乃木坂46の賀喜遥香が、自身が「初恋の相手」と公言してはばからない憧れのヒーロー、アンパンマンの魅力を熱弁する特別インタビュー映像が公開された。動画冒頭の、アンパンマンとの大興奮の初対面シーンでの賀喜遥香の様子も見どころだ。
■【動画】乃木坂46賀喜遥香×アンパンマン初対面シーン&インタビュー映像
■【画像】乃木坂46賀喜遥香×アンパンマン 2ショット写真
■賀喜遥香「私もアンパンマンみたいなヒーロー、アンパンマンみたいなアイドルになりたい」
1988年10月からTVアニメがスタートし、翌年の1989年3月には劇場版が初公開。昭和、平成、そして令和と3つの時代を通じて日本中に“愛と勇気”を届けてきたみんなのヒーロー、アンパンマン。2026年、映画『アンパンマン』シリーズ37作目となる待望の最新作『それいけ!アンパンマン パンタンと約束の星』が6月26日に全国公開を迎え、公開から3日間(6月26日~28日)の興行成績(興行通信社調べ)が、6月26日公開の新作邦画の中で動員2位となる大ヒットスタートを切った。観客はファミリー層にとどまらず、20代以上の大人のアニメファンや映画ファンの来場も多く見られている。
そして、このたび、アンパンマンを「初恋の相手」と公言してはばからない乃木坂46の賀喜遥香と、アンパンマンの夢の対面が実現した。
国民的アイドルグループ・乃木坂46において、2021年発売の28thシングル「君に叱られた」や2022年発売の30thシングル「好きというのはロックだぜ!」で表題曲センターを務め、2022年発売のソロ1st写真集『まっさら』でも年間ランキング写真集部門1位を獲得するなど、トップクラスの人気と圧倒的な存在感で名実ともにグループを牽引する賀喜遥香。
これまで数々のメディアやファンに向けて、アンパンマン愛を語ってきた賀喜遥香。今回、念願叶って憧れのアンパンマンが目の前に登場し、感激のあまり、思わず人見知りを発動させつつも(笑)夢の対面を果たした賀喜は、「小さい頃からずっとヒーローのような存在で、アンパンマンこどもミュージアムに行って会いに行きたいなという夢がずっとありました。乃木坂46に加入して、こんなに近くで会えるなんて思っていなかったので、すごくうれしかったです!」と、大好きな推しを前に満面の笑みで喜びを語る。
改めて、大人になって気づくアンパンマンの魅力については「誰かを助けるために生まれてきたんだと思ってパトロールに行く心持ちがすごくカッコ良いです。大人になってから“朝も昼も夜もパトロールに行って自分の時間はないのかな?”と思ったりもしたのですが(笑)、見返りを求めずに人助けができる素晴らしさに、尊敬の気持ちが大きくなりました。“私も誰かに愛を与えられる人でありたいな”と見るたびに思う存在です」とアンパンマンへのあらたな気づきを明かした。
さらに、「乃木坂46に入って“アイドルももしかしたらヒーローみたいな存在なのかもしれない”と考えたことがあります。私たちがステージで歌って踊ることで誰かが笑顔になってくれるのは、みんなを笑顔にするアンパンマンと同じ気持ちなのかなと…。私もアンパンマンみたいなヒーロー、アンパンマンみたいなアイドルになりたいです」と、グループを背負うトップアイドルとしての自身の志と重ね合わせた。
■特技のイラストで映画『それいけ!アンパンマン パンタンと約束の星』の名シーン” を紹介
そして、話は絶賛公開中の最新作、映画『それいけ!アンパンマン パンタンと約束の星』の話題へ。現在開催中の『真夏の全国ツアー2026』で忙しいなか、いち早く本作を鑑賞した賀喜は、「とにかくパンタンがかわいいですし、小さくなったしょくぱんまんとカレーパンマンもすごくかわいいです! キャラクターのかわいらしさもありながら、約束を守ることの大切さを改めて教えてくれる作品だなと感じました。私も大人になって、遊ぶ約束やお仕事での約束などを当たり前にこなしていましたが、“もし自分がパンタンだったら、10分遅れただけで虹の星がなくなっちゃうかも”と考えたりして、改めて約束を守ろうとする気持ちの大切さに気づかされました」と作品テーマの深さを熱弁する。
本作のゲストキャラクターであるパンタンとニャックルの関係性については、「ちょっと乃木坂46に重なるところがあるなと感じました。私は4期生として先輩方に憧れてグループに加入して、一緒に活動していろんな景色を見てきたのですが、幼いパンタンも自分の命を救ってくれた旅人のニャックルに憧れ、ニャックルとの約束を守るために生きてきたんだなと思うと、自分自身の経験とリンクしてすごく親近感が湧きました」と、グループへの想いとともに共感を寄せた。
