長瀬智也のスナップ写真が、ファッションメディア『FASHIONSNAP』の公式Xにて公開された。
■長瀬智也が『NEIGHBORHOOD 30TH ANNIVERSARY EXHIBITION』に来場
これは、9月29日から10月5日にラフォーレミュージアム原宿で開催された『NEIGHBORHOOD 30TH ANNIVERSARY EXHIBITION』でのスナップ写真。1994年より東京・原宿を本拠地とするストリートブランド、NEIGHBORHOOD(ネイバーフッド)が30周年を節目に発売した写真集『THE TOKYO HUNDREDS 2 “原宿の肖像”』には、長瀬の撮り下ろし写真も掲載されている。
長瀬は、FIVE BROTHERS(ファイブブラザー)のネルシャツ以外のインナー、パンツ、キャップ、スニーカーなど全て黒でスタイリング。ブルーのネルシャツは一番上のボタンをしっかり留め、下のボタンは留めずに着こなした。ネルシャツのカラーに合わせ、腕時計の文字板がブルーになっているのもポイントだ。腕を組んで佇む長瀬の顎にはたっぷりと髭が蓄えられ、ワイルドな雰囲気が漂った。
SNSには「男が惚れる男」「かっけぇなぁ」「俺の中の憧れ」「一生カッコよすぎる」「マジで惚れ惚れする」「相変わらずカッケー!」「存在自体がもうお洒落なんよ」など、多くの反響が寄せられている。
【スナップ】
名前: 長瀬智也トップス: FIVE BROTHERS
シューズ: adidas × NEIGHBORHOOD
帽子: alpinestarshttps://t.co/1Ri8mwFkin pic.twitter.com/n7dX8oustU— FASHIONSNAP (@fashionsnap) October 28, 2025
■長瀬智也が写真家・長濱治やNEIGHBORHOODのデザイナー滝沢伸介との2ショット公開
なお、長瀬はこの日の写真を自身のInstagramで公開。写真集『THE TOKYO HUNDREDS 2 “原宿の肖像”』を撮影した写真家の長濱治と話し込む2ショットを投稿し、「これまで何度も撮影していただきましたが、毎回自分でも見たことのない表情を写真でみせてくれているような気がします。いつも長濱さんとお話ししているときは、言葉では表せないものを感じてます。今夜、少しだけ愛の意味がわかりました。ありがとうございました。」と綴った他、NEIGHBORHOODのデザイナー滝沢伸介との2ショットには「鴨志田という小さな街でスケボーとチョッパーを乗り回してた頃から僕のヒーローです」とリスペクトを示した。