中島健人がNHKドラマ初出演で、主演を務めるNHKドラマ10『コンビニ兄弟 テンダネス門司港こがね村店』の放送日が決定。キービジュアル&タイトルロゴ、そして中島健人演じる主人公を取り巻くあらたな出演者が公開された。
■舞台は北九州市・門司港にあるコンビニ
本作は、北九州市・門司港にあるコンビニを舞台に繰り広げられるハートフル&ミステリアス&ヒューマンコメディー。超イケメン店長とワイルドな謎の男が、様々な無理難題を気分爽快に解決していく。
番組は4月28日にスタート(全10回)。総合テレビで毎週火曜22時から放送される。
そして、あらたなキャストとして田中麗奈、鈴木福、曽田陵介、光石研、馬場徹、齋藤潤、中原丈雄、萬田久子、柄本明、舘ひろしの出演が決定した。各役柄は以下のとおり。
■キャラクター紹介
志波三彦(しば みつひこ)役 / 中島健人
「テンダネス門司港こがね村店」の店長。フェロモンを泉のごとく垂れ流し、完璧な笑顔と愛にあふれた接客で老若男女をとりこにしている。コンビニには似つかわしくないほどの色気を漂わせ、なぜ門司港に? なぜコンビニの店長に? という謎に包まれている。
中尾光莉(なかお みつり)役 / 田中麗奈
「テンダネス門司港こがね村店」の4年目のパート店員。
夫・康生と高校1年生の息子・恒星との3人暮らし。
店長・志波を題材にした WEB漫画『フェロ店長の不埒ふ ら ち日記』を連載中で、ランキング3位になる。熱心に仕事をする傍ら、店長の志波を日々観察しており、オタクスイッチが入ると妄想が止まらなくなる。
廣瀬太郎(ひろせ たろう)役 /鈴木福
「テンダネス門司港こがね村店」の新人アルバイト。
山口県下関市の大学3年生で、バイクで門司港まで通っている。
真面目で素朴な性格。
自分は何もかも普通で平凡な人間だと思い込んでいる。
店長の志波の妹からなぜかなつかれることに…。
高木恋斗(たかぎ れんと)役 /曽田陵介
「テンダネス門司港こがね村店」のアルバイト。
あだ名はウクレレくん。面接のとき、ウクレレ柄のアロハシャツを着てきたのを見た志波が思わず「ウクレレさん」と呼んだことからそう呼ばれている。アロハシャツとリーゼントの髪型がトレードマーク。コンビニのバイトで運命の推しに遭遇するのだが…。
大塚多喜二(おおつか たきじ)役 /光石研
1年前に名古屋から引っ越してきて、テンダネスのあるこがね村ビルの上にある高齢者用マンションに住んでいる。 家庭のことは妻に任せ、仕事ひと筋で定年まで勤め上げた。ザ・昭和の男。
人づきあいも苦手でコンビニが大嫌いだが、ひょんなことからテンダネスでの交流が始まる。
※光石研は、ドラマの舞台地・福岡県北九州市出身。
中尾康生(なかお やすお)役 /馬場徹
中尾光莉の夫。北九州市門司港の職員で観光課に所属している。
大の釣り好きで、釣った魚をさばいて調理もする。
光莉とは学生時代からつきあって、大恋愛の末結婚。
妻の WEB漫画を応援しているのにはある理由があるのだが、息子の恒星は知らない…。
中尾恒星(なかお こうせい)役 /齋藤潤
中尾光莉の息子。
地元の高校に通っている高校生。
絶賛反抗期で、光莉の描いた WEB漫画、康生の釣りなど、両親の趣味を冷めた目で見ている。が、ある日、街でとんでもない光景を目にしてしまう…。
浦田茂雄(うらた しげお)役 /中原丈雄
テンダネスから徒歩10分ほどのアパートに一人暮らし。
テンダネスの会長肝煎りの「イエローフラッグランチ」という昼のお弁当を、誰よりも早く食べに来る常連さん。気難しい性格だが、実はある思いをもってコンビニ店員に接していることがわかるのだが…。第1回のメインゲスト。
能瀬麗華(のせ れいか)役 /萬田久子
テンダネスのあるこがね村ビルのオーナー夫人。
こがね村ビル婦人会の会長にして志波三彦ファンクラブのリーダー。
能瀬の計らいで、住民専用だった談話室をテンダネスのイートインスペースとし、その掃除も行っている。ビル内には、さながら志波のファン部屋のようなミーティングルームも作り、婦人たちをまとめあげている。店長の志波が門司港に現れた当初からの知り合い。
梅田正平(うめだ しょうへい)役 /柄本明
通称・赤じい。自称・門司港の観光大使。
赤い三輪車と赤いオーバーオール姿で、手作りの門司港観光マップを配って観光案内をしている。 門司港を愛する男にはある秘密があるようだ。
