GLAYが、最新アーティスト写真を公開。それに伴い、ニューシングル「Dead Or Alive」(12月3日リリース)の収録内容と、映像作品『GLAY 30th Anniversary GLAY EXPO 2024-2025 GRAND FINALE』(12月10日リリース)のアートワークを一斉解禁した。
■GLAYニューシングル「Dead Or Alive」収録内容
63rdシングル「Dead Or Alive」のジャケット写真は、タイトルの世界観をグラフィックで表したシックなデザインとなっている。
リード曲は、12月10日よりNetflixにて独占配信がスタートする『終末のワルキューレIII』のオープニング主題歌に決定している「Dead Or Alive」。加えて新曲2曲とライブ音源1曲、リミックス3種類を含む全7曲が収録される。
新曲「Unleashed feat. 安達祐人」は、TERUが作詞・作曲を担当。アーティストの安達祐人(ex.PENTAGON)をフィーチャーし、ラップとボーカルの掛け合いが絶妙なバランスを魅せる意欲的なナンバーで、GLAYとしてもあらたな挑戦を感じさせる。
さらに、小田和正がコーラスで参加し話題を呼んだ「悲願」に、世武裕子による生ピアノを加えた新バージョンや、盟友YUKIが参加したGLAY30周年記念ライブ東京ドーム公演での「南東風」のライブ音源も収録。
また、「Dead Or Alive」のリミックスをKSUKE、BUNNY、関口シンゴが三者三様に手掛け、多面的なサウンドアプローチでGLAYの音楽的幅を感じさせる仕上がりになっている。
特典映像も豪華な内容で、表題曲「Dead Or Alive」のMVやBEHIND THE SCENESを収録。ドキュメンタリー映像『GLAY 30th Anniversary DOCUMENTARY -GLAYは終わらない-』は、1年半にわたったGLAYデビュー30周年イヤーの活動全貌に迫った約40分の映像。また、伝説となったGLAY30周年記念ライブ東京ドーム公演二日目から「誘惑 feat. HYDE (from GLAY 30th Anniversary GLAY EXPO 2024-2025 GRAND FINALE in Tokyo Dome)」や「悲願」のディレクターズカットなどが一足先に見ることができる。
さらに、初回プレス盤封入特典として、2026年3月17日にZepp DiverCityで開催するCD購入者限定ライブ『GLAY HIGHCOMMUNICATIONS TOUR 2026 in Zepp DiverCity “Zead Or Zlive”』と、ホールツアー『HIGHCOMMUNICATIONS TOUR 2026 “GLAY-complete BEST”』のチケット先行申込シリアルやライブ会場での抽選会に参加できるフライヤー「Special Gift for You」の封入も決定した。
■【画像】GLAY「Dead Or Alive」ジャケット写真
■GLAY映像作品アートワーク公開
シングルの1週間後の12月10日にリリースとなる、デビュー30周年記念ドームライブをパッケージに収めた『GLAY 30th Anniversary GLAY EXPO 2024-2025 GRAND FINALE』のアートワークも公開。ドームライブ冒頭で流れた、メンバーそれぞれの個性が強く出た映像の素材をあしらった、これもまた個性の強いジャケット写真となっている。
なお、11月22日のFM802『BUGGY CRASH NIGHT』(24:00〜25:00)では「Dead Or Alive」の初オンエアも決まっている。
■【画像】GLAY最新作アートワーク
■リリース情報
2025.12.03 ON SALE
SINGLE「Dead Or Alive」
2025.12.10 ON SALE
DVD&Blu-ray『GLAY 30th Anniversary GLAY EXPO 2024-2025 GRAND FINALE』
■関連リンク
シングル「Dead Or Alive」特設サイト
https://www.glay.co.jp/feature/63rdsingle_deadoralive
DVD&Blu-ray『GLAY 30th Anniversary GLAY EXPO 2024-2025 GRAND FINALE』 特設サイト
https://www.glay.co.jp/feature/glayexpo_dome_bddvd
GLAY OFFICIAL SITE
https://www.glay.co.jp/

