氷川きよしと松下洸平が、MBS(関西ローカル)にて10月10日16時から放送の『おしゃべり小料理ゆみこ』#21に出演する。
■「聖子ちゃんの笑顔を家でもずっとマネしてた」(氷川きよし)
大阪出身の有働由美子にとって、関西初のMC番組『おしゃべり小料理ゆみこ』。お店の自慢は、ゆみこ女将が予約客のためだけに試行錯誤を繰り返し、その日のためだけに作る【一期一会の料理】と【聞き上手】。“小料理屋だから聞ける”忖度なしの踏み込んだトークで、今回もゲストの「意外な一面」を引き出す。
収録はスタジオに建てられたリアルな小料理屋のセットで行う。女将とお客だけのリラックスした空間でのトークを演出するため、出演者のほか店内には定点カメラだけの「スタッフ無人空間」にして収録するのがこの番組の特徴だ。
今回は、女将が“きいちゃん” 、 “へい様”と呼ぶなど、プライベートでも親交のある氷川きよしと松下洸平が『小料理ゆみこ』に来店。この日のために考えた一期一会の手料理を振る舞い、小料理屋の女将だからこそ引き出せる知られざる一面に迫る。
最初に暖簾をくぐってやってきたのは、歌手の氷川きよし。15年来の仲だという氷川の来店に、女将は「久しぶり~うれしい!」と顔を明るくする。女将は、2027年で50歳になるという衰え知らずの氷川の美貌に「若いよねえ」とうっとり。早速、日本酒で乾杯すると、氷川が毎日食べたいほど好きだと語る“マーラータン”を振る舞う。氷川は、地元・福岡の名物「明太子」を使ったマーラータンに、仕上げのラー油をかけた「小料理屋のマーラータン」をひと口食べると、「おいしい!」と目を見開いて驚く。氷川は「好きになったら、それだけでよくなる」性分だといい、マーラータンも同じ店に毎日通い、同じメニューを食べ続けていた時期があったと話す。
また、大人気歌手となった氷川の原点、松田聖子について、氷川は「初めて見たとき、本当にかわいくてキラキラしていた。聖子ちゃんの笑顔を家でもずっとマネしてた」と話す。子どもの頃は高音を軽々歌えた氷川だが、声変わりで声が野太くなったことで、それまでのようには歌えなくなり、喉仏を必死に取り外そうとしたこともあったと言うが、あらたな気づきもあったと当時の苦悩を話す。
■松下洸平が「めっちゃ徳川家康じゃね?」と思った瞬間とは
気の置けないふたりのトークが弾むなか、店にやってきたのは歌手であり俳優の松下洸平。実は松下も氷川と同様に女将とは旧知の仲。早速3人で乾杯すると、女将は「初めて会ったとき、私のことどう思った?」、「私のダメなところひとつ教えて!」と質問。親友同士だからこそ、本音をぶっちゃけ合う。
氷川が退店すると、改めて乾杯。かつて音楽番組で共にMCを務めるなど、相棒として肩を預け合った松下に振る舞う最初の料理は「無限ゆみこ(マグロユッケ風)」。海鮮が大好きだという松下は「うまいに決まってる」と呟きながら料理を口元へ。ひと口食べると、「うまっ!」と舌鼓を打つ。
女将はNHK大河ドラマ『豊臣兄弟!』で松下が演じる徳川家康について、「普段めちゃくちゃ性格がいい人が腹黒いキャラを演じるのは大変?」と質問。松下は「自分とはかけ離れた役のほうが振り切って演じられるのでやりやすい。自分に近いキャラだとお芝居をしている手応えがない」と話す。また、徳川家康役が決まった際には、あまりの大役に自分が抜擢されたことが信じられず、マネージャーに再度確認してもらったという。実際に撮影に臨み、徳川家康を演じるなかで、「めっちゃ徳川家康じゃね?」と思った瞬間など、大河ドラマの裏話を続々披露する。
松下に振る舞う2品目の料理は「ネギ焼き」。粉もんが大好きだという松下は、運ばれてきた料理に「おいしそうすぎるよ!」と目を輝かせる。豪快にかぶりつく松下に、女将も思わず「食いっぷりがいいねえ!」とご満悦。松下は、歌をうたいながらキャンパスに絵を描く“ペインティングシンガーソングライター”としてデビューした特殊な経歴を持ち、かつては路上ライブもしていたといい、その異色の下積み時代に女将も興味津々に。さらには、役者に転身した経緯、飛躍のきっかけとなった朝ドラ『スカーレット』の出演秘話を聞いた女将は、「自分で積み上げてきたことが実を結んで、今の活躍に繋がってる」と感銘を受ける。
気さくで楽しげな話から、気心の知れたゆみこ女将だからこそ引き出せた人生の深い話まで、“きいちゃん” と“へい様”の魅力たっぷりの 『おしゃべり小料理ゆみこ』をぜひお楽しみに。
■【画像】有働由美子が振る舞った料理の数々
■番組情報
MBS(関西ローカル)『おしゃべり小料理ゆみこ』
10/10(土)16:00〜17:00
※放送後TVerでも配信
MC(女将):有働由美子
ゲスト(お客様):氷川きよし、松下洸平






