宮本浩次、4年ぶりにNHK『SONGS』登場！スタジオトークでの宮本節炸裂に責任者・大泉洋も大困惑

宮本浩次が、4年ぶりにNHK『SONGS』に登場する。

■還暦を控えた今も精力的に活動する宮本浩次の原動力に迫る

ロックバンド、エレファントカシマシのボーカル＆ギターとして40年近く日本のロックシーンをけん引してきた宮本だが、2019年からはソロ歌手としての活動にも力を入れている。59歳となった2025年、女性アーティストへの楽曲提供、エレカシの名曲「今宵の月のように」のセルフカバーリリース、新しい音楽プロジェクトの立ち上げなど、これまでやってこなかった活動にも挑戦し続けている。なぜ、還暦を来年に控えた今も、精力的にあらたな取り組みを続けるのか？

今回SONGSでは、デビュー当時から宮本を取材し続けてきた音楽雑誌編集長・山崎洋一郎や、役者として共演経験もある俳優・佐藤二朗など、宮本をよく知る仲間たちに取材を敢行。宮本浩次を突き動かす原動力に迫る。スタジオトークでは、ストイックすぎるあまり自由な宮本に、責任者・大泉洋も大困惑。

スタジオパフォーマンスでは、エレカシの名曲「今宵の月のように」の他、話題の映画『爆弾』主題歌として制作した「I AM HERO」、そしてAdoに書き下ろした「風と私の物語」をセルフカバーしTV初披露する。