トニー賞4部門受賞作『MJ ザ・マイケル・ジャクソン・ミュージカル』のインターナショナル・アジアツアーが、2027年1月に東京・東急シアターオーブ公演を皮切りにスタートすることが発表となった。
【動画】公式Xに投稿された映像
ついに、日本へ——
史上最も偉大なエンターテイナーの一人、マイケル・ジャクソンその唯一無二の音楽、圧倒的なパフォーマンスが、トニー賞®受賞ミュージカル『MJ ザ・マイケル・ジャクソン・ミュージカル』として日本初上陸!
2027年1月東急シアターオーブにて開幕!!… pic.twitter.com/9O2wxwtPdU
— mjthemusicaljp (@mjthemusicaljp) September 1, 2026
■1992年を舞台に『Dangerous World Tour』が生まれるまでの舞台裏を描くミュージカル
NY・ブロードウェイ、ロンドン・ウエストエンド、ハンブルク、全米ツアー、さらにオーストラリア各地で、これまでに世界800万人以上が体験してきた『MJ』。そのインターナショナル・アジアツアーの幕開けとなる東京公演は、本作が世界へと広がる歩みにおける、あらたな章の始まりとなる。
今回のインターナショナル・アジアツアーには、世界各地の『MJ』プロダクションで活躍してきたパフォーマー、ミュージシャン、クリエイティブスタッフ、クルーが集結。世界的な成功を築いてきた『MJ』のスケールを体現する、ワールドクラスのカンパニーが結集する。
『MJ』の東京公演は、マイケル・ジャクソンと日本が長年にわたり築いてきた特別な繋がりを受け継ぐもの。本作で描かれるのは、マイケル・ジャクソンのキャリアを象徴する『Dangerous World Tour』が生まれるまでの舞台裏。東京ドームで歴史的な8公演を行ってから30年以上の時を経て、そのキャリアを決定づけた時代の物語が、日本の観客のもとへ帰ってくる。
世代を超えて人々を魅了し続ける、マイケル・ジャクソンの音楽と芸術性。その魅力は今なお色褪せることなく、2026年公開され記録的な成功を収めた伝記映画『Michael/マイケル』によって、その物語は日本でもあらたな世代の観客へと広がっている。
本公演では「Beat It」「Smooth Criminal」「Man in the Mirror」「Thriller」をはじめ、マイケル・ジャクソンを代表する25曲以上の名曲をフィーチャー。革新的なストーリーテリング、エネルギーに満ちたパフォーマンス、そして史上最も大きな影響を与えたエンターテイナーのひとりであるマイケル・ジャクソンへのオマージュを通じて、『MJ』は世界各地の満員の劇場で観客の心と想像力を魅了してきた。
1992年を舞台にした『MJ』。世界中を魅了したダンスやヒット曲だけでなく、マイケル・ジャクソンを伝説的な存在へと押し上げた創造力と、仲間たちとの創作の過程に迫る。
物語は、リハーサル現場への特別な取材を許されたMTVジャーナリストの視点を通して展開。ピューリッツァー賞を2度受賞した劇作家リン・ノッテージ(『Ruined』『Sweat』)の脚本により、『Dangerous World Tour』を自身の創造性を余すことなく表現するステージへと創り上げようとするマイケル・ジャクソンの姿を通して、その複雑な人生の一端を描き出す。
世界800万人以上を魅了してきた『MJ』は、革新的な振付と舞台表現で世界的に高い評価を獲得。トニー賞では、クリエイターであり演出・振付を手がけるクリストファー・ウィールドン OBEが最優秀振付賞を含む4部門を受賞。さらにロンドン・ウエストエンドでは、ウィールドンがローレンス・オリヴィエ賞 最優秀演劇振付賞を受賞。現代ミュージカルを代表する創造的成果のひとつとして高く評価され、世界中の観客を魅了してきた。
『MJ』を創り上げるのは、世界の第一線で活躍するクリエイティブチーム。舞台美術はトニー賞・エミー賞2度受賞のデレク・マクレーン(『Moulin Rouge! The Musical』)、照明デザインはトニー賞6度受賞のナターシャ・カッツ(『Once』)、衣裳デザインはトニー賞・エミー賞・アカデミー賞受賞のポール・タズウェル(『Hamilton』『Wicked』)、音響デザインはトニー賞・オリヴィエ賞受賞のギャレス・オーウェン(『Come From Away』)が担当。
さらに、映像デザインはトニー賞2度ノミネートのピーター・ニグリーニ(『Dear Evan Hansen』)、ヘア&ウィッグデザインはエミー賞2度ノミネートのチャールズ・ラポイント(『The Color Purple』)、メイクアップデザインはジョー・デュルード II。音楽監修はトニー賞ノミネートのデヴィッド・ホルセンバーグ(『Matilda』)、オーケストレーション&編曲はデヴィッド・ホルセンバーグとトニー賞受賞のジェイソン・マイケル・ウェッブ(『The Color Purple』)が手掛ける。
公演日程およびチケット発売情報は、東京公演に向けて順次発表予定。最新情報・詳細は、公式サイトでチェックしよう。
■クリストファー・ウィールドン OBE(演出・振付)コメント
日本ではこの30年間、バレエやミュージカルの創作、そして舞台に立つことを通して、かけがえのない経験を重ねてきました。『An American in Paris』を上演したオーブに戻ることは、まるで故郷に帰ってくるような気持ちです。
『MJ』には、これまでとはまた違う、特別なエネルギーがあります。日本の皆さんにその熱量を感じていただけることを、今から心待ちにしています。この素晴らしいキャストが全力でお届けするステージを、ぜひ体感してください。1月にお会いしましょう。
■上演情報
『MJ ザ・マイケル・ジャクソン・ミュージカル』
2027年1月、東京・東急シアターオーブにて上演
※詳細は後日発表
■関連リンク
『MJ ザ・マイケル・ジャクソン・ミュージカル』公式サイト
https://mjthemusical.jp/