■「海外フェスは本当に大切な経験。もともと真剣にやってたけど、もっと音楽と心から向き合う必要があるなと思った」(luvis)
注目のアーティストが月替りMCで出演し、音のセルフ・ライナーノーツをお届けする『誰だってNeed Music』。8月はシンガーソングライター・luvis(ルービス)が担当MCとして登場。
8月18日のJ-WAVE『GRANDMARQUEE』内の放送では、2025年9月リリースのシングル「Oh」をレコメンドした。
「お聴きいただいてるのは、昨年9月にリリースした、luvisの『Oh』です」とluvisが曲紹介して、番組をスタートしたこの日。
「Oh」について、「この曲は『自分の中にちっちゃい花を持てたらいいな』と、端的に言うとそんな歌です。この曲のMVは茨城の湖の帆船で撮らせていただいたんですけれども、その体験が素晴らしく良くて」と、MV撮影の思い出話を始めたluvis。
「帆船っていうのは風の力で進んでいく船ですけれど、MV撮影時には5人ほどの漁師さんが、でっかい帆を掲げてくれて。船上で10時間くらいぶっ通しでビデオ撮影をさせていただいたんです」とMV撮影時の状況を説明すると、「僕らも監督も結構ヘトヘトだったんですが、漁師さんが『もっとやろう! もっといいテイク出るよ』みたいに言ってくれたので『うわ、漁師さんってカッコいいな!』と」と撮影時のエピソードを嬉々として語った。
さらに「撮影が終わって帆をたたんで帰ったら、湖の底から網を引っ張り出してきたんですよね。なんだろうと思って見たら、小エビをめちゃくちゃ捕ってました。そのガッツもそうだし、そこでも漁を惜しまないっていう、漁師魂が本当に素晴らしいなと思いました」と撮影裏話を明かし、「この裏側みたいな話もインスタに上げてるんで、ぜひそれも一緒に見ていただけたらと思います」とリスナーに勧めた。
近年は海外のフェスや音楽イベントへの出演も多くなったluvis。「去年と一昨年はアメリカの『SXSW』というフェスに出て、今年はUKの『THE GREAT ESCAPE』というフェスにも出ました」と切り出した海外フェスの話題では、「アメリカもUKも、オーディエンスの雰囲気が全然違うのが本当に面白い」と感想を語ったluvis。
「アメリカのオーディエンスは、ステージの自分を飲み込んでくるかのようなとんでもない熱量をブワーッとぶつけてきます。僕もそれを返さなきゃと思って、すごく熱量の高いライブができました。一方UKのオーディエンスは、心の目で音楽を見ているというか、上っ面に流されない姿勢というか。一人ひとりの目に芯があって、生半可なことはできないっていう感じでした。どちらのステージも、音楽に心から向き合えた有意義な期間になりました」と自身の体験談を話すと、「海外フェスでは本当に大切な経験をさせていただいてます。もともと真剣にやっていましたけど、もっと音楽に対して真剣に、心から向き合う必要があるなと思えるんです」と真摯に語った。
luvisの最新情報は、公式サイトをチェックして欲しい。
『誰だってNeed Music』は、J-WAVE(81.3FM)で毎週月曜日から木曜日に放送中の『GRANDMARQUEE』火曜日の番組内で放送。注目アーティストが月替りでMCを担当し、自身の楽曲を毎回一曲ずつ紹介。熱量の高いセルフライナーノーツで、楽曲の新たな魅力を伝えていく。
『THE FIRST TIMES』では、放送しきれなかったMCの言葉もノーカットで紹介。radikoでは、放送後から1週間、視聴可能となっている。
『誰だってNeed Music』概要
8月18日(火)16:00-18:50のJ-WAVE『GRANDMARQUEE』内、17:52頃に放送
※J-WAVE『GRANDMARQUEE』内で毎週火曜日に放送される120秒の長尺CM企画
■リリース情報
2026.07.15 ON SALE
SINGLE「The Bird」