北川景子とSnow Manの佐久間大介が、11月25日放送のバラエティ番組『火曜は全力! 華大さんと千鳥くん』に出演。大人気企画「スパイ7分の1」に挑戦する。
■北川景子はペンと“ある物”を間違える天然ぶりを発揮
2025年4月に続き2度目の出演となる北川は、前回の収録で大胆すぎる立ち回りを連発。メンバーも予測不能の動きに振り回され、放送後はSNSでも大きな話題に。さらにオンエアを夫婦で見た際には、夫・DAIGOから「神回」と評されたという北川。今回もどんな動きを見せるのか注目が集まる。佐久間はSnow Manメンバーで人狼のようなゲームやっても、とにかくウソがつけないと告白し、スパイはやりたくないと弱気な姿勢をみせる。
最初の「キックdeスコアゲット」は、障害物のあるコースでボールを蹴り、止まった位置の合計得点でクリアを目指すゲーム。球技が苦手という佐久間だが、披露したリフティングにメンバーは思わず驚愕し、山内は「本物の人だ…」と不安げな表情に。北川も同じく球技が苦手で、いざ本番ではコントロールに大苦戦。芸人たちも大荒れの展開となる。
続く「漢字伝達リレー」は、出題されたお題に対するヒントとなる漢字を、3人が1文字ずつ書いてリレー形式で伝えるゲーム。「小学2年生のとき漢字は捨てた」と豪語する大悟が、思わずノブが「怖っ!」と叫ぶほど謎めいた漢字を書き出す場面も。また、北川はペンと“ある物”を間違える天然ぶりを発揮し、スパイ容疑者が続出する。
最後の「吹き矢バルーンクイズ」では、吹き矢で風船を割って、あらわれた顔写真の一部だけを手がかりに芸能人を推理する。北川は破裂音に絶叫、佐久間は腰を落とした独特のフォームで華麗な吹き矢を披露するも、推理には大苦戦。さらに北川が“まさかの人物”に疑いを向けるなど、スパイ予想は大混乱に…。果たしてスパイはいったい誰なのか。
■北川景子、佐久間大介 コメント
Q.収録を終えた感想は?
北川:楽しかったです! 前回出演させていただいたあと、たくさんの方に見ていただけて、すごく反響が大きかったこともあって(笑)。今回、若干緊張して収録に臨んだんですが、いざ始まってみたらすごく楽しかったです。
佐久間:僕は初めて参加させていただきましたが、めちゃくちゃ楽しかったです! いろんなゲームがあって、新しいゲームも結構あったみたいで、レギュラーの方も、手探りで新鮮な感じで、全力で楽しめました! スパイカードを引く瞬間は緊張しましたね。Q.どのゲームが楽しかったですか?
北川:サッカーが、すごく楽しかったです。ボールを蹴ること自体、これまであまり経験がなかったのですが、障害物があって、ボールを蹴って、途中で止めないといけないゲームだったのですが、力加減がホントに難しくて…一生懸命、真面目にがんばりました。
佐久間:そうですね。“メッシ”が見えましたもん(笑)。 僕が、楽しかったゲームは、漢字を書いて当てるゲームですね。とっても面白かったです。あれは、小学生でも誰でも楽しめて、勉強にもなりますし、みんなと仲良くなれるゲームだと思います。ぜひ、やってみてもらいたいですね。Q.レギュラーメンバーで印象的だった人は?
北川:みなさん、プロ中のプロで、とても楽しませていただいたのですが、山内さんが…すごかったですね。勢いがすごかったです。荒れてましたね(笑)。
佐久間:場を大回ししてましたよね。
北川:ノブさんもなんで? ということが多くて、立ち回りがすごく面白かったですね。
佐久間:あと、大悟さんがめちゃくちゃ優しかったです。Q.番組の見どころ、視聴者へのメッセージをお願いします!
佐久間:ひとことで表現するなら…“現場大荒れ”です(笑)。大荒れの中での、僕たちの立ち振る舞いを見ていただけたらなと思います。みんなの“荒れかた”、“暴れかた”がすごすぎたので、そこに注目してもらいたいです。
北川:初めてのゲームもあって、レギュラーのみなさんもやり慣れているゲームではないので、みなさんの普段見られないような表情やリアクションが楽しめると思います。逆に、全員が初心者なので、ホントにゲームが荒れて(笑)。ホントに最後の最後まで、“スパイ”が誰か分からない展開になっているので、ぜひ、楽しみに見ていただけたらなと思います。
■番組情報
カンテレ・フジテレビ系『火曜は全力! 華大さんと千鳥くん』
11/25(火)22:00~22:54
ゲスト:北川景子、佐久間大介(Snow Man)
■関連リンク
『火曜は全力! 華大さんと千鳥くん』番組サイト
https://www.ktv.jp/hanadai-chidori/












