なにわ男子・道枝駿佑が、2月4日発売の『日経エンタテインメント!』2026年3月号の表紙に登場。グループとして2026年でデビュー5周年を迎えるなかで俳優としての成長も見せている彼が、5年目の胸中をじっくり語っている。
■「印象に残っているうちわは?」など9つの質問にも回答
3月20日に公開される主演映画『君が最後に遺した歌』は、4年前に大ヒットした『今夜、世界からこの恋が消えても』(以下、『セカコイ』)の座組で製作された新作。『セカコイ』は韓国を中心にアジア圏でも大ヒットし、自身の転機にもなった。同作を機に「もっとアジアでも活動していきたい」と思うようになった一方で、改めての気づきもあったという。
「そもそも『セカコイ』は日本の皆さんが盛り上げてくださったおかげで海外の映画祭に出品できたと思うんです。だから僕の動き方としては、まずは自分のそばにいる人たちの心に届けることを第一に考えたい。どんなにいい作品に携われたとしても、僕を応援してくださる人が見て、喜んでもらえることが大切だと思っていて、そのことは絶対に忘れずにいたい」
今作では思春期から社会人になる時系列のなかで、「泣き」の場面が多い。それに対しては「僕はもともと感情の幅がそんなに広いタイプじゃない(苦笑)。だからこそ、今回はいい意味で自分の限界を知ることができた」とも。撮影現場で生まれる感情を素直にアウトプットするドキュメンタリーのような撮影スタイルは、自身にとって収穫が多かったと明かした。同時にその「とりあえずやってみる」という姿勢は、アイドル業を始めた頃に叩き込まれた“原点”ともいうべきやり方でもあったようだ。
なにわ男子としては2026年11月に5周年。2025年はKing & Prince、SixTONES、Snow Manら先輩グループに先駆けてアジアツアーを実施した。2026年は1月から2月にかけて自身初のドームツアーを開催するなど着実なステップアップを見せているが、海外作品に出演するSnow Manの向井康二や目黒蓮の名前を挙げながら、「個人だけでなく、グループとしてもSixTONES、Snow Manがすごく華々しく活躍しているので、なにわ男子もそれに続かないといけないなっていう焦りはあります。後輩もどんどんデビューしていくわけで、追いかけたくなるような背中を見せていかないと」と、自分たちの置かれている立場を冷静に分析。グループとしてもうひとつ上がるためにはどうすればいいか。道枝の考える“なにわ男子の未来像”とは? 『君が最後に遺した歌』監督の三木孝浩監督が語る「道枝駿佑とアジア」と合わせて、読み応えのあるロングインタビューとなっている。
恒例のプライベート質問も掲載。プライベートと仕事の棲み分けは「自然にできている」と屈託なく話す道枝が「好きなお酒」「印象に残っているうちわは?」等、9つの質問に答えている。お酒のアテに関する質問では、頻繁にデリバリーしてもらうほど気に入っていたという、ちょっと意外なメニューを回答している。
■書籍情報
2026.02.04 ON SALE
『日経エンタテインメント!』2026年3月号通常版
■映画情報
『君が最後に遺した歌』
3月20日(金・祝)公開
原作:一条岬『君が最後に遺した歌』(メディアワークス文庫/KADOKAWA刊)
監督:三木孝浩
脚本:吉田智子
出演:道枝駿佑 生見愛瑠
井上想良 田辺桃子 竹原ピストル 岡田浩暉 五頭岳夫 野間口徹
新羅慎二 宮崎美子 萩原聖人
配給:東宝
(C)2026「君が最後に遺した歌」製作委員会
■リリース情報
2026.02.18 ON SALE
SINGLE「HARD WORK」
■関連リンク
なにわ男子 OFFICIAL SITE
https://starto.jp/s/p/artist/56
https://www.storm-labels.co.jp/s/js/artist/J0011