松島聡(timelesz)が産婦人科医を演じる、日本テレビ『ファーストクライ 母子救命救急班』。主演の比嘉愛未をはじめ、母子救命救急班がクランクアップを迎えた。なお、第10話(最終回)は、9月9日22時より放送される。
■最後には「『ファーストクライ』は皆で作り上げた素晴らしい最高の作品でした」と笑顔で締め括った
日本屈指のセレブ病院で、産婦人科医・光井明希(比嘉愛未)を中心として秘密裏に結成された母子救命救急班。
卓越した技能を持つ産婦人科医の光井に、 専攻医・永坂海斗 (松島聡)をはじめ、最初は戸惑いを見せていたメンバー。しかし“零れ落ちる命”を救いたいという光井の思いに、彼らの結束は徐々に強まっていった。これまでいくつもの試練を乗り越えてきた彼らだが、 「母子救命プロジェクト」の中止という最大の危機を迎える。 果たして、 母子救命救急班の運命はどうなるのか? 20年来の親友である羽鳥美咲(徳永えり)を亡くし、絶望の淵に立たされた光井は立ち直ることができるのか? また、自分を産み捨てた母親の神谷玲子(真矢ミキ)とどのような最後を迎えるのか?
撮影開始から約4ヵ月。このたび、主人公・光井明希を演じる比嘉愛未をはじめとする母子救命救急班のメンバーがクランクアップを迎えた。
ラストの撮影はおなじみの居酒屋のシーン。 かつてここにはコインロッカーがあり、光井はそこに産み捨てられていた。光井にとっては様々な思いが交錯する場所だ。本作で初めて日本テレビ系GP帯ドラマで主演を務めた比嘉は 「比嘉愛未さんオールアップです!」というスタッフの声にまず「終わりたくないー!」と地団駄を踏む様子を見せ、撮影現場の温かい雰囲気と、居心地の良さをうかがわせた。そして「光井のセリフに『一人にしませんから』 とありますが、逆に皆さんが私をひとりにしない…そんな愛情を私の方がもらっていました」と涙を浮かべながら感謝の気持ちを述べた。
しかし最後には「『ファーストクライ』は皆で作り上げた素晴らしい最高の作品でした」と笑顔で締め括った。
メイン写真:松島聡(永坂海斗役)
■比嘉愛未(光井明希役)コメント
終わりたくないー!(一同笑い)。4ヵ月前に撮影が始まった時は、正直に言うと、初めての産婦人科医役は、自分の中で役者としてのハードルがとても高くて、乗り越えられるかどうか不安な気持ちでした。でも「絶対にみんなを引っ張っていく」と覚悟を決めて、現場に入りました。
ただ実際は、光井のセリフに「ひとりにしませんから」とありますが、逆に皆さんが私をひとりにしない…そんな愛情を私の方がもらっていました。現場で皆さんの顔を見ると安心できて、自分の中で光井というキャラクターが生まれて成長していって。すごくお芝居が楽しくて、現場が大好きだと感じていました。大変なオペシーンや暑い日の撮影でも、皆さんが戦う姿は本当にかっこ良かったです。20年もこの仕事をやってきたのに今こうやって涙が止まらないくらい感動させてくれたのは、間違いなく皆さんです。そうやってできあがった『ファーストクライ』はみんなで作り上げた素晴らしい最高の作品でした。
明日から光井でいられなくなるのは「時よ止まれ」と思うほど寂しくて、信じられないのですが、皆さんへの感謝の気持ちを胸に抱いて、さらに魂込めてこれからも作品を作っていきたいと思います。また会える日を楽しみに、お疲れさまでした。
■松島聡(永坂海斗役)コメント
約4ヵ月、本当にお世話になりました。
お芝居をすることはもちろん楽しかったのですが、本当に皆さんと会うことが楽しみで、現場に行っていました。よくこういう挨拶の時に、 「また皆さんとどこかで会えたら」みたいな挨拶もよくするんですけれど、本当に皆さんと再会できることを願って、役者としてもこれからも頑張っていきたいと思います。まだ実感が湧かないんですけれど、皆さんの愛情にすごく助けられましたし、何よりもこの作品が本当に素敵だと思います。まだ最終回の放送が残っていますけれど、ひとりでも多くの方に見ていただけたらうれしいなと思います。皆さん、健康第一で、笑顔でまた会いましょう。本当にありがとうございました。
■徳永えり(羽鳥美咲役)コメント
