timelesz松島聡がデザインした「淡路うず助」が南あわじ市公認キャラクターに認定された。
■「海のことや自然のことを一緒に学んで、守っていきたい」(松島聡)
2025年10月19日にリニューアルオープンした兵庫県南あわじ市を代表する観光施設である「道の駅うずしお」のエントランスに設置された大型デジタルサイネージ「うずしおビジョン」。この設置・施工と、上映するコンテンツの企画募集をきっかけとして、timelesz松島聡にとってアート作家として初めて、地域とコラボすることが決定。アートの表現としてデジタルサイネージのキャラクターをデザインすることになった。
デザインを手掛けるにあたり松島聡は、実際に渦潮を間近に観ることが出来るクルーズ船に乗船。その時の神秘的な体験からインスピレーションを受け、シグニチャーキャラクター「淡路うず助」が誕生した。現在、施設では迫力ある渦潮の映像や地域の四季の映像と共に、「淡路うず助」のアニメーションが上映され、人気を呼んでいる。
2025年10月16日にこの「道の駅うずしお」の竣工式と同日に行われた「うずしおビジョン」の除幕式。松島聡もスペシャルゲストとして参加し、鳴門海峡の渦潮から生まれた「淡路うず助」に込めた想いを語ると、サイン入りの原画を守本憲弘南あわじ市長に手渡して市に寄贈した。除幕式中、守本市長から「市内で一番多く子どもが訪れる場所に飾りたい」という言葉があり、現在サイン入りの原画は、コアラ等の小動物や、季節ごとの花々が咲き誇る花畑が人気の「淡路ファームパークイングランドの丘」内にある「国生みの館」にて、制作資料等と共に展示されている。
そしてこの度、南あわじ市が「淡路うず助」を市の公認キャラクターに認定することが発表された。「自然と共に生き、海や地球環境を守る大切さを、子どもから大人まで幅広い世代に届けていきます。海のことや自然のことを一緒に学んで、守っていきたい」との作者松島聡の強い想いが込められたキャラクターが、今後南あわじ市からPRや、各観光施設でのキャンペーンのみならず、同市の豊かな自然のアピールや、鳴門海峡の渦潮の世界遺産登録を目指す地域としての、国内外へメッセージの発信等様々な場面で活躍していくこととなった。
南あわじ市の公認キャラクター認定を受け、「淡路うず助」の様々な商品化等による活用も進められている。淡路島島内での鳴門海峡の渦潮世界遺産登録の活動は、現在淡路島3市の市役所や関連団体、民間企業が力を合わせて行っているが、その活動の支援のため、「淡路うず助」のチャリティ・グッズを制作することが決定。「アップサイクル・アート・プロジェクト」と題されたこのプロジェクトでは、海洋で回収したプラスチックを含む再生プラスチックのチャリティ・グッズを制作し、その販売収益を島内で「三海峡クリーンアップ大作戦」と題した大規模な海岸清掃等の活動を行うNPO団体「うず潮を世界遺産登録にする淡路島民の会」の活動資金として寄付をする。チャリティ・グッズはパーツ毎に強度やデザインに適した素材を組み合わせ、日本国内と中国の事業者が協業して製造。グッズの素材には南あわじ市内でボランティアが回収したプラスチックが約15%含まれる。
地域が大切にする観光資源である渦潮の魅力を伝えること、海や地球環境を守ることの大切さを伝えることなど、多くの方々の強い想いが込められたチャリティ・グッズは、購入し、身に着けることで活動に参加している証となるアイテムとなる。販売は淡路島島内で行われる予定で、店舗などの情報は近日中に関連サイト等で発表される。
また、「淡路うず助」の土産品、オリジナルグッズの開発もスタート。「淡路うず助」サイン入り原画が展示されている「国生みの館」を有する観光施設「淡路ファームパークイングランドの丘」と「灘黒岩水仙郷」では、施設のオリジナルグッズを企画。人気のアクリルスタンドをチャームにも出来る「淡路うず助アクスタチャーム」が施設内で販売が開始される。
良質な粘土に恵まれ、日本三大瓦の産地である淡路島で、地域の名産品である「淡路瓦」を製造している安冨白土瓦では、お土産品として「淡路うず助」をデザインした淡路瓦のコースターを企画、販売を開始。さらに、地域の名産である牛乳と、平飼いの鶏卵、小麦を使ったバームクーヘンで知られている「淡路島ばぁむ」が、「淡路うず助」をイメージした淡路島の藻塩フレイバーのバームクーヘンの販売を予定している。
男性アイドルグループtimeleszのメンバーである松島聡が、アート作家として地域とコラボレーションし誕生したキャラクター「淡路うず助」。キャラクターによるコラボは、単に地域の観光振興につながるだけでなく、持続性のある新たな社会貢献のチャレンジとなる。
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