シンガーソングライターのChageと、男性2人組アーティストの吉田山田が、新プロジェクト「吉田山田柴田」を結成。5月29日にシングル「晴れ晴れ (ハレバレ)」が配信リリースする。
■「田」が繋いだ不思議な縁
1979年のデビュー以来、日本の音楽シーンの第一線を走り続けているChage。先日、シシド・カフカとのコラボレーションユニット “シシド・チャゲ”の結成が発表され、GW最後の一日には早見優とのレコーディングスタジオでの2ショットを披露したりと精力的な活動を続けている。
Chageは、近年“シンガーソングファーマー”として、愛知県豊根村にてファンクラブ会員と共に稲作を行うリアルファンミーティング『Chage Official Fan Club equal × 豊根村いただきファーム』を3年連続で開催。
一方、吉田山田も同様に、豊根村にて『吉田山田米だツアー』と題したファンクラブイベントを開催。音楽のみならず「米作り」を通じたファンとの交流を続けてきた。
そんな両者が豊根村の田んぼで出会い、偶然にも3人の苗字すべてに「田」の文字が入っている(Chageの本名は「柴田」)という不思議な縁から意気投合。今回のコラボレーションプロジェクトが動き出した。
■心に真っ青な空が広がる至極のポジティブ・ソング
Chageと吉田山田。「晴れ晴れ (ハレバレ)」は、世代もキャリアも異なる彼らが、共通の活動拠点である愛知県・豊根村の「田んぼ」で出会い、共に土に触れる中で育まれた一曲。タイトルどおり、聴き終えたあとの心に真っ青な空が広がるような、至極のポジティブ・ソングに仕上がった。
そして歌詞の随所に散りばめられたのは、自然体な生き方への賛歌。
《お天気じゃない日ならば いっそもう能天気に》
《確かな明日は 無くてもいい》
これらは、長年第一線を走り続けてきたChageの軽やかな哲学と、吉田山田が紡ぐ等身大の優しさが共鳴し合った結果生まれた、現代人への「心の処方箋」とも言える言葉たち。
冒頭の《サンライズ》から始まるリスタートの物語は、中盤で《ひとりひとり そしてまたひとりと歌声は増えていく》というフレーズを経て、大きな広がりを見せる。これは、ファンとともに米作りを行ってきた彼らだからこそ描ける、“個と個が繋がって大きな輪(合唱)になる” 喜びを表現している。
飾らない素顔のままの温度感が伝わってくるのも大きな魅力。《君のとなりで 僕も笑うから》というフレーズは、ステージ上のアーティストとファンとの距離感としてだけでなく、同じ時代、同じ空の下を歩む「旅の途中」の仲間としての視線が貫かれている。
たとえ泥にまみれても、風に吹かれても、最後には「いつかは実る」と信じさせてくれる力強い肯定感。音楽の楽しさ、歌うことの原点に立ち返ったような、清々しいほどにピュアなポップチューンが誕生した。
■【画像】「晴れ晴れ(ハレバレ)」ジャケット写真
■【画像】Chage / 吉田山田 アーティスト写真
■リリース情報
2026.05.29 ON SALE
吉田山田柴田
DIGITAL SINGLE「晴れ晴れ(ハレバレ)」
■関連リンク
吉田山田 OFFICIAL SITE
https://yoshidayamada.com/
Chage OFFICIAL SITE
https://chage.jp/


