2月6日に公開となる、浜辺美波×目黒 蓮W主演の映画『ほどなく、お別れです』。このたび目黒蓮演じる葬祭プランナー・漆原礼二が思い続ける亡き妻・遥役を、新木優子が演じていることが解禁となった。
■目黒 蓮「どうすれば“夫婦”という近い距離感を表現できるかを考えながら演じました」
葬儀を見て目を潤ませる美空に「泣くな」と叱責するなど、常に冷静沈着な印象の漆原。彼はなぜ葬祭プランナーになったのか――。
漆原の悲しき過去に大きく関係する重要なキャラクター・遥(新木優子)。
遥は漆原の妻として生活を共にし、お互いに仕事で忙しい日々を過ごしながらも、休日には出かける約束をするなど仲睦まじい夫婦として過ごしていた。しかし、その幸せで穏やかな生活は、不慮の交通事故で遥が命を落とすことで終わりを迎えることに。漆原の心に大きな傷を残す。
脚本に感銘を受けたという新木は、自分自身の経験と重ね「私も何度か大切な人を見送った経験がありますが、この作品を通して、送る人だけでなく、送られる人の気持ちも大切にしていきたいと強く感じました。日常の尊さやありがたさ、自分が当たり前だと思っていることが本当に当たり前なのかを考えるきっかけになった作品です」とコメント。
本作で共演した目黒については「目黒さんは一度だけバラエティ番組でご一緒したことがありましたが、そのときのにこやかで優しい笑顔の印象は変わらず、現場でも自然体で礼二にぴったりだなと思いました」と明かしている。
一方、目黒は、新木との共演について「撮影は一日だけでしたが、漆原の原点とも言える部分を最初に撮影できたことは、とても大きかったです。どうすれば“夫婦”という近い距離感を表現できるかを考えながら演じました。新木さんとお芝居をご一緒するのはとても楽しく、いい意味で現場を元気に引っ張ってくれる存在というか、遥に通じる部分のある方だと感じました」とコメント。
「台本にはないちょっとした会話のやり取りや、日常の些細な行動の中で、自然とそうした関係性が伝わるよう意識した」(新木)という、ふたりのじんわり心が温まる幸せな日常のシーンを、ぜひ本編でチェックしよう。
■新木優子 コメント
遥はとても明るく、日々を一生懸命に生きながらも、自分にとって大切なものをきちんと大切にしている人物。目黒さん演じる礼二との関係性は、どちらかというと私のほうがパワーバランスが少し上のイメージだと事前に伺っていたため、台本にはないちょっとした会話のやり取りや、日常の些細な行動の中で、自然とそうした関係性が伝わるよう意識しました。短いシーンの中でも、「こういう夫婦なんだな」と感じてもらえるよう、三木監督と一緒に作り上げていった部分です。
目黒さんは一度だけバラエティ番組でご一緒したことがありましたが、そのときのにこやかで優しい笑顔の印象は変わらず、現場でも自然体で礼二にぴったりだなと思いました。
脚本はとても素敵な内容で、自分自身の経験と重ねながら読みました。私も何度か大切な人を見送った経験がありますが、この作品を通して、送る人だけでなく、送られる人の気持ちも大切にしていきたいと強く感じました。日常の尊さやありがたさ、自分が当たり前だと思っていることが本当に当たり前なのかを考えるきっかけになった作品です。
■目黒 蓮コメント
撮影は一日だけでしたが、漆原の原点ともいえる部分を最初に撮影できたことは、とても大きかったです。どうすれば“夫婦”という近い距離感を表現できるかを考えながら演じました。新木さんとお芝居をご一緒するのはとても楽しく、いい意味で現場を元気に引っ張ってくれる存在というか、遥に通じる部分のある方だと感じました。
漆原夫妻のように、日常の中で、全てが一瞬で変わってしまうことがあります。「あのとき、ちゃんと目を見て返せていたかな」「少しでも後悔のないように生きられているかな」と、映画を通して、考えるきっかけになれば嬉しいです。
■【画像】映画『ほどなく、お別れです』メインカット
■映画情報
『ほどなく、お別れです』
2月6日(金)公開
出演:浜辺美波 目黒 蓮
森田望智 / 古川琴音 北村匠海 志田未来 渡邊圭祐
新木優子 / 野波麻帆 西垣匠 久保史緒里 / 原田泰造
光石 研 鈴木浩介 永作博美
夏木マリ
原作:長月天音『ほどなく、お別れです』シリーズ(小学館文庫刊)
監督:三木孝浩
脚本監修:岡田惠和
脚本:本田隆朗
配給:東宝
(C)2026『ほどなく、お別れです』製作委員会 (C)長月天音/小学館
■関連リンク
映画『ほどなく、お別れです』作品サイト
https://hodonaku-movie.toho.co.jp/

