純烈の酒井一圭が自身のInstagramを更新し、『レッドリボンライブ2025』出演者との集合ショットを公開した。
■20回目を迎えた『レッドリボンライブ』が開催
12月1日に世界エイズデーのイベント『レッドリボンライブ 2025 ~HIVとエイズ 愛と絆の20年~』が東京・神田スクエアホールで開催された。本イベントは、20回目という節目の世界エイズデーの特別企画と開催され、ロック界と歌謡界、さらにはアコースティック界のアーティストが一同に集まる奇跡の瞬間を生み出した。
本投稿は、イベントの舞台裏を捉えたもの。酒井は、「昨夜のイベント終了直後!素晴らしいアーティストの皆さんと」とコメントし、出演者たちとの集合ショットを披露した。写真には、LUNA SEAのINORAやGLAYのTERUといったロック界のレジェン、アコースティックギターの名手である押尾コータローなどの豪華顔ぶれを見ることができる。純烈からは、酒井のほかに後上翔太と白川裕二郎も参加。出演者がそれぞれピースサインやグッドサインを見せている穏やかな1枚だ。注目すべきは、“TERU SPECIAL BAND”として出演したINORAN、TOSHI NAGAI、Azumi(wyolica)、村上☆潤らが顔をそろえているところだ。
SNSには「素敵な写真ありがとうございます」「配信でたくさん勉強させていただきました」と様々な反応が集まっている。
■貴重なイベントの様子がアーカイブとして配信中
なお、『レッドリボンライブ2025 〜HIVとエイズ 愛と絆の20年〜』は生配信されたが、『レッドリボンライブTBSラジオ』の公式YouTubeチャンネルにてアーカイブ配信中。貴重なステージは必見だ。