佐久間大介(Snow Man)と日村勇紀(バナナマン)がMCを務める日本テレビ『サクサクヒムヒム ☆推しの降る夜☆』(毎週土曜 23時30分~)。
5月30日の放送では、CoCo壱の愛称で親しまれる外食チェーン「カレーハウスCoCo壱番屋」を深掘りした。
■ベース×トッピングの多彩な組み合わせが魅力
現在、国内に約1,200店舗を展開するCoCo壱。黄色い看板が目印の店構えに、豊富なトッピングで多彩な味わいが楽しめる人気カレー店だ。
佐久間はテーマを知るやいなや「おー、なるほどね、CoCo壱だ。けっこう俺行ってるよ」とプライベートで足を運んでいることを明かした。
推しの魅力を教えてくれるキャラクター“おしつじさん”として登場したのは、中学時代にCoCo壱と出会い、多いときには1週間のうちに5、6回も通っていたという、なにわ男子の西畑大吾。そして、「CoCo壱が好きすぎてアルバイトまでしていた」というお笑いコンビ、相席スタートの山添寛。
西畑は自己紹介時に「なにわ男子」を、わざと「CoCo壱男子」と言い間違えてボケるほど愛している様子。また、もうひとりの“おしつじさん”が他番組で共演が多い山添だとわかると、佐久間は「なんなのマジで(笑)。ゾエじゃん」とうれしそうに話し、山添も「さっくん~」と愛称で呼び合った。
そして今回は西畑と山添もスタジオに登場し、3人でCoCo壱の魅力に3つの推しポイントを中心に迫っていった。
■推しポイント1「トッピングで楽しむ! CoCo壱最強カレー組み合わせ術」
CoCo壱のだいご味のひとつが、豊富なトッピングだ。現在は30種類以上を展開しており、期間限定なども含めると、約50種類ものなかから選ぶことができる。
普段からCoCo壱に通うという佐久間の一押しは、チーズカレーに納豆をトッピングした組み合わせ。「カレーのトッピングで納豆を置いてる店って当時ほんとになかったから、『ここ、納豆あるじゃん!』ってなって。大学のころ、友達とめっちゃ通ってましたね」と懐かしそうに振り返った。
「サクサク、センスいいね~」と山添が称賛すると、思わず佐久間も「めっちゃ褒めてくれる」とご満悦。
その後、“おしつじさん”のふたりが自身の“推しカレー”を紹介するためスタジオに登場。佐久間とともに“CoCo壱愛”あふれるトークを繰り広げていった。
西畑の一押しは、パリパリチキンカレーにほうれん草をトッピングし、増量したカレーソースを「2辛」にするというオリジナルの一皿。さらに卓上調味料「とろ~り甘くなるソース」を2回かけるのが、西畑流だという。
あえて辛くしたカレーにあとから甘みを加える“西畑スペシャル”に、佐久間が「じゃあ、2辛にしなくていいじゃん!」とツッコむと、西畑は「わかってないな~」とため息まじりに返す。
西畑によると、「なんで僕が甘くなるソースを入れるかといいますと、辛味を消すわけじゃなくて甘みを足してくれるんです」と、この組み合わせの狙いを解説。そして「CoCo壱っていうのは足し算なんです」と西畑はキメ顔で言い切った。
そんな達人・西畑には、他にもおすすめの組み合わせがあるそう。それが、スクランブルエッグカレーに旨辛にんにくを加えるカスタマイズだ。半熟卵ならではのまろやかな甘みがあるため、普段は「2辛」の西畑も、このカレーだけは一段階上の「3辛」で注文しているという。
旨辛にんにくは、ニンニクの素揚げにラー油ベースのうま辛ダレを合わせたトッピング。西畑は「入れた瞬間、爆発的に変わるんですよ。変わりすぎるくらい」と熱弁を振るった。
一方、アルバイト店員だった山添の推しカレーは、豚しゃぶカレーに豚しゃぶを追加した“追い豚しゃぶ”。「豚肉のうまみがソースに溶け込むのよ」と力説する山添を見て、佐久間は「大吾は足し算だけど、ゾエは掛け算」と妙に納得した様子だった。
■推しポイント2「どん底から大躍進へ…CoCo壱成功の秘密とは?」
“おしつじさん”たちのおすすめトッピングを聞いたところで、いよいよ佐久間が実際に食べるメニューを選んでいった。
まずは5種類あるカレーソースから好みを選択。一見そっくりなポークカレーと甘口ポークカレーのソースが、実は別々に作られていると知り、佐久間は「そこも違うんだ。すごいね、こだわりが」と驚きを見せる。
