香取慎吾が主演を務める“家族全員が高校生になる”という前代未聞の設定の映画『高校生家族』(2027年1月8日全国公開)より、家谷家が通う<目出鯛高校>の生徒役キャスト12名が解禁された。
■「前代未聞の青春!!!!!早く登校したい!!!!!!」
2020年から2023年まで『週刊少年ジャンプ』(集英社)にて連載され、その名のとおり“家族全員が高校生になる”という前代未聞の設定と、仲間りょうならではの独特な台詞回し、誰も傷つけない優しい笑いで多くの読者を魅了した人気漫画『高校生家族』(集英社ジャンプコミックス刊)が実写映画化。映画『高校生家族』が、2027年1月8日に全国公開となる。
監督は『おっさんずラブ』シリーズ、『極主夫道』『Gメン』の瑠東東一郎、脚本はヨーロッパ企画の上田誠。主演・香取慎吾をはじめ、仲里依紗、齋藤潤、永尾柚乃、そして俳優猫・大福ら個性豊かなキャストが集結し、前代未聞の<高校生家族>が巻き起こす、笑いあり、青春あり、家族愛ありの青春フルスロットルなエンターテインメントを描き出す。
本作は、2月に実写映画化を発表されるとSNS上でも大きな話題を呼び、さらに先月の本編映像が初公開となった特報映像解禁時には、「前代未聞の青春!!!!! 早く登校したい!!!!!!」「めっちゃ爽やかなティザービジュアル! みーんないい顔してるー」「近年の香取慎吾に求めていたすべてがこの特報に詰まっている」と、期待が高まる声が溢れている。
■INI木村柾哉「今まで履いたことのない丈の短パンにも挑戦しています(笑)」
そしてこのたび、家谷家が通う<目出鯛高校>の生徒役キャスト12名が解禁。香取慎吾演じる一郎が入部する男子バレー部キャストには、華と実力の両方を兼ね備えたキャストが集う。
1年生エースの洲崎透流(すざき・とおる)役を演じるのは、水沢林太郎。『第34回メンズノンノモデルオーディション』で準グランプリを受賞し、現在もMEN’SNON-NOのレギュラーモデルとしても活躍中。近年はドラマ『俺たちの箱根駅伝』(NTV・2026年)や映画『うるわしの宵の月』(2026年)など出演作が立て続く水沢が、突如入部してきた一郎への接し方に悩みながらも、ともに切磋琢磨する役どころを持前の丁寧さで表現する。
3年生で主将の成瀬清太郎(なるせ・せいたろう)役には、木村柾哉が決定。11人組グローバルボーイズグループ、INIのリーダーを担う傍ら、映画『あたしの!』(2024年)や『ロマンティック・キラー』(2025年)で主演を務めるなど俳優としても着実にキャリアを築いている。グループのリーダーである木村が、今作では主将としてどのようなリーダーシップを魅せるのか、期待が高まる。
そして、バレー部のマネージャー・赤井琴音(あかい・ことね)役を、子役出身でフィギュアスケーターとしても活躍する本田望結が担当。2015年のドラマ『一千兆円の身代金』(CX)での共演以来、大の香取ファンであるという本田だが、今作では一転して香取扮する一郎を厳しくしごくマネージャー役に挑戦。憧れの存在を前に、女優魂全開で挑む姿に注目だ。
さらに、齋藤潤演じる光太郎の甘酸っぱい青春や恋模様を瑞々しく彩る、2名のキャストも解禁。光太郎が想いを寄せる同級生・弓木亜梨沙(ゆみき・ありさ)役には影山優佳が決定。日向坂46を卒業後、ドラマ『オクトー〜感情捜査官 心野朱梨〜Season2』(YTV・2024年)や日曜劇場『御上先生』(TBS・2025年)といった話題作で好演する他、クイズ番組やFIFAワールドカップの現地リポーターで華々しい活躍を見せる影山は、光太郎との恋を予感させつつ、圧倒的な透明感で作品を艶やかに仕上げる。
また、家谷家が在籍する1年3組の学級委員長・屋敷理子(やしき・りこ)役には、いまや瑠東作品には欠かせない存在となる倉沢杏菜を起用。『レプロ30周年主役オーディション』にて演技未経験で合格して以降、スター街道をまっすぐ突き進む倉沢は、現在放送中のNHK大河ドラマ『豊臣兄弟!』で妹・あさひ役を務めるなど今まさに飛ぶ鳥を落とす勢いのなか、クラスを厳しく取り締まる真面目な学級委員長を凛と演じる。
