初の自伝的小説『ビバリウム Adoと私』(2026年2月26日/著者:小松成美)刊行にあたり、Ado本人が語ったオフィシャルインタビューが届いた。小説についてはもちろんのこと、本作に通ずるAdo自身が作詞・作曲を手がけ、初の“実写ジャケット”でも話題の新曲「ビバリウム」への想いも明かしている。
■初の自伝的小説『ビバリウム Adoと私』とは?
2020年に「うっせぇわ」でメジャーデビューを果たし、社会現象を巻き起こしたAdo。
▼Ado – うっせぇわ / THE FIRST TAKE
その後も「踊」「唱」や『ONE PIECE FILM RED』に登場する歌姫・ウタの歌唱パートを担当し、「新時代 (ウタ from ONE PIECE FILM RED)」をリリースするなど、相次いでヒットを飛ばす。
▼【LIVE映像】唱 日本武道館 2023.8.30【Ado】
2024年2月には初の世界ツアー『Ado THE FIRST WORLD TOUR “Wish”』を開催し、同年4月には女性ソロアーティストとして初の国立競技場でのライブを開催。また、デビュー5周年を迎えた2025年には、国内をはじめアジア、オーストラリア、ヨーロッパと世界33都市50万人動員した自身2度目の世界ツアー『Ado WORLD TOUR 2025 “Hibana” Powered by Crunchyroll』を開催と、彼女の勢いは加速するばかりだ。
歌い手としてSNSをきっかけに火がついたAdo。Adoは素顔を見せず、ライブでもシルエットでパフォーマンスを行い、いまなおベールに包まれている部分が多い。
そんな彼女が自ら語った半生をもとに、『M 愛すべき人がいて』や『それってキセキGReeeeNの物語』などを手がけたベストセラー作家・小松成美が3年におよぶ取材を重ねて書き下ろした小説が『ビバリウム Adoと私』である。
これまであまり語られてこなかったAdoの幼少期から、不登校となった学生時代、救いとなった“歌い手”への挑戦、所属事務所のクラウドナイン代表取締役社長・千木良卓也氏との出会い、そしてAdo誕生からワールドツアーへの躍進までが余すことなく語られている。
ビバリウムとは、生き物が住む自然環境を再現した、小さな箱庭のこと。デビュー前は自宅のクローゼットで録音をしていたことで知られるアーティストが、その箱庭にどのような想いで何を作り出していたのか、本書でしか知りえない“Ado”というひとりの少女の物語に触れてみてほしい。
■Ado「語るタイミングが難しかったお話もたくさんある」
──初の自伝的小説『ビバリウム Adoと私』 はどのような内容になっていますか?
Ado:この『ビバリウム Adoと私』は、自伝的小説ということで、私の人生を書いていただいた小説となっております。私の幼少時代から「うっせぇわ」でどのようにしてデビューに至ったか。そして数々のライブとその裏側など。私の不登校時代や家族のことをすごく濃密に書かれた小説になっております。
──自身が作詞・作曲をした、新曲「ビバリウム」はどのような楽曲でしょうか?
Ado:私が作詞・作曲した曲を発表するのは二度目ですが、「ビバリウム」は、“今の私”が完全に新しく書き下ろした楽曲で、小説『ビバリウム Adoと私』にちなんで、私が私に語りかけるような…私が私自身のことを書きました。ちょっと刹那的でロックなバンドサウンドとなっております。
──ご自身の自伝的小説が発売すると決まった際のお気持ちを教えてください。
Ado:いよいよ発売できると思うと、今まで語ってこなかった部分も書いていただいたので、ちょっとした緊張もあります。私の人生をたくさんの人に知ってもらうということですから、ファンの皆さんや、「うっせぇわ」しか知らない方ですとか、いろんな人たちがこの『ビバリウム Adoと私』を手に取って読んでいただいた時に、どういう反応をされるのかなというのは、気になっています。今まで語ろうとしても、語るタイミングが難しかったお話もたくさんあるので、自分のことを知っていただく機会をいただけて嬉しいです。
──7月4日・5日には、初の日産スタジアムでのライブを開催しますが、お気持ちを教えてください。
Ado:日産スタジアムというすごく大きな会場で、ライブができるということはとっても楽しみですし、たくさんの皆さんにまたお会いできることをとても楽しみにしています。
──ファンの皆様へメッセージをお願いします。
Ado:小説も作詞・作曲した新曲もですが、「ビバリウム」というのは私自身を表したものですので、何かが変わるというよりは“これが私”というようなものです。もちろん、驚きだったり、ああ、そうなんだみたいな。皆さんにとっては新しい発見や新事実のような部分もあるかもしれませんが、私は私ということは変わりません。これからも私のまま進んでいくので、その背中をどうか見守っていただけたら嬉しいなと思っております。
▼Ado 最新情報はこちら
https://www.thefirsttimes.jp/keywords/155/
■リリース情報
2026.02.18 ON SALE
DIGITAL SINGLE「ビバリウム」
https://ado.lnk.to/vivarium_songWE
2026.02.26 ON SALE
自伝的小説『ビバリウム Adoと私』
https://ado.lnk.to/vivarium_novelWE




