BE:FIRSTの新曲「It’s not a bad life」が、柳楽優弥が主演を務める映画『RYUJI 竜二』(10月30日公開)の主題歌に決定。併せて、本予告映像、本ビジュアル、追加キャストが解禁となった。
■すべてを背負った竜二が、最後に守ろうとしたものとは?
1983年に公開され、時代を超えて熱狂的に語り継がれてきた、主演・脚本の金子正次による伝説的映画『竜二』。その魂を受け継ぐあらたな作品が、主演に柳楽優弥、監督に水田伸生を迎えた映画『RYUJI 竜二』だ。
このたび解禁された本予告映像では、竜二が愛する“2つの家族”との絆と、逃れられない宿命が描かれる。
「お前ら、ずっと一緒だ」――。舎弟の直とひろしを家族のように愛する一方、まり子と出会い、あらたな家庭を築いていく竜二。ヤクザとして裏社会に身を置きながらも、大切な人たちと過ごす穏やかな日々が映し出される。
しかし、「俺、辞めるわ、ヤクザ」と裏社会から離れることを決意した竜二を待っていたのは、過去が決して彼を手放してはくれないという現実。足を洗ったはずの竜二のもとへ再び裏社会の影が忍び寄り、抗争や因縁によって、家族との絆までもが大きく揺さぶられていく。
「私は、ずっと竜ちゃんが好きだから」――。まり子の変わらぬ愛と、竜二を慕い続ける直とひろし。それぞれの想いが交錯するなか、すべてを背負った竜二が、最後に守ろうとしたものとは?
さらに予告では、まり子役の川栄李奈、直役の萩原利久、ひろし役のJUNONがナレーションの一部を担当。それぞれの想いを乗せた声が、竜二を取り巻く愛と葛藤をより鮮明に映し出し、物語をよりエモーショナルに彩る。
愛する人のために生きようともがくひとりの男の生きざまを描いた、魂を揺さぶる本予告映像となっている。
■【動画】映画『RYUJI 竜二』本予告映像
■ひろし役のJUNON(BE:FIRST)が主題歌の作詞・作曲に参加
本予告で解禁となった主題歌は、ひろし役のJUNONが所属するBE:FIRSTの書き下ろし楽曲「It’s not a bad life」。圧倒的な歌唱力とダンススキルを武器に、世界で活躍の場を広げるBE:FIRSTが、本作の世界観に寄り添うあらたな一曲を作り上げた。
作詞・作曲にも携わり、楽曲に本作の物語と登場人物たちの想いを刻み込んだJUNON。ヒップホップやR&Bを感じさせるグルーヴと力強いボーカルが、竜二の生きざまや感情を鮮烈に描き出し、物語をよりいっそうドラマチックに彩る。
ポスタービジュアルでは、繁華街に立ち、鋭い眼差しで正面を見据える竜二の姿を大きくフィーチャー。そして竜二を囲むのは、家庭の温もりを感じさせる笑顔のまり子が配される一方、浮かない表情で遠くを見つめる直とひろしの姿が映し出されている。
さらに、ビジュアルを縦に貫く大胆な“RYUJI”の文字とともに添えられたのは、「人情か。愛か。竜二は最後に誰を守るのか--。」というコピー。愛する妻との穏やかな暮らしと、裏社会に置いてきたふたりの舎弟と、決して断ち切ることのできない過去との因縁――。対照的な2つの世界に引き裂かれながらも、自らの生き方を貫こうとする竜二の覚悟と葛藤を鮮烈に映し出すポスタービジュアルが完成した。
■追加キャストは、三宅健、伊藤英明、RYUKI(MAZZEL)、千原ジュニア、田中美里
竜二の過去と現在に深く関わり、その運命を大きく動かす追加キャストも解禁。
竜二と同じ組に属する兄弟分・カズ役を演じるのは、唯一無二の存在感を放ち、俳優・アーティストとして幅広く活躍する三宅健。近年は映像作品で見せる繊細な演技も高く評価されている。竜二に転機をもたらし、その葛藤に深く関わっていく重要な役どころを演じる。