5月にこの居酒屋で私自身の誕生日を皆さんにお祝いしてもらった時には、 まさか4ヵ月後にこのようなことになるとは本当に思っていなくて。今回大役をいただけたこともうれしかったのですが、何より本当にこの現場に来ることが楽しくて、こんなにカメラの前でお芝居することって楽しかったっけ? と私自身、原点回帰することができました。いつも皆さんが温かく現場で迎えてくださったことと、何より比嘉さんとご一緒できたことが心の支えになりました。皆さんにも心より感謝しています。本当にありがとうございました。
■濱正悟(富永航役)コメント
本当に寂しいですね。今日という日が近付くことにドキドキしていました。僕は1話からずっとほぼ真顔で、いつ笑うのかなあと思っていたんですけれど、早くも4話で笑顔を見せて、後半にかけては笑顔も増えていって、楽しかったです。皆さんと日々撮影で会う時間が楽しくて、この作品を温かい皆さんと作れたことが本当に嬉しかったです。富永は「奇跡は起こらない」というマインドの人ですが、赤ちゃんに実際に触れることがあって、本当に「奇跡だな」と思う瞬間がたくさんありました。この作品や役を通して色々な面で残るものがたくさんあったので、この時間を忘れずに、役者を続けていきたいと思います。また続編? セカンドクライでお会いしたいと思います(笑)。ありがとうございました。
■前田敦子(成宮忍役)コメント
やっとセリフの山から抜けられて嬉しいです(笑) 。たくさん喋らせていただいたのがいちばんの思い出なんですけど、比嘉さんはじめキャストの皆さん、 そしてスタッフの皆さんが本当に明るくてすごく楽しい現場だったと思います。4ヵ月はあっという間でした。本当にありがとうございました。お疲れ様でした。
■山村紅葉(倉田千広役)コメント
4ヵ月は長いなと思っていたのにあっという間でした。皆さんすごく優しくて、本当に楽しくて思い出に残る現場でした。演じながら、このキャラクターは果たして倉田さんなのか? 紅葉なのか? と思うこともありましたが、両方です(笑)。是非パート2を近いうちにやっていただいて、また倉田さんで出させていただければと思います。本当に皆様、ありがとうございました。
■岡部たかし(藤堂直樹役)コメント
ちょうど4ヵ月前に本読みがあり、このように隣に真矢さんがいらっしゃって、初めてお会いしてすごく緊張したことを覚えています。あれからもう4ヵ月経ったんだなと思いました。その時に大谷監督が妙に一人ひとりを褒めていたので、「信用できない現場かも?」とはじめは思ったんですけど(一同笑い) 。キャスト・スタッフの皆さんとたくさんおしゃべりさせていただいて、風通しの良い現場で、皆さんには助けてもらいました。こんなに風通しがいいのは我らが主演の比嘉愛未さんのおかげです。本当にありがとうございます。色々なプレッシャーや不安もあったと思うんですけども、 人間力と明るさで引っ張ってくれて、「自分たちもしんどくても頑張らないと」とみんな思ったと思います。比嘉さんも皆さんも、お疲れさまでした。今までありがとうございました。
■真矢ミキ(神谷玲子役)コメント
内容やテーマがすごく繊細なので、どういう4ヵ月になるかなと思って撮影に入ったんですけど、岡部さんもおっしゃる通り、 スタッフの方々の丁寧なお仕事に感動しながら毎日が過ぎていきました。キャストは本当に家族のように仲良くて、でも帰るのはみんな早くて(笑) 。体力の温存もすごく上手くバランスが取れていました。愛未ちゃんの人間力で、みんなが繋がったんだなと思っています。私は、2026年芸能生活45周年を迎えるのですが、そのなかでも今回がいちばん考えた役でした。二番目は宇宙人の役をもらった時でしたが(笑)。難しい役でしたが、本当にやりがいがありました。皆さん本当にありがとうございました。
■【画像】ドラマ『ファーストクライ 母子救命救急班』出演者写真
■番組情報
日本テレビ系 水曜ドラマ『ファーストクライ 母子救命救急班』
毎週水曜 22:00〜
出演者:比嘉愛未 松島聡 徳永えり 濱正悟 川西賢志郎 優希美青 遠山俊也
・前田敦子・山村紅葉 岡部たかし 真矢ミキ 他
脚本:浜田秀哉
演出:大谷太郎 上田迅(ザ・ワークス)
主題歌:JUJU「夏蝉」
■関連リンク
ドラマ『ファーストクライ 母子救命救急班』番組サイト
https://www.ntv.co.jp/firstcry/
timelesz OFFICIAL SITE
https://starto.jp/s/p/artist/24
https://ovtp.jp/






