーンも!新作発表会ショット
■ステーキの焼き加減の好みがレアであることも明かした『Pen』コメント動画
#SnowMan の #佐久間大介 さんが、ブレゲ250 周年記念エキシビションのオープニングイベントに登場!⛄️
佐久間さんが増刊号の表紙を飾る、Pen最新号「名作腕時計、100の物語」に掲載されるブレゲ・フランス本店ロケでの裏話や、今日購入したばかりの1本も特別に紹介してくれた⌚️@SAK_SAK_SAKUMA pic.twitter.com/dIXU9e9Lm4
— Pen Magazine (@Pen_magazine) October 23, 2025