玉森裕太主演でおくる7月期連続ドラマ『マイ・フィクション』から、物語が加速する第7話の放送に先駆け、主演の玉森裕太、今作の脚本を務めた山岡潤平よりコメントが到着した。
■衝撃のクライマックスに向け、物語が加速する
玉森裕太主演でおくる7月期連続ドラマ『マイ・フィクション』(毎週日曜22時15分〜、ABC テレビ・テレビ朝日系全国ネット)。平和な町で平凡に暮らす男の身に起きた不可思議な出来事を描く本作は、記憶に隠された真実をめぐる、予測不能なサスペンス・ラブストーリー。
主人公の伊川正樹(玉森裕太)が、ある日突然、愛する妻の真弓(宮澤エマ)や周囲から忘れ去られ、他人になりすまされてしまうという衝撃の展開から始まった本作。
数々の波乱の展開を経て、伊川は二宮由梨(森川葵)の夫・二宮祐介と同一人物であり、真弓は石野奈々美という別人であることが判明。ともに、犯罪者の記憶を書き換えて社会復帰させる『Persona Shift program(ペルソナシフトプログラム)』という計画に巻き込まれていたことが明らかになった。その被験者は、重罪を犯した受刑者が対象であるにも関わらず、犯罪歴のない二宮がなぜ記憶改ざんされたのか。謎に包まれたまま迎えた第6話では、ついに伊川が二宮としての記憶を取り戻し、津村(野村周平)や奈々美を欺いたような衝撃のラストで締めくくられた。
二宮はなぜ、ふたりを裏切るような行動をとったのか。そして、二宮の記憶は、いつから戻っていたのか…?衝撃のクライマックスに向け、物語が加速する第7話の放送に先駆け、主演の玉森裕太、そして、今作の脚本を務めた山岡潤平よりコメントが到着。
■伊川正樹/二宮祐介役・玉森裕太 コメント
Q:第6話では伊川の中の二宮としての記憶が覚醒し、津村や真弓を欺いたような衝撃のラストでした。毎話衝撃展開の本作を演じられた感想や、撮影の様子はいかがでしたか?
玉森:過去の記憶の部分と現在の記憶の部分の演じ分けは、とても混乱してしまうので大変でした。ただ、その分やりがいもすごく感じた撮影でした。
第7話では、またさらに衝撃的な事実があるので、皆さんがどんな反応になるのかが楽しみです。Q:SNSでは、Kis-My-Ft2のメンバーをはじめ、視聴者の間でも様々な考察が飛び交っていますが、考察はご覧になりましたか? ご覧になった感想も教えてください。
玉森:メンバー含め、皆さんの考察は見ていてとても面白いです。
鋭い方もいれば、予想もしていない考察もあって、逆にその展開もありだなぁとか。
本当にいろんな考え方があっていいなと思いながら、皆さんのコメントを見ています!Q:ラストスパートに向け、視聴者のみなさまへメッセージをお願いします。
玉森:ドラマ『マイ・フィクション』を観てくださり、本当にありがとうございます。
この後は第7話、最終回の第8話とラストスパートに向けてまだまだ衝撃的な展開が起こります。
最後までぜひ楽しんで観ていただけたら嬉しいです!
■脚本・山岡潤平 コメント
Q:主人公が周囲に忘れ去られるという不可思議な展開から始まり、毎話衝撃展開の連続ですが、今回のドラマに込められた想いをお聞かせください。
山岡:当たり前にあった日常が、ある日突然理不尽に奪われる恐怖…そこから考えをめぐらせ、「記憶」をめぐるラブ×サスペンスにしようと思い至りました。
人は記憶を頼りに生きていますが、実は記憶ほど主観的なものはなくて、しかもそれを偽造されているとしたら、いったい何を信じたらいいんだ!? と登場人物だけでなく、視聴者もパニックになってくれるかな、と。
でもそれは同時に、生きていくためには何を信じればいいのか、という問いでもあり、それはやっぱり、誰を想い、想われる「感情」ではないかと思っています。
ちなみに、ダチョウは2〜3秒しか記憶が保たないそうです。可愛いですね。Q:実際にキャストの皆さまが演じられている映像をご覧になっていかがでしたか?
山岡:脚本を書きながら「主要人物の4人(玉森さん、森川さん、宮澤さん、野村さん)は特に演じるのが大変だろうな」と思っていました。知っていること、知らないこと、思い出したこと、思い出せないことが複雑に絡み合い、そこへさらに感情も乗っかってくるので。
しかし出来上がったものを拝見し、たまげました。僕が想像していたよりも、さらに複雑な感情をみなさんが表現してくださっていて、本当にその「人物」を生きてくださっているのだなと感じ、とても嬉しかったです。
ジャンボさんはズルいです。Q:ラストスパートに向け、視聴者のみなさまへメッセージをお願いします。
山岡:「おい、風呂敷広げるだけ広げといて、最後畳まずに終わるんやないやろな」と心配されている方もいらっしゃるかと思いますが、安心してください、畳んでますよ。そしてみなさんの感想や考察も、読んでますよ。
この「ラブストーリー」がどんなfinaleを迎えるのか。彼らがどんな「答え」を出したのか。楽しみに、見届けていただけたらと思います。
そして…最後まで観たら、必ず第1話から観直したくなると思います。
何度もしがんで、味わって、楽しんでいただけたら嬉しいです。
■国仲涼子演じる香坂の娘役に田牧そらの出演が決定
第6話で、記憶改ざんの技術を用いて、犯罪者の社会復帰を目指す『ペルソナシフトプログラム』に、津村の刑事時代の上司である香坂(国仲涼子)が関与していたことが明らかになりました。最初は人権侵害だと反発していた香坂が、プロジェクトに参加するに至ったのにはあるきっかけがあるようで…。そんな物語の鍵を握るキーパーソンのひとり、香坂の娘のゆず季役に田牧そらの出演が決定。
国仲と田牧は、『マドンナ・ヴェルデ〜娘のために産むこと〜』(2011 年、NHK 総合)以来、15年ぶりの共演。当時4歳だった田牧は、国仲演じる役の幼少期と娘役を演じましたが、15年の時を経て、再び親子役を演じる。主人公たちを巻き込む極秘プロジェクトに、香坂の娘・ゆず季はどう関わってくるのか?8月16日放送の第7話に注目だ。
■番組情報
ABCテレビ・テレビ朝日系『マイ・フィクション』
毎週日曜 22時15分~
※放送終了後、TVerで見逃し配信、U-NEXT、Prime Videoで全話配信
(C)ABCテレビ
■関連リンク
『マイ・フィクション』番組サイト
https://www.asahi.co.jp/myfiction/


