センチミリメンタルが、EL CAPITXN(読み:エル・キャピタン)との共作曲「コライト」を6月28日に配信リリースする。
■喜びも悲しみも分け合いながら紡がれる日々を、そっと包み込む一曲
センチミリメンタルと「コライト」を共作したEL CAPITXNは、BTS、Agust D(SUGA)、IU、PSY、TOMORROW X TOGETHER、ENHYPEN、ZEROBASEONEなど、数多くのK-POPアーティストの楽曲を手掛けてきた、韓国の音楽プロデューサー/ミュージシャン。
そんな世界的ヒットメーカーのEL CAPITXNとセンチミリメンタルによる初のタッグが実現した。
「コライト」は何気ない言葉や感情が少しずつ重なり合い、ひとつの歌になっていくような、誰かと過ごすかけがえのない時間を描いている。印象的なギターリフと切なさを帯びたメロディが彩るなか、喜びも悲しみも分け合いながら紡がれる日々を、そっと包み込む一曲となっている。
さらにセンチミリメンタルは、ワールドツアー『Centimillimental WORLD TOUR 2025-2026 “Cafune”』(Cafuneの「e」は、アキュートアクセント付きが正式表記)を開催中。6月28日の台北・Zepp New Taipei公演から、香港、シンガポール、ジャカルタ、バンコク、ソウルを巡る。詳細は公式サイトをチェックしよう。
(C)VENDORS Production
■【画像】「コライト」配信ジャケット
■センチミリメンタル コメント
僕にとって音楽とは、基本的に1人で作るものでした。
元々センチミリメンタルはバンドとして始まりました。自分の理想とする音楽を形にするための場所でもありましたが、活動を続ける中で少しずつ形を変え、気付けば1人になっていました。
その経験もあって、誰かと音楽を作り上げることへの恐れはより強いものになっていました。
しかしデビューをきっかけに多くの人と関わり始め、アニメ作品などと手を組み制作をしたり、心を通わせ合うスタッフやサポートメンバーと出会ったり、楽曲提供で他の作曲家と一緒に曲作りをしたりと、他者と手を組んで作り上げる音楽の素晴らしさにも少しづつ気付けるようになりました。
そんな中でEL CAPITXNさんとの出会いがありました。ここで、センチミリメンタルとしても誰かと協力して作品を作り上げてみるという経験も、今後の可能性をさらに広げてくれる良い機会になるのではないかと思いました。
制作過程の中で、何度もやり取りをし、擦り合わせをしていったのですが、その中でお互いの考えが完全にぶつかった瞬間がありました。その時、昔のバンド時代の記憶がフラッシュバックしました。あの時ぶつかり、結果1人になったように、また同じ繰り返しになってしまうのか、と。
しかし、お互いの気持ちを整理し、目指す場所を揃えて、また歩き出すことができました。
こうして完成した楽曲が「コライト」です。
タイトルにもあるように、誰かと一緒に作り上げることの苦しみと、だからこその一層の喜びをぎゅっと詰め込みました。
EL CAPITXNさんとの制作だからこそ、完成した一曲。きっと1人では辿り着けなかった音楽です。
そして皆さんにもきっとあるはずです。
恋愛や仕事仲間、家族、友達…。誰かと一緒に過ごす中で感じるかけがえのない感情に優しく寄り添う楽曲だと嬉しいです。
■EL CAPITXN コメント
温詞さんとの制作は、私にとって本当に特別な経験でした。私たちは異なる言語を話し、異なる環境で音楽を作ってきましたが、音楽が生まれる瞬間だけは、まるで同じ記憶について語り合っているような感覚がありました。
よく「良い音楽は国境を越える」と言われますが、私は「良い音楽は時間を越える」と思っています。今回の制作は、まさにそんな瞬間に満ちていました。
制作過程で最も印象に残っているのは、温詞さんが目指す方向と私が考える方向がぶつかった瞬間です。お互いに守りたい感情や表現方法があり、その部分で自然と摩擦が生まれました。
私はこれまで数多くの制作現場で意見の違いを経験してきました。そのため、それが単なる対立なのか、それとも音楽をより良い場所へ導くために必要な緊張感なのか、ある程度感じ取ることができます。温詞さんとの制作は間違いなく後者でした。異なる方向から出発しながらも、最終的には同じ感情をより正確に、より誠実に表現するために必要な緊張感だったと思います。
私は音楽とは、人を完璧にする芸術ではないと思っています。むしろ、人の傷や後悔、そして恋しさまでも美しく残してくれる芸術だと考えています。だからこそ、この曲では華やかな仕掛けよりも先に、真心が伝わることを願いました。
聴いてくださる皆さんには、温詞さんの深みのあるボーカルと、楽曲全体を包み込む感情の流れにぜひ耳を傾けていただきたいです。メロディーと言葉の間に残された余白、そして時間が経っても簡単には消えない余韻こそが、この曲の大切な魅力だと思います。
私は、音楽とは異なる人生を歩んできた人々が同じ感情を見つけ出す過程だと思っています。良い音楽は、ただ安全に意見が一致したところから生まれるものではありません。本当の感情を見失わないための衝突の中から生まれることもあります。
この曲が誰かの日常を少しだけ立ち止まらせ、これまで歩んできた時間を振り返るきっかけになれたなら、それだけで十分に意味のある音楽だと思います。
■【画像】EL CAPITXN アーティスト写真
■リリース情報
2026.06.28 ON SALE
DIGITAL SINGLE「コライト」
https://erj.lnk.to/6IONmX
■関連リンク
EL CAPITXN OFFICIAL SNS
https://x.com/elcapitxxn
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センチミリメンタル OFFICIAL SNS
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センチミリメンタル OFFICIAL SITE
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