そんな光太郎が入部を決めたテニス部にも、ひと癖ある面々が集結。3年生で主将の北山拓海(きたやま・たくみ)役を演じるのは坂口涼太郎。唯一無二の存在感と高い演技力で名バイプレイヤーとして活躍し、数々のドラマ、映画、舞台で強烈な印象を残し続ける坂口。『ビリオン×スクール』(CX・2024年)や『おっさんずラブ-リターンズ』(EX・2024年)に出演するなど瑠東組常連の彼が監督の絶対的信頼感を携え、満を持して今作に参戦。光太郎を翻弄するキョーレツなテニス部主将役として大いに作品を盛り上げる。
さらに、テニス部2年生の佐野隼(さの・はやと)役を藤本洸大、黒川歩夢(くろかわ・あゆむ)役を小澤竜心が熱演。『第35回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト』グランプリ出身の藤本は、主演ドラマ『修学旅行で仲良くないグループに入りました』(ABC・2025年)が世界的な大反響を呼び、各方面から熱い視線が注がれる。一方、NHK『Let’s天才てれびくん』『天才てれびくんYOU』に出演した元てれび戦士の小澤は高いダンススキルを武器にドラマ『終幕のロンド-もう二度と、会えないあなたに-』や、現在は舞台『HiGH&LOW THE 戦国 外伝』にも出演しており、様々なキャリアを積む実力派。そんな注目の若手コンビがテニス部に入部することになった光太郎を迎え撃つ。クセ強キャラの部員たちがコートの内外で日々繰り広げるユニークな掛け合いにも期待が高まる。
永尾柚乃演じる春香がひょんなことから入ることになった将棋部の主将・筧清司(かけい・せいじ)役を演じるのは、映画『君たちはどう生きるか』(2023年)で主演声優を務めその名を日本だけでなく世界にも知らしめた山時聡真。途切れることなく話題作に起用され続け、今年もドラマ『時すでにおスシ!?』や映画『90メートル』、そして待機作には映画『ブルーロック』等がある、超実力派が今作に名を連ね、飛び級レベルの天才的な頭脳を誇る春香と先輩部員のプライドをかけ火花を散らす。
その春香の友人となるギャル2人組のユキ役にはなえなの、カナ役には足川結珠が大抜擢。SNS総フォロワー数700万人を超え、映画『見える子ちゃん』(2025年)等での好演やバラエティ番組に引っ張りだこと俳優業もタレント業も器用にこなすなえなのと、「第24回ニコラモデルオーディション」でグランプリを受賞し、雑誌『nicola(ニコラ)』の専属モデルとしてデビュー。中高生から絶大な支持を集め、同誌の表紙を何度も飾るトップモデルとして活躍しながら、最近ではドラマ『サバ缶、宇宙へ行く』(CX・2026年)へ出演し俳優としても注目を集める足川結珠。同世代のトレンドを牽引するティーンのアイコンであり話題作への出演が続くふたりが、息ぴったりの演技で作品をポップに盛り上げる。彼女たちだからこそ表現できる、リアルで等身大なギャルっぷりは今作の大きな見どころのひとつとなっている。
そして、静香がマネージャーを務める野球部の部員、竹林信勝(たけばやし・のぶかつ)役には大政凜が決定。常連でもある瑠東作品と相性抜群の一度見たら忘れられないクセのある佇まいや、エッジの効いたコミカルな演技に定評がある大政。ドラマ『ビリオン×スクール』(CX・2024年)や映画『万事快調<オール・グリーンズ>』(2026年)など数々の作品で磨かれた表現力を武器に今作でも強烈なアクセントを残す。そんな唯一無二の存在感を放つ実力派が、劇中では静香へ寄せる一途な想いを全力で体現し、コミカルかつ熱い演技で作品をエネルギッシュに魅せる。
クセの強いキャラクターたちが織りなす、ユーモアたっぷりの掛け合いに注目だ。
■【画像】映画『高校生家族』ティザービジュアル
■キャスト コメント
■水沢林太郎
バレーの練習では、良い意味でたくさんの「勲章のあざ」を作りながら切磋琢磨していました。最初は「これは部活なのかな?」と思ったのですが、練習も撮影も本当に頑張りました!
