TUBEが、THE ALFEEとのコラボレーション楽曲「Once Upon a Time in Love」のMVを公開した。
■MVの舞台は、魔王オーサムに支配された“氷の世界
「Once Upon a Time in Love」は、2025年8月にリリースされたTUBEのデビュー40周年記念コラボレーションアルバム『TUBE×』の収録曲。MVは、両バンドの歴史と遊び心が交差する、レトロゲーム風の意欲作となっている。
冬をテーマにした楽曲の歌詞からインスパイアされたMVの舞台は、魔王オーサムに支配された“氷の世界”。凍てついた世界に閉じ込められた夏を取り戻すべく、TUBEはTHE ALFEEの力を借り、目まぐるしく移り変わるフィールドでバトルを繰り広げていく。
RPGを思わせるステージやコマンド演出、アクションゲーム風の戦闘シーン、緊張感あふれるボス戦など、物語性の高い展開が印象的だ。
映像を手掛けたのは、ドットアートを得意とする映像クリエイターの山下諒。8bitゲームを彷彿とさせるビジュアル表現と軽快なアニメーションで、楽曲の世界観を鮮やかに描き出した。
またMVには、THE ALFEEの50年以上にわたるキャリアと、TUBEの40年間の歩みをオマージュした要素も随所に散りばめられている。
歴代の衣装やライブ演出、名曲を想起させるギミックがレトロゲーム風の世界観に巧みに溶け込み、長年のファンも思わず胸が熱くなる仕掛けが満載だ。
時代や歴史を越えて交差する2組のバンドの軌跡が「Once Upon a Time in Love」という物語として結実。どこか懐かしくも新鮮味あふれるMVを、ぜひチェックしよう。

