1月22日にCDデビュー6周年を迎えるSixTONESが、anan創刊56周年イヤー2026年1月7日発売の『anan』2478号に登場する。
■デビュー6周年イヤーを迎えるSixTONESが2026年『anan』の幕開けを飾る!
2020年1月22日にCDデビューを果たし、記念すべきデビュー6周年を目前に控えるSixTONES。“6”という数字を大切にする彼らにとって、2026年への気合は十分。
1月21日には、初のベストアルバム『MILESixTONES -Best Tracks-』をリリース。さら1月から6月にかけて全11都市50公演のアリーナツアー「MILESixTONES」を開催するなど、6周年にふさわしい華々しいイベントが続く、SixTONESが2026年の幕開けとなる『anan』の表紙を担当。
新年1号目の表紙を飾るのは、今回で4回目。SixTONESタワー、ネオ和装、レッドカーペット風ステージ…と毎年インパクトのある撮り方をしている中、今回は、宝石のように輝く“発光オーラ”全開の表紙が完成。一面ゴールドの煌びやかな空間で、ダイニングテーブルを囲む6人は、まるで選ばれし貴族のようなオーラを放つ。
■キングオーラを放つ6人と、team SixTONESのかけがえのない祝宴のひととき
今回の撮影テーマは、“王たちとの晩餐”。それぞれの道を極め、輝きを放ち続ける6人の“王”とteam SixTONESとの祝宴を、ゴージャスかつチャーミングに撮影。
ドレスコードとして統一で用意したのは、ステージやMVなどで馴染み深いブラックジャケット×パンツのスーツスタイル。中に合わせたシャツやネクタイは、それぞれのキャラクターをイメージした柄や素材感のものをチョイスして、細かい着こなしに個性が光る。
そしてゴールドが基調の煌びやかな特設ダイニングセットに6人が入ると、キングオーラはさらに増幅。オリジナルのワインボトルをグラスに注いだり、色鮮やかなフルーツを口にしたり…。結成当初から変わらない6人の仲の良さが存分に表れた、賑やかなパーティの一コマが楽しめる。
また実は『anan』の表紙では、裏テーマとして“人文字”にもチャレンジしている6人。毎回グループ名を構成する8つのアルファベットを作っている中、今回は“N”がテーマ。難易度の高い英字も、体の振り方や腕の向きなどを細かく調整してくれて、あっという間に見事な“N”が完成。年々オーラが増し続ける6人との祝宴は、これ以上ないほど眩く、微笑ましいひととき。“最上級発光度”を誇るパーティグラビアになってる。
■メンバーカラーの冬ファッションを纏い、貴重なトリオショットも披露!
中面では、メンバーカラーをアクセントにした冬のレイヤードファッションに着替えて、3人ずつのトリオショットも披露。ジェシー&髙地&森本グループ、そして京本&松村&田中グループに分かれて、幻想的な雰囲気でポートレートを撮影。立ち位置などは一人ひとりにお任せしたため、誰がセンターで、どんなポージングになったのかにも注目。
最後は、全員集合して家族写真風の記念写真も撮影。6人での安心感が伝わってくるような、自然体な笑顔のメモリアルショットとなっている。SixTONESの軌跡と絆が感じられる6周年直前ポートレートも、永久保存必至。
トリオカットのコメントは、“3人で行きたい、開運スポット”について。関係性にぴったりなアイデアを一人ずつ考案してくれて、読むだけで楽しい内容となっている。
■インタビューではリリースを控える初のベストアルバムの話はもちろん、それぞれの開運トークも展開!
ソロインタビューは、ベストアルバム『MILESixTONES -Best Tracks-』に収録されているセルフプロデュース曲のことから、特集に絡めた開運にまつわる話まで、多岐にわたる内容に。それぞれの価値観やこだわりが垣間見えるインタビューになっている。
そして座談会では、2025年の振り返りはもちろん、2026年への意気込みを聞いた。2026年の6人の活躍がますます楽しみになる、愛に溢れるメッセージは要チェックだ。
(C)anan/マガジンハウス
■書籍情報
2026.01.07 ON SALE
『anan2478号』
■関連リンク
『anan』公式サイト
https://magazineworld.jp/anan/
SixTONES OFFICIAL SITE
https://starto.jp/s/p/artist/42
https://www.sixtones.jp/