竜二が属する組の幹部・新田役を務めるのは、数々の映画やドラマで主演を務め、重厚感溢れる演技で多彩な役柄を体現してきた実力派俳優・伊藤英明。竜二の実力を買う一方、粗暴かつ身勝手な振る舞いで周囲を翻弄する新田を、圧倒的な貫禄で演じる。
竜二にかつて傷を負わされ、深い因縁を抱く敵対組織の宮内役には、MAZZELのメンバーとして活躍するRYUKI。竜二に過去の因縁を突きつける存在を、鋭い眼光と迫力溢れる演技で体現する。なお、RYUKIは映画初出演となり、本作で俳優デビューを果たす。
竜二が属する組と敵対する組織の幹部・白井役を演じるのは、お笑い芸人として第一線で活躍する一方、俳優としても数々の映画やドラマで強烈な存在感を放ち、その演技が高く評価される千原ジュニア。竜二たちを取り巻く抗争の緊張を高め、物語に不穏な影を落とす。
そして、三宅演じるカズの女・アケミを演じるのは、確かな演技力と気品溢れる存在感で、多くの作品を支えてきた実力派俳優・田中美里。薬物に溺れ、危うさを纏いながら、男たちの人生を大きく狂わせていく女性を演じる。
人気と実力を兼ね備えたキャスト陣が集結し、竜二を取り巻く愛と絆の物語を描き出す本作。日本映画史に再びその名を刻む『RYUJI 竜二』のさらなる続報に期待しよう。
■追加キャスト コメント
◎三宅健/柴田一馬(カズ)役
『RYUJI 竜二』と向き合う中で、ずっと心に残っていたのは、「普通に生きたいのに、それが一番難しい」ということでした。
人は幸せを願い、誰かを愛し、穏やかに生きたいと思いながらも、環境や過去、自分ではどうにもならない何かに押し流され、その想いから遠ざかってしまうことがあります。
この作品に登場する人物たちも、決して特別な存在ではありません。
それぞれが不器用なまま、自分なりの正しさや愛を信じて生きています。
だからこそ、この物語はアウトローを描いた作品でありながら、私にはとても普遍的な人間の物語として映りました。
その物語に誠実であることだけを大切に、今回この作品に参加させていただきました。
◎伊藤英明/新田役
水田監督とまたご一緒できたことを光栄に思っています。
そして主演の柳楽優弥さんは、役に真っ直ぐ向き合い、その場の空気を変える力を持った素晴らしい俳優です。柳楽さんが演じる新たな「竜二」を一人の俳優として心から楽しみにしています。
僕もこの作品の世界の一員として、全力で向き合いました。
ぜひ劇場でご覧ください。
◎RYUKI(MAZZEL)/宮内役
宮内役を演じさせていただきました、MAZZELのRYUKIです!!
夢の一つでもあったスクリーンデビューが叶って本当に嬉しいです!
そしてなによりも豪華なキャストの方々とご一緒させていただき、自分にとって最高のデビュー作品になっていると思います!
宮内の心の底から滲みでる悪をみなさんにも楽しんでいただきたいです!
ぜひ劇場にお越しください!
■オリジナルポストカード付きムビチケ前売券発売決定
また、『RYUJI 竜二』のムビチケ前売券の発売が決定。特典として、作品の世界観と登場人物たちの魅力を詰め込んだ、全6種のオリジナルポストカードが用意される。
好きな絵柄を1種選べる、ここでしか手に入らない限定アイテム。数量限定となるので、早めにチェックしよう。販売開始は7月31日から。
■映画情報
『RYUJI 竜二』
10月30日(金)全国公開
原作:金子正次『竜二』
主演:柳楽優弥
出演:川栄李奈 萩原利久 JUNON(BE:FIRST)
田中美里 RYUKI(MAZZEL) 千原ジュニア
三宅健 伊藤英明
監督:水田伸生
脚本:冨岡淳広
配給:カルチュア・パブリッシャーズ
(C)2026「RYUJI」製作委員会
■関連リンク
映画『RYUJI 竜二』作品サイト
https://www.culture-pub.jp/ryuji_movie/
