なにわ男子の大橋和也が、ヨハネス・フェルメールの名画『真珠の耳飾りの少女』に仮装した姿が、グループの公式Instagramで公開され、ファンの注目を集めている。
■「クオリティ上げてきた」大橋和也の“絵画シリーズ”仮装
なにわ男子は毎年、“なにハロ”としてメンバーそれぞれがハロウィンの仮装を披露。「#なにハロ2025」では、西畑大吾が『鬼滅の刃』の竈門炭治郎、長尾謙杜が『HUNTER×HUNTER』のクロロ、大西流星が『らんま1/2』の早乙女乱馬に扮した仮装姿を公開している。
そんな中、10月27日に公開された大橋の仮装姿。青いターバンを巻き、耳には大きな真珠のネックレスをつけて、絵画の少女の特徴でもある、“眉なし”までしっかり再現している。
マスタードカラーのワンピースを着た大橋は、額縁に両肘を置き、手を顎に添えたり(2枚目)、額縁を自分で持ってにっこりしたり(4枚目)、様々なポーズを披露。3枚目は、大橋の綺麗なフェイスラインが際立つ美しいショットとなっている。
大橋は、「楽しいとき、嬉しいとき、悲しいとき、つらいとき、どんな感情になった時も絵画を見たくなる、、、」「額縁に飾られる人になりたいっていうより ちょっとした感情の変化が起きたときに見たいって思われる存在になりたい。」「絵画のような 力強くときには儚く その人の感性で見る人によって変化するそんな人物になります。」と綴り、「ようするに、、、おもろくてかっこよくて美しい人になります笑笑」と、おちゃめに締めくくった。
ファンからは「めちゃくちゃ美人」「めっちゃ可愛い」「高畑充希ちゃんみある」「クオリティ高っ笑」「お顔がキレイすぎるよ」「デコ出し可愛くて仕方ない」など絶賛の声が続々と寄せられている他、「来年も有名絵画シリーズ楽しみ」「額縁担当?笑」「クオリティ上げてきた」「やっぱり爆」「アニメ縛りかと思いきや笑」など、昨年の“なにハロ”で、レオナルド・ダ・ヴィンチの名画『モナ・リザ』に扮していた大橋の“絵画シリーズ”に笑いが巻き起こっている。