松村北斗(SixTONES)が、2月4日に都内で開催された『2026年 エランドール賞』授賞式に登壇。出演した作品の中で新鮮かつ優秀な演技を示した俳優に贈られるエランドール賞を、岡山天音、夏帆、佐藤二朗、高石あかり、芳根京子とともに受賞した。
■「松村北斗という宝を得たことで、日本の映画やドラマは物語れる幅が増えたと思います」(新海誠)
1年間を通じて活躍の著しい将来有望な俳優、業績の優れた個人、グループ作品に贈られる賞『2026年 エランドール賞』。かつて石原裕次郎や高倉健も受賞した栄誉ある賞ということで、森七菜、竹内涼真、寛一郎、吉沢亮、新海誠、和久井映見ら豪華ゲストたちもお祝いに駆けつけ、会場を大いに盛り上げた。
また、受賞者には、副賞として、TVガイドを発行する東京ニュース通信社から「TVガイド賞」として銀製の写真立てが贈られた。
松村北斗は、映画『ファーストキス 1ST KISS』『秒速5センチメートル』、ドラマ『アンサンブル』『ラブリーアンサンブル』での演技を評価されてエランドール賞を受賞。松村北斗が主演した映画『秒速5センチメートル』の原作者・新海誠が登壇し、祝福の言葉を贈った。
PHOTO:(C)東京ニュース通信社
■【画像】『2026年 エランドール賞』授賞者
■【画像】新海誠から祝福を受ける松村北斗
■松村北斗 コメント
まずはこのような名誉ある場所に立てたことを本当にうれしく思います。数多くの人が口にしますが、いざ(賞を)もらっても、なかなか自分の実力や自分に与えられたものだと思えないのは僕も同じです。
まず、僕を作品に選んでくれた方々や、現場で時間や労力を割いてくださった方々、そして観て感動したりして僕のことを胸に留めてくださった方のおかげだと思っています。こういう賞を頂くことで、現場で松村のために一緒に頑張ってよかったなと、支えてくれた方々が、後付けでやりがいみたいなものをもし感じていただけるのであれば、そんなにうれしいことはないなと思います。
そしてこれから、この活動が少しでも多くの方にとっての活力だったり、感動することでの心のストレッチに繋がるよう、責任を持って精進して参りたいと思いますので、どうぞ今後もよろしくお願いします。
■新海誠(『秒速5センチメートル』原作者)コメント
北斗くん、本当におめでとうございます。北斗くんにこの場でお祝いを伝えたり、ありがとうというふうに気持ちを伝えたい監督や脚本家や作品の作り手は他にもたくさんいらっしゃると思うんですね。今日は僕がそれを勝手に代表する気持ちで来させていただきました。
北斗くんに最初にお会いしたのは4年前、『すずめの戸締まり』のオーディションのときでしたよね。あのときの印象は、ほとんど完璧なのに、どこか未完成な雰囲気がある人なんだなと思いました。その後、付き合いを続けてだんだんわかってきたのは、北斗くんの完璧さというのは、持って生まれた巨大な才能と、それ以上のたゆまない努力。それが彼の完璧さなんだろうなと。そして彼に感じる未完成さは、決して素晴らしい仕事に満足せずに、まだもっとすごいことができたんじゃないかという後悔がずっとあったりとか、まだ見せたことがない表現があるんじゃないかという、何か見たことのないものをずっと探しているところ、そこが北斗くんの未完成さを感じるところなんじゃないかと思いました。
松村北斗という宝を得たことで、日本の映画やドラマは物語れる幅が増えたと思います。その上、アイドルでしょう? SixTONES、6周年おめでとうございます。普段は僕たちにキラキラしたものを振りまいてくれて、同時に日本の作品の幅を広げてくれている、奇跡のような存在だと思います。これからも北斗くんの奇跡を、たくさん見せてください。
■関連リンク
SixTONES OFFICIAL SITE
https://starto.jp/s/p/artist/42
https://www.sixtones.jp/

