佐久間大介(Snow Man)と日村勇紀(バナナマン)がMCを務める『サクサクヒムヒム ☆推しの降る夜☆』(日本テレビ系)が10月17日に放送。なにわ男子の道枝駿佑をスタジオに迎え、恋愛バイブルとして世代を超えて愛され続ける「少女マンガ」の世界を深掘りした。
■佐久間大介、道枝駿佑に「なんやかんやで、ふたりでこうやってしゃべるの初だよね」
一度は経験してみたい! 誰もが胸キュンする「少女マンガ」の世界。“壁ドン”や“顎クイ”など、とにかく“胸キュン”するシーンが多く、男女問わず多くの読者が憧れるような恋愛シチュエーションが詰まっている。ピュアな青春を描いたものや、リアルで切ない恋模様を描いたものなど、物語の展開バリエーションも多数。多くの人をとりこにしている。漫画好きで知られる佐久間も「わー! いいですね! 大好き」と、さっそく今回のテーマに興味津々だ。
10月23日に公開予定の、大ヒット少女マンガ『うるわしの宵の月』(講談社)の実写映画で主演を務める、なにわ男子の道枝駿佑。同じ事務所で道枝の先輩にあたる佐久間は「なんやかんやで、ふたりでこうやってしゃべるの初だよね」と話す。
続けて「だいたい(Snow Manの)向井康二いるでしょ。なんかみっちー(道枝)の隣を絶対死守するのよ。(向井と)昔から仲良いんだよね」といい、向井と道枝の仲の良さを明かす場面もあった。
そんなサクサクとミチミチに、少女マンガの魅力を伝える“おしつじさん”として、毎月約100冊のマンガを読むという漫画ライターのちゃんめいが登場。さらに、大の少女マンガ好きである、お笑いコンビNON STYLEの井上裕介、俳優の浅川梨奈と松井玲奈もスタジオに。おしつじさんたちが推す「少女マンガ」の数々に、佐久間と道枝も胸キュンしまくることに。
■推しポイント(1)「ストーリー、イラストなど自分好みが必ず見つかる」
まずは井上、浅川、松井の3名が、それぞれ推しの少女マンガを紹介していくことに。
紙・電子媒体合わせて3,000~4,000冊の漫画を所有しているという井上がおすすめするのは、累計発行部数3600万部を突破した伝説の少女漫画『君に届け』(集英社)。見た目が暗い女子高生の黒沼爽子が、クラスの人気者・風早翔太らとの交流を通して成長していく純愛ラブストーリーだ。井上は「『君に届け』はなかなか進展しない。これがいいのよね。手を繋ぐまでに12巻かかっているし」と話し、純愛ならではの、もどかしくも思わず応援したくなるような恋模様が魅力だと語る。
少女まんが雑誌『りぼん』(集英社)を小学生の頃から愛読しているという松井は、美大に通う男女5人の青春を描いた『ハチミツとクローバー』(集英社)が大好きだと語る。松井は自身の“推しシーン”を紹介しつつ、「出てくる登場人物全員が片思いなんですよ。(気持ちの)矢印が全部違う方向に向かっていて、でもそれってすごくリアルじゃないですか」と、作品の魅力を力説。甘い恋の展開だけではなく、松井が言うような、すれ違いの多いリアルで切ない描写も、多くの読者が共感する少女マンガのポイントなのだ。
そして、自称・少女マンガソムリエで自宅に約500冊の少女マンガを所有しているという浅川が推すのは、余命1年と宣告された女子高生・円花(まどか)の恋を描く『きっと愛だから、いらない』(小学館)。浅川は表紙のイラストが特に推しポイントだと語