この作品は、スタッフ・キャスト一同、全員が真剣に取り組み、真剣に笑いを取りに行っています。決してふざけてやっているわけではありません。だからこそ、その熱量がどうか皆さんに伝わり、劇場で笑って、時には涙を流していただけると嬉しいです。■影山優佳
実年齢と離れた役ということで、共演者の皆さんが見せてくれる姿・表情をストレートにキャッチできるようにあまり自分の中で思考し過ぎず演じました。作品は本当にあたたかくて、前向きで、うるっとくる瞬間もたくさん散りばめられた、ほんとにみんなの背中を押してくれる作品になっていると思います。私は普段あまりすることのない甘酸っぱいお芝居にチャレンジさせていただいてるので、そこにも注目いただけたら嬉しいです!■木村柾哉(INI)
『高校生家族』ということで、劇中でも違和感しかないシーンがたくさんあると思うんですけど(笑)、是非皆さんにはツッコミながら観ていただきたいなと思います。僕が演じる成瀬のシーンでは普段の僕では全く見られない姿が見られると思います。衣装も新鮮で、今まで履いたことのない丈の短パンにも挑戦していますし(笑)、 僕が幼い頃から見ていた香取さんにスパルタに厳しくいく姿も面白いのでそのあたりの掛け合いもぜひお楽しみにご覧ください!■本田望結
赤井先輩役を任せていただきました! 本田望結です。部活動のマネージャー初挑戦! 私自身、学生時代は選手としてフィギュアスケートにどっぷり浸かっていたので、一郎をはじめバレー部のみんなを外から支えるのは初めての景色でした。そのうえ、憧れの香取慎吾さんと、10年ぶりのお芝居。色んな意味で、ドッキドキの毎日でした(笑)。皆さんと語りたいことがたくさんです! 公開を心待ちにしています!■坂口涼太郎
テニス部のメンバー全員で一致団結し、体で絆を感じる濃い時間を過ごせました。私個人としては、少しでもリアルでかっこいいプレイをお見せしたくて、ジョコビッチ選手とシャラポワ選手の動画を見て打ち方などを研究して撮影に臨みました(笑)。ぜひ皆さんも映画館に足を運んでいただき、大スクリーンで「エンジョイ&ファイヤー」してください!■倉沢杏菜
いつも楽しい瑠東組。終わるのが寂しいほど熱量溢れる素敵な現場でお芝居できて幸せでした。この映画は現役の学生の方はもちろん学生時代を懐かしく思われている大人たちにも楽しんでいただけると思います。家族や将来のことなど日々悩みは尽きないと思うんですけど、この映画を映画館で観ていただいて少しでも笑って、前を向くきっかけになれたら嬉しいです。■山時聡真
将棋はやったことがなかったので、上手な人の指し方はどういうものなのだろうと最初は悩みました。ですが、現場で先生が丁寧に教えてくださったおかげで無事に演じることができたと思います。 今回はたくさんの個性あふれるキャストの皆さんが、色々な笑いを巻き起こしています。映画を観に来るというよりも、劇場へ遊びに来るような感覚で足を運んでいただけるととても嬉しいです。■なえなの
普段の私はギャルではないのですが、今回はいつもよりテンション高めに、とにかく楽しく演じています。ギャルっぽさをリアルに表現したくて、身近にいる親友のギャルを思い出しながら、言葉遣いやニュアンスを意識して役を作っていきました。この映画には思わず笑ってしまうようなシーンがたくさん詰め込まれています。作中で描かれる、足川さんと演じたギャル2人の賑やかで楽しげな雰囲気を、ぜひ劇場で観ていただけたら嬉しいです!■足川結珠
ギャル役でなえなのさんとお芝居をしていると、心の中から「楽しいな」という気持ちが溢れてきて、ご一緒できて本当に嬉しかったです。この現場はとにかくいつも明るくて、その熱量が観てくださる皆さんにそのまま伝わるのではないかと思うほど、撮影中もみんなで心から楽しみました。そんな現場の素敵な雰囲気を画面を通じてお届けできるよう、精一杯頑張っていますので、ぜひたくさんの方に観ていただけたら嬉しいです。■藤本洸大
人生で初めて、テニスを全力でやり切りました! 撮影前に何度もテニス練習を重ねていたので、その成果をしっかりと本番で発揮することができたと思います。劇中の僕たちテニス部は、良い意味で「自分なりの解釈」を広げたユニークなテニス部になっています(笑)毎日、誠心誠意を込めて撮影に励みました。ぜひスクリーンで僕たちの雄姿を見届けてくださると嬉しいです。■小澤竜心
撮影現場は本当に皆さん仲が良く、常にアットホームな空気に包まれていました。そのおかげで、毎日の撮影時間が本当にあっという間に過ぎ去ってしまいました。劇中では、僕たちテニス部をはじめ、登場人物たちがそれぞれの形で青春を謳歌しています。この映画を観た人に青春をたっぷりお届けしたいなと思っています。見終わった後にきっと心が温かくなる作品ですので、ぜひ劇場でお待ちしております!■大政凜
この映画は、本当に青春へと正面から向き合っている作品です。ただ、ふと「一体誰が青春に向き合っているんだ…?」とツッコミたくなるようなシュールさが、大きな見どころのひとつになっています(笑)。 家族のどなたにでも深く刺さる内容になっていますので、ぜひご家族みんなで劇場に足を運んでいただけたら嬉しいです。
■映画情報
映画『高校生家族』
2027年1月8日(金)全国公開
出演:香取慎吾 仲里依紗 齋藤潤 永尾柚乃
原作:「高校生家族」仲間りょう(集英社ジャンプコミックス刊)
監督:瑠東東一郎
脚本:上田誠(ヨーロッパ企画)
配給:東映
(C)仲間りょう/集英社 (C)2027 映画「高校生家族」製作委員会
■関連リンク
映画『高校生家族』作品サイト
https://kokosei-kazoku-movie.jp/
