JO1とINIから選ばれた、サッカー好きメンバー12名が、サッカー日本代表「最高の景色を2026」オフィシャルアンバサダーに就任。12名のメンバーにアンバサダー就任がサプライズ発表された瞬間を捉えた動画、日本代表選手と挨拶を交わす動画が公開された。
■ユニット名は“JI BLUE”(読み:ジェイアイブルー)
11月9日、JO1の6名とINIの6名によるフットサル対決動画が突如公開。「ワールドカップを盛り上げるため」と集まった彼らは、勝者に“ごほうび”があると聞かされ、白熱の試合が展開された。
結果は3対3の同点で終了し、試合後、控え室に集められた12人の前に現れたのは、なんと日本代表・森保一監督。まさかの登場にメンバーたちは驚きの声を上げ、さらに、サッカー日本代表「最高の景色を2026」オフィシャルアンバサダーに就任することが発表されると、目を丸くして驚きと喜びの表情を見せた。
佐野雄大(INI)は「ドッキリじゃなくて?」と信じられない様子で、池崎理人(INI※「崎」は、たつさきが正式表記)は「サッカーやってて良かった」と喜びを噛み締めた。森保監督からは「最高の景色を見るために最高のメンバーです」と激励を受け、新ユニフォームを贈呈。メンバーと森保監督で円陣を組み、力強い掛け声とともに士気を高めた。
さらに続けて、日本代表選手との対面映像も公開。12名のメンバーが自己紹介をしていくなかで、河野純喜(JO1)が「小さな声で…」と前置きをしつつ、持ち前の大きな声で「ブラボー!」と叫び、長友佑都選手を思わず立ち上がらせる場面も。また、川西拓実(JO1)は「拓実という名前の漢字が南野選手と同じなので、W拓実で頑張っていきたいと思います!」と話し、南野拓実選手と2ショット写真を撮影する様子も見られ、日本代表選手たちと交流を深めていた。
サッカー日本代表「最高の景色を2026」オフィシャルアンバサダーへの就任が発表された新ユニットの名前は“JI BLUE”(読み:ジェイアイブルー)。JI BLUEは今後、サッカーと音楽の力を融合させてSAMURAI BLUEの「最高の景色を2026」の応援の輪を日本中、世界中に広げるとともに、夢を追い続ける全ての人々の挑戦を後押しすべく活動していく。
メイン写真:(C)LAPONE ENTERTAINMENT/JFA
■【動画】ガチンコサッカー対決の“ごほうび”とは!?
■【動画】日本代表選手との対面する“JI BLUE”メンバー
■【画像】本気でうれしそうなJO1とINIのサッカー好きメンバー12名
■関連リンク
サッカー日本代表「最高の景色を2026」
https://www.jfa.jp/samuraiblue/for_our_greatest_stage_2026/ambassador/
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