店長の志波が門司港に来た際の経緯を知る人物のひとり。節度を守らない志波ファンが現れた際は、追い払ってくれる。テンダネスの用心棒のような存在でもある。バナナラテのペットボトルが大好物。
堀之内達重(ほりのうち たつしげ)役 /舘ひろし
テンダネスの創業者。強烈なリーダーシップと実行力を持ち、一代で九州全域に展開するチェーン店に育て上げた。「ひとにやさしい、あなたにやさしい」がお店のモットー。ご意見箱を各店舗に設置し、届いた手紙にもすべて目を通している。志波のコンビニ愛の原点ともなった人物で、店内ポスターや CM映像にも登場する。志波が門司港でなぜコンビニの店長をしているのか…謎を知る人物。
■山本敏彦 (制作統括・NHKエンタープライズ)コメント
福岡県北九州市門司港を舞台にしたコンビニの物語と一目でわかるキービジュアルとロゴデザインをデザイナーの吉良進太郎さんが制作してくださいました。看板には今にもフェロモンがこぼれ落ちてきそうな主人公・志波三彦(中島健人)がほほえんでいます!その下には謎の人物が…。
そして、町田そのこさん原作をドラマ化するにあたり、すてきな出演者の皆様を迎えることができました。この役にはもうこの人しか考えられない方々ばかりです。根本ノンジさんの脚本も最高に面白いです!自分の居場所がないと悩む人たち、将来に不安を持つ人たちに、そっと寄り添えるハートフルヒューマンコメディー!座長の中島健人さんのおかげで、収録の日々が楽しく、最高のエンターテイメント作品が誕生しそうです。
2026年4月28日(火)総合テレビ夜10時スタートのドラマ 10「コンビニ兄弟 テンダネス門司港こがね村店」(毎週火曜日夜10時、全 10 回)をどうぞ、お楽しみに。
■番組情報
NHK総合ドラマ10『コンビニ兄弟 テンダネス門司港こがね村店』
4月28日(火)スタート(全10回)
毎週火曜 22:00~22:45
※NHK ONE(新NHKプラス)で同時・見逃し配信予定
※総合テレビ で毎週金曜 00:35から再放送
原作:町田そのこ
脚本:根本ノンジ
音楽:R・O・N、川田瑠夏
主演:中島健人
出演:田中麗奈 / 鈴木福 馬場徹 齋藤潤 曽田陵介 / 光石研 /萬田久子 中原丈雄
柄本明 舘ひろし 他
制作統括:山本敏彦(NHKエンタープライズ)、渡辺悟(NHK)
プロデューサー:室谷拡(NHKエンタープライズ)
演 出:木村隆文、野口雄大、岡野宏信(NHKエンタープライズ)
【あらすじ】
九州に展開するコンビニチェーン「テンダネス」。
そのなかでもテンダネス門司港こがね村店では、レジ前がまるでアイドルのコンサート会場と化す。
ファン(お客様たち)のお目当ては、勤勉なうえに老若男女をとりこにする魔性のフェロモンだだ漏れ店長・志波三彦(中島健人)。おかげでテンダネス全店舗のなかでも売り上げはいつもトップクラス。門司港こがね村店は高齢者マンションの1階部分にあり、マンションの婦人会は、今や三彦のファンクラブである後援会を組織している。
テンダネス門司港こがね村店、パートの中尾光莉(田中麗奈)は、店長のモテッぷりに興味津々。昔、漫画家を目指した腕前を振るいWEB漫画「フェロ店長(フェロモン店長の略)の不埒(ふらち)日記」を執筆。
すると、まさかの大バズリ。ヒットチャート上位の常連となり、光莉はテンダネスのパートとして真面目に働きつつも、漫画のネタは逃さない。また、店長の他に光莉の関心を引く人物がもうひとりいる…。それは、いつも軽トラで乗りつけ、山盛りの弁当や食料を購入し、イートインコーナーでしっかり完食。背中には「なんでも野郎」のロゴ入りの緑のつなぎを着る謎の男。髪はボサボサ無精ひげ、野性味あふれるその風貌にフェロ店長以上にネタの鉱脈を感じる光莉。ある日、常連客が自宅で倒れる事件が起こると、それがきっかけで、フェロモン店長(ミツ)とワイルド野郎(ツギ)がなんと兄弟!? という究極の秘密を光莉は知るのだった!
ややこしい事情を持ったお客さまや店員の悩みを、ミツとツギがスタイリッシュに、ワイルドかつスピーディーに解決。コンビニを訪れる人々の笑顔を守るハートフルコメディーであり、ちょっぴりミステリアスなヒューマンドラマを描く。
舞台は、福岡県北九州市の門司港。かつて、海外の玄関口として栄えた港町で、今もその時代の風情を残すレトロな街並みが魅力的な風光明美な観光地。また、全国に5万5,000店舗以上、年間に延べ16億人以上が利用しているコンビニエンスストアがメイン舞台。コンビニは今や地域を支えるライフラインのひとつを担っている。