選んだのは、現役社員に聞いた“カレー総選挙”で1位に輝いたビーフカレー。辛さは普段より刺激的な「2辛」に決めた。さらにトッピングを選ぶ際、「パリパリチキン、食べたことない」と明かした佐久間に、西畑は「え~!?」と絶叫する。
西畑いわくパリパリチキンは「革命的なおいしさ」とのことで、文字どおり皮はパリパリ、身はジューシーで、20年以上愛され続ける人気トッピング。熱く語る西畑に押される形で、佐久間も「じゃあ、パリパリチキン食べてみるわ」と決断した。
さらに、「あと、ゾエの豚しゃぶ気になる」と選ぶと、山添も自分のおすすめも追加してくれることに、「あ~ありがとう。やんちゃしてくれるな!」とうれしそう。
注文を終えると出来上がりを待つ間、佐久間はCoCo壱の歴史についても学んでいった。
CoCo壱の原点は、1974年に宗次(むねつぐ)さん夫婦が愛知・名古屋でオープンした喫茶店「バッカス」。当時主流だった、トーストなどを無料で付ける名古屋の「モーニング文化」とは逆行し、そうしたサービスはいっさい行わなかったという。
その代わりに徹底したのが、“真心のサービス”だった。たとえば、サンドイッチに入れる辛子をお客さんの好みに調整するなど、きめ細やかな対応を続けていたところ、喫茶店は瞬く間に繁盛。さらに、出前にも出せるようにと開発したカレーも大ヒットした。
そして4年後の1978年、記念すべき「カレーハウスCoCo壱番屋」1号店をオープン。オープンして2日間は大勢の客が訪れたという。しかし、3日目以降は客足が急減。店内は一気に閑散となり、ひどいときには1日12人まで減ってしまったそうだ。
窮地に立たされたCoCo壱だったが、そこからの逆転劇を支えたのも、やはり“真心のサービス”。食洗機などを導入して接客時間を確保し、さらに喫茶店時代から培ってきた“客に寄り添う姿勢”を継承。創業当初から選べたライス量に加え、辛さやトッピング、カレーソースまで自由に選べる現在のスタイルへと進化していった。
その結果、CoCo壱はいまやグローバルに展開する大規模チェーンへと成長。
CoCo壱をこよなく愛する西畑は「僕、アジアツアーでライブさせていただいたときに誕生日付近やって、そのときにメンバーがお祝いしてくれたんですけど、ケーキじゃなくて韓国のCoCo壱!」と、韓国でのレアな思い出を語った。なにわ男子メンバーにも西畑のCoCo壱愛は知れわたっているようだ。
さらに西畑はグループの“自己紹介ソング”に、「CoCo壱」というワードを忍ばせるなど、その“CoCo壱愛”は筋金入りだった。
■推しポイント3「ココイチ人気トッピング最新ベスト3を大予想!!」
番組後半には、35種類のトッピングのなかから最新ベスト3を当てるコーナーも展開された。佐久間と西畑が予想を披露するなか、正解は「1位:チーズ」「2位:ロースカツ」「3位:ほうれん草」だった。
佐久間はチーズとロースカツ、西畑はロースカツとほうれん草を的中させ、ふたりとも見事なニアピン。山添は「すごい! ふたりともすごい」「よく、ほうれん草ランクイン当てたね」と感心した様子。
そして最後に、佐久間が注文したカレーが到着。ビーフカレーに豚しゃぶ、パリパリチキンをトッピングした一皿に、「めっちゃ、いい匂い~」と佐久間も思わず声をもらす。
さらに、“西畑スペシャル”にならって「とろ~り甘くなるソース」を2回まわしかけ、ひと口食べると、当初は「そんな変わるのかな~?」と半信半疑だった佐久間の表情が一変。「全然違う! ええ? マジでそのコクが出たって感じる」と語り、味の変化に驚きを隠せない様子を見せた。
その後、“おしつじさん”ふたりのカレーも到着し、3人はそれぞれの“推しの味”を堪能。佐久間は、知れば知るほど奥深いCoCo壱の“沼”に、さらにハマったようだった。
なお、TVerでは5月30日放送回の地上波未公開シーンを含む特別版を無料配信中。
■番組情報
日本テレビ『サクサクヒムヒム ☆推しの降る夜☆』
毎週土曜 23:30~
※放送後からTVerにて無料配信
出演:佐久間大介(Snow Man) 日村勇紀(バナナマン)
■関連リンク
『サクサクヒムヒム ☆推しの降る夜☆』番組サイト
https://www.ntv.co.jp/sakuhimu/
Snow Man OFFICIAL SITE
https://starto.jp/s/p/artist/43
https://mentrecording.jp/snowman/

