SixTONESの髙地優吾と田中樹が、12月17日発売の『anan』2476号に登場し、初のバディ表紙を飾る。
■SixTONES『anan』バディ表紙シリーズ第5弾!至高のツインショットが実現
組み合わせごとに無二の魅力を放ち、毎回大きな話題を呼んでいるSixTONESの『anan』バディ表紙。第5弾となる今回は、髙地優吾と田中樹が登場。高いトーク力でバラエティ番組などでも引っ張りだこな二人。2025年はSixTONESとしての活動に加えて、互いに主演舞台を走り抜き、より一層多彩な活躍を見せている。
インタビューでも、自ら「温度感が似ている」と話す通り、撮影中も息ぴったり。さらにマインド面だけでなく、身長もほとんど同じ。様々な点で共通点の多い二人による、至高の“ツインショット”に注目したい。
■深い絆で繋がっている“最強のマブダチ”をテーマに、ドラマティックに撮影
今回は“最強のマブダチ”をテーマに、3つの衣装とシチュエーションで撮影。表情やポージングが自然にリンクする二人を、ドラマティックに撮影。表紙に起用されたのは、離れられない結びつきを表現した、シックなスーツスタイル。白いシャツに黒い細身のパンツというシンプルなスタイリングが、均整のとれたスタイルを引き立てている。最初にジャケットを羽織ってモードに撮影した後は、ジャケットを脱ぎ手首をリボンで結ばれる二人。その後は言葉を交わさずとも、自然と手を握ったり、髙地が二人の手を自らの方に引き寄せたり…。抜群のコンビネーションで、深い結びつきを表現。リボンを取った後も、カーディガンを羽織り、互いの体温で暖を取り合う姿が。自然と髙地の体に、もたれかかる田中。その肩を、髙地が優しく包み込む。甘えたり、リードしたり…情緒溢れる動きに、関係性が表れ、見る者の心を強く揺さぶる。6人でいる時とはまた違う、二人だけの空気感はたまらなく愛おしく、ずっと眺めていたくなるはず。
■癒しのもこもこ姿から、ワルさ全開のやんちゃファッションまで、三変化で魅せる!
中面では、表紙とは異なる2ポーズのスタイリングも披露。まずは「温活」特集に合わせて、ロングコートを纏った“もこもこファッション”で、冬空の下に佇む様子を撮影。色違いのリンクコーディネートを着用してもらうと、双子感がより高まり、愛らしさは最高潮に。途中、一本のマフラーを二人でぐるりと巻き、シェアするシーンも。二人揃ってマフラーに埋もれる姿がかわいらしく、どこか儚げな表情に引き込まれる。最後は、髙地が自分のマフラーを、田中に優しく巻いてあげる流れに。その姿からは、どこか兄弟のような親密な雰囲気が漂う。
最後は、柄シャツにスカジャンを羽織った“やんちゃファッション”にも挑戦。ワイドパンツとサングラスも身につけて、“ワルさ”全開でオーダー。少し古びた建物の一角に集まる様子は、まさに“地元のダチ”感全開。ワイルドモードな二人の眼差しは、本能的に惹かれる魅力を放つ。さらに、二人にとっての思い出の中華料理店をイメージした、特製ラーメンも用意。ラーメンをすすり合う二人の楽しそうな表情に、自然と心が温まる。
艶、癒し、ワイルド…撮影シチュエーションごとに、ストーリーを感じる抒情的な表現をしてくれる二人。三種三様のマブダチビジュアルがめくるめく展開し、見応え抜群のグラビアページとなっている。底なしの魅力をもつバディによる艶っぽくドラマティックなスペシャルシュートを楽しみたい。
■深い信頼関係が垣間見えるソロインタビュー&対談も
ソロインタビューでは、今回の特集にちなみ“温活”の話はもちろん、“この10年で熱くなったことは?”という質問も。二人の真剣な答えは、心を打たれること間違いなし。
対談では、出会いから現在までの軌跡を改めて振り返り。SixTONESの6人でいる時に、二人で似ていると思うタイミングとは? 二人の絆をますます感じられる、飾らない掛け合いに癒される。
(C)anan/マガジンハウス
■書籍情報
2025.12.17 ON SALE
『anan2476号』
■関連リンク
『anan』公式サイト
https://magazineworld.jp/anan/
SixTONES OFFICIAL SITE
https://starto.jp/s/p/artist/42
https://www.sixtones.jp/