なにわ男子の道枝駿佑が主演、出口夏希がヒロインを務める映画『リバイアサン』が、2027年2月11日に公開されることが決定した。
■宇宙船を舞台に巻き起こるサバイバルスリラー『リバイアサン』
AC Mediaより2022年に刊行された、黒井白によるサバイバルスリラーを描いた『リバイアサン』。コミケやコミティアなどの同人活動で注目を集めていた黒井白の圧倒的な画力が、日本の漫画に特化した出版社Ki-oon社の編集者の目に留まり、作品制作をオファー。同作がフランスで発売するやいなや、2022年の新作売り上げトップ10にランクインし、一躍注目を集めた。その後、日本へ逆輸入される形で2022年8月に『ジャンプ+』で連載が始まると、開始初日に100万PVを超え、同月の新連載No.1を獲得する大ヒットを記録。世界34ヵ国以上の国で出版されるなど、世界で注目を集めている。
宇宙船を舞台に巻き起こるサバイバルスリラーという緊迫の世界観を描いた『リバイアサン』が、主演:道枝駿佑×出口夏希×監督:藤井道人&新宮良平で映画化されることが決定した。
■道枝駿佑、満身創痍で狂気の世界を生き抜く姿を熱演
難破した宇宙船に取り残された38名の生徒たち。必死に帰還を試みるも、“ひとりしか生き残れない”という事実に辿り着いたとき、仲間を疑い、裏切り、殺し合う極限状態が始まるー。酸素残量41時間というタイムリミットが迫るなか、生存率1/38の壮絶な生き残りゲームが幕を開ける。
このセンセーショナルな作品の主演を務めるのは道枝駿佑。突如立たされた悲惨な状況に、疑心暗鬼に陥っていく一ノ瀬カズマを演じる。『今夜、世界からこの恋が消えても』(2022年)、『君が最後に遺した歌』(2026年)、最新主演作『うるわしの宵の月』(2026年)で、俳優としての経験を着実に積んできた道枝が、これまでの好青年の印象から一変。本作では満身創痍で狂気の世界を生き抜く姿を熱演する。
道枝は「撮影期間、藤井監督にもたくさん導いていただき、お芝居を通して、自分では感じたことのない領域までいくことができました。一ノ瀬を演じるたびに、自分自身も追い込まれていく感覚を今でも鮮明に覚えています」と心血を注いで挑んだことを明かした。
『青春 18×2 君へと続く道』(2024年)以来、藤井監督と2度目のタッグを組み、迫真の演技で新境地を切り開いた道枝に期待が高まる。
生き残るため手段を選ばず、冷静で冷酷な性格のヒロイン・二階堂フタバを演じるのは出口夏希。Netflixシリーズ『舞妓さんちのまかないさん』(2023年)や映画『余命一年の僕が、余命半年の君と出会った話』(2024年)、『か「」く「」し「」ご「」と「』(2025年)、『万事快調<オール・グリーンズ>』(2026年)、実写映画『ルックバック』(2026年)など数々の話題作に出演し、飛ぶ鳥を落とす勢いの出口が、悪魔的な言動で一ノ瀬を巧みに翻弄し、暗躍する。
出口は「私が演じる二階堂フタバは、冷静で冷酷な女性で、まずこれまで演じたことがないような役と設定だったので撮影に入るのが楽しみでした。宇宙船という閉ざされた空間で生き残るために、1クラス38人で繰り広げられるデスゲームには、極限状態だからこそ見える本性や裏切りなどもあり、考えさせられることがたくさんありました」とコメント。確かな表現力で、極限状態を冷静かつ予測不能な行動で攪乱する姿から目が離せない。
■映画『リバイアサン』予告映像公開
圧巻の宇宙空間表現から始まる、衝撃の予告映像が早くも解禁。希望に満ちた生徒たち…のはずだったが、難破した宇宙船内にたったひとつしかない生命維持装置を奪取すべく、壮絶な殺し合いが繰り広げられる。数秒前まで笑い合っていた仲間に殴り掛かり、ナイフを向け、容赦なく襲い掛かる38名。船内の酸素が切れる41時間というタイムリミットに迫られるなかで、狂気に呑み込まれていく38名の姿から目が離せない。
出口演じる二階堂が冷たい表情で言い放つ「ここからが本当の地獄」というひと言、道枝演じる一ノ瀬の泣き叫ぶ姿や血が滴るナイフを手にする姿からは、想像を絶するアクションを連想させる。殺し合いだけでは終わらない、本当の恐怖とは…。衝撃の結末に期待しよう。
さらに、キーワードである“生存率1/38”が全面にあしらわれた一ノ瀬と二階堂のビジュアルも解禁。血しぶきとともに、掴みどころのない表情を見せる一ノ瀬と、不敵にほほ笑む二階堂からは、それぞれのキャラクター像が伺え、これから起こるデスゲームの絶望を滲ませる。
道枝、出口以外の生徒たち38名は現時点で明らかにされていない。希望に満ちた38名の生徒たちの、生存不可能な宇宙を舞台に起こる“生存率1/38”の生き残りゲーム。誰を信じ、誰を見捨てるのか。誰が最後に生き残るのか。裏切り者は誰なのか―。今後の発表に期待が高まる。
■道枝駿佑 コメント
一ノ瀬カズマを演じさせていただきました、道枝駿佑です。
信じられるのは自分1人だけ、死と隣り合わせの空間で極限状態に追い込まれていく、とても人間味あふれる物語です。
撮影期間、藤井監督にもたくさん導いていただき、お芝居を通して、自分では感じたことのない領域までいくことができました。
一ノ瀬を演じるたびに、自分自身も追い込まれていく感覚を今でも鮮明に覚えています。
窮地に立たされた生徒たちが、どんなデスゲームを繰り広げるのか迫力ある映像とキャストの皆さんのお芝居をぜひとも楽しみにしてくださると嬉しいです。
■出口夏希 コメント
私が演じる二階堂フタバは、冷静で冷酷な女性で、まずこれまで演じたことがないような役と設定だったので撮影に入るのが楽しみでした。
宇宙船という閉ざされた空間で生き残るために、1クラス38人で繰り広げられるデスゲームには、極限状態だからこそ見える本性や裏切りなどもあり、考えさせられることがたくさんありました。
今回の作品はVFXによる編集が加わるので、撮影中はどんな映像になるのか全貌がわからずに演じていたこともあり、私も出来上がりをとても楽しみにしています!
最後に生き残るのは誰なのか、そこに辿り着く私たちのデスゲームを見届けていただきたいです。
■【動画】映画『リバイアサン』予告
■映画情報
『リバイアサン』
[2027年]
02/11(木・祝)全国東宝系にて公開
出演:道枝駿佑 出口夏希
原作:黒井白『リバイアサン』(AC Media『Ki-oon』刊)
監督:藤井道人 新宮良平
配給:東宝
(C)2027「リバイアサン」製作委員会 (C)黒井白/AC Media
■関連リンク
映画公式サイト
https://lev.toho-movie.jp/
