松本潤が、ドラマ『ちるらん 新撰組鎮魂歌』に出演する。
■松本潤が演じるのは新撰組生みの親で伝説の会津藩主・松平容保
『ちるらん 新撰組鎮魂歌』は、TBSテレビ、U-NEXT、THE SEVENが3社で初タッグを組んだ『TBS×U-NEXT×THE SEVEN グローバルプロジェクト』と称した大型プロジェクトが送るドラマ。
3月26・27日の2夜連続でスペシャルドラマ「江戸青春篇」をTBSテレビで地上波放送、各夜放送終了後からU-NEXTにて配信。さらに、その後を描くドラマシリーズ「京都決戦篇」がU-NEXTにて独占配信され、毎週金曜に最新話が更新されていく。
原作は、人気コミック『ちるらん 新撰組鎮魂歌』。主人公の土方歳三を山田裕貴が、新撰組の志士たちを鈴木伸之、中村蒼、細田佳央太、上杉柊平、藤原季節、杉野遥亮、柳俊太郎(柳は、異体字が正式表記)、宮崎秋人(「崎」は、たつさきが正式表記)、岩永ひひおという強烈な個性と実力を兼ね備えた若き実力派俳優陣が演じる。
さらに、土方の宿敵であり盟友の「人斬り以蔵」こと岡田以蔵を中島健人が、土方らに立ちはだかる“最強で最凶の宿敵”芹沢鴨を綾野剛が演じることが発表されている。
そして、このたび、新撰組の生みの親であり、彼らが最期まで忠義を尽くした伝説の会津藩主・松平容保役を松本潤が演じることが明らかとなった。
松平容保は、滅びゆく幕府の運命を感じながらもあえて京都守護職を引き受け、200年以上続いた江戸幕府の“最後の盾”として、時代に流されず自らの信念に従った名君。浪士の集まりに過ぎなかった近藤勇や土方歳三らを迎え入れ、正式に京都の治安維持を任せた人物で、隊士たちにとっては絶対的な主君であり、精神的支柱だ。
土方をはじめとする試衛館の面々は、松平容保と出会ったときからその信念と覚悟、器の大きさに魅了され、大きく成長しながら運命を変えていく。また、土方らにとって最大の宿敵である芹沢鴨からも一目を置かれながら容保自身も芹沢を認め、清濁併せ呑んで懐に入れていく、まさに“幕末のカリスマ”だ。
土方歳三が近藤勇という器と出会い、沖田総司、斉藤一といった強烈な個性を持った仲間たちと共に歴史に名を刻む“新撰組”をいかにして作り上げていったのか。岡田以蔵、田中新兵衛、芹沢鴨、松平容保という盟友であり、宿敵であり、主君である登場人物たちと出会うことで時代が大きく動き出す。
■圧巻のオーラを放つキャラクタームービーを公開
松本演じる松平容保のキャラクタームービーが公開。
藩主としての威厳と、ときに見せる鋭い闘志を併せ持ち、土方をはじめとする荒くれ者たちが、「この人には敵わない」と感じる圧巻のオーラを放つ“幕末のカリスマ”松平容保を“現代エンタメのカリスマ”松本潤がドラマチックに体現した。
■【動画】松平容保キャラクタームービー
■戦国から幕末へ。山田裕貴×松本潤、時代を超えた主従関係、再び
山田裕貴と松本潤による、熱くも切ない“魂の共鳴”も見どころとなる。NHK大河ドラマ『どうする家康』にて、主君・徳川家康と、その背中を生涯守り続けた最強の家臣・本多忠勝を演じきったふたり。戦国時代をともに生き抜いた最強のタッグが、本作では幕末という時代の転換点において再び相まみえる。
松本は山田に対し「また一緒に芝居ができるのが楽しみでした。彼のお芝居はすごく引き込まれるし、刺激をもらえる人なのでやっていて楽しいですし、彼が主演で燃え滾る作品に出演できることが率直に嬉しいです。自分もこれまで先輩たちにしてもらってきたことが沢山あるので、今回自分に何ができるかすごく考えましたし、少しでも力になれたらと思います」と語る。山田と松本の時代を超えた主従関係、再共演にも注目だ。
時代の変革期に自らの生きる意味を問い、命を懸けるほどに熱く滾る覚悟を持って短くも鮮やかに生きた彼らの生き様と散り様、そして友情、裏切り、信念が交錯する彼らの物語を、現代的かつ艶やかで魅力的なキャラクター造形と史上最速とも評されるハイスピードな殺陣(たて)を交えて描く“ジャパニーズ・ソードアクション・エンターテインメント”『ちるらん 新撰組鎮魂歌』をお楽しみに。
■松本潤 コメント
新撰組を題材にした作品は今までもたくさんあったと思いますし、これからも作られることはあると思うんですが、この『ちるらん』という作品がどんなエンターテインメントになっていくのか僕自身すごく期待しています。台本の中でよく出てくる「滾る(たぎる)」という言葉、まさにその幕末を生きた人たちが、燃え滾るかの如く命を燃やしながら生きていく様は胸を打つところがあるんじゃないかと思います。山田くんはじめ、新撰組のメンバーと熱い芝居をお届けできたらと思っています。
■プロデューサー・森井輝 コメント
新撰組という、個性の塊のような荒くれ者たちが、なぜ最後まで忠義を尽くしたのか。
佇まいと気迫、生き様でその理由を証明する今回の松平容保という役を、遜色なく演じることの出来るキャストが必要でした。
松本潤さんが現場に現れた瞬間、現場の空気が一変。
そこには紛れもなく“会津の殿”がいました。
松本さんが放つ圧倒的な存在感とその奥にある闘志が、この物語の背骨となってくれました。
山田裕貴さん演じる土方歳三が、松本さん演じる容保公と対峙した際に見せた、心からの敬意と震えるような共鳴。それは二人のみならず、スタッフキャスト全員の魂に深く刻まれ、『ちるらん』という作品を創り上げる上での指針になったと思います。
(C)橋本エイジ・梅村真也/コアミックス (C)THE SEVEN
■番組情報
TBS『ちるらん 新撰組鎮魂歌』スペシャルドラマ“江戸青春篇”
03/26(木)20:58~22:57
03/27(金)20:57~22:54
配信:U-NEXT
U-NEXT『ちるらん 新撰組鎮魂歌』ドラマシリーズ“京都決戦篇”
03/27(金)の江戸青春篇の地上波放送終了後から毎週金曜に最新話を独占配信
監督:渡辺一貴
脚本:酒井雅秋
製作著作:THE SEVEN
(C)橋本エイジ・梅村真也/コアミックス (C)THE SEVEN
[出演者]
土方歳三:山田裕貴
近藤勇:鈴木伸之
山南敬助:中村蒼
沖田総司:細田佳央太
永倉新八:上杉柊平
斉藤一:藤原季節
阿比留鋭三郎:杉野遥亮
原田左之助:柳俊太郎
藤堂平助:宮崎秋人
井上源三郎:岩永ひひお
市川真琴:生見愛瑠
お梅:桜井ユキ
新見錦:奥野瑛太
平山五郎:高橋光臣
〇
佐々木只三郎:金子ノブアキ
岡田以蔵:中島健人
田中新兵衛:安藤政信
松平容保:松本潤(友情出演)
永倉新八(明治時代:柄本明
芹沢鴨:綾野剛
■関連リンク
『ちるらん 新撰組鎮魂歌』番組サイト
https://chiruran-the7.jp/