Snow Manの目黒蓮が『第42回ベストジーニスト2025』を受賞。自身のInstagramで喜びのコメントと授賞式オフショットを公開した。
■「去年の受賞からもっと日常に欠かせないアイテムになって、毎日のようにどこかにデニムを取り入れて過ごしましたよ」(目黒)
『第42回ベストジーニスト2025』の授賞式は11月4日に東京・東京国際フォーラム ホールD7で開催。目黒は、SNS調査による投票形式によって決定する「一般選出部門」で2年連続受賞した。
目黒は銀色の盾を持ち、デニムジャケットにドット柄のネクタイ&ブラウンのプリントシャツをあわせて、前髪をおろしたヘアスタイルでニッコリ。2枚目は全身ショットで、脚の長さが際立つダボッとした色落ち感のあるデニムパンツも見ることができる。5枚目では椅子に座ってマイクを握り、満面の笑みを見せる様子も。
さらに「今年も受賞することができました。去年の受賞からもっと日常に欠かせないアイテムになって、毎日のようにどこかにデニムを取り入れて過ごしましたよ。今年も私服と合わせたコーディネートで、授賞式に参加させてもらった。ありがとうございました!!」という感謝のメッセージも綴っている。
また、ポストしたのが11月5日で「今日はSnow Manのアルバムの発売日だよ!!」と、ニューアルバム『音故知新』をアピール。そして「#しょっぴーおめでとう」と、11月5日に誕生日を迎えた渡辺への祝福メッセージも添えている。
「脚の長さすごい」「シャツとネクタイの合わせ方おしゃれ」「前髪あり最強」「しょっぴーのお祝いもしててかわいい」などといったファンの声が続々と到着している。