パンタンとニャックルのやりとりの中で特に印象に残っているシーンやセリフを聞かれると、「崖の間の道を進んでいるとき、転んで泣いてしまったパンタンに、ニャックルがすごくカッコ良い声で『諦めるのかい?』と問いかけるシーンです。『無理だよ、そんなのもうできないよ』と弱音を吐くパンタンをおんぶしてあげるニャックルがとてもかわいらしくて。出会って間もないはずなのに、ふたりの間に確かな絆が見えたシーンだったなと思うので印象に残っています」と目を輝かせながらコメント。
さらに、映画全体を通してのお気に入りポイントとして、「パンタンとクリームパンダちゃんがふたりで旅をする道中がすごく好きです。どちらかが挫けそうになったときに『諦めちゃダメだ』とお互いに励まし合いながら困難を乗り越えていく姿に、ふたりの素敵な絆を感じました」と見どころを挙げた。
グループ屈指の絵心と抜群のイラストスキルを持つ賀喜。映画最新作に登場するキャラクターのイラストを依頼されると、かわいらしいパンタンとクリームパンダの絵を披露。「パンタンが登場したときの『パンダじゃない! パンタン!』というやりとりのあと、クリームパンダちゃんもやってきてふたりで『パンダじゃないよー!』って言い合っているシーンを描きました。ふたりとも小さくて似ていてかわいいですし、ここをきっかけに仲良くなっていったんだろうなと感じる大好きなシーンです」と、愛のこもったこだわりポイントを解説した。
最後に「この映画に出てくるパンタンがすごくかわいいですし、大人も子どもも楽しめる約束の大切さを学べる作品になっていますので、ぜひ観ていただけるとうれしいです!」と弾ける笑顔でメッセージを送った。
■過去の劇場版でいちばん好きな作品は…?
インタビューでは、大人も気兼ねなく楽しめる夜の上映会『アンパンマンナイト』の話題も。「大人になると“アンパンマンの映画を観に行っていいのかな”と少し遠慮してしまう気持ちがあったのですが、『アンパンマンナイト』はアンパンマンのほうから『君は観に来ていいんだよ』と言ってくれている気がしてうれしいです。作中でジャムおじさんが『約束はするのも破るのも簡単だけど、約束を守ろうとする気持ちが大切』と言っていたのがすごく心に刺さったので、大人の方にもぜひ気軽に観に行ってほしいです」と同世代や大人へ向けて熱くアピールした。
また、これまでに公開された数多くの映画『アンパンマン』シリーズの中から特に好きな作品を尋ねられると、「好きなアンパンマンの映画はいっぱいあっていちばんを選ぶのはすごく難しいのですが、『それいけ!アンパンマン 勇気の花がひらくとき』(1999年)が特に好きです」と笑顔でコメント。
特に印象に残っているシーンについては、「ヒロインの女の子がアンパンマンのことを好きになって、誰にでも優しいアンパンマンに対して『私だけじゃないの? 私だけのものだと思ってたのに違うの?』と怒ってしまう場面があるんです。子どもながらに『あ、そっか。アンパンマンはみんなのアンパンマンで、私だけのものじゃないんだ』と、すごく感情移入しながら観ていました」と幼少期の愛らしい思い出を振り返った。
さらに作品の魅力について、「この映画に出てくるばいきんまんはかなり悪寄りで、街を火の海にしてしまうので“ばいきんまん、そこまでしちゃうの!?”と当時は驚きました。でもそんななかで、勇気の花のエキスがなくなってしまったアンパンマンが、お花の力に頼るのではなく、自分の中に眠る勇気でヒロインを助けに行くシーンが本当にカッコ良くて。心に刺さる場面がたくさんあって今でも忘れられないですし、大人になった今でもたまに見返してしまう大切な作品です」と、変わらぬ熱量で作品への深い愛を語った。
■映画情報
『それいけ!アンパンマン パンタンと約束の星』
大ヒット上映中!
監督:矢野博之
脚本:米村正二
声の出演:戸田恵子 中尾隆聖 他
原作:やなせたかし(フレーベル館刊)
テーマ曲:「虹の星」
主題歌:「アンパンマンのマーチ」
配給:東京テアトル
(C)やなせたかし/フレーベル館・TMS・NTV
(C)やなせたかし/アンパンマン製作委員会2026
■関連リンク
映画『それいけ!アンパンマン パンタンと約束の星』作品サイト
anpan-movie.com/2026/
乃木坂46 OFFICIAL SITE
https://www.nogizaka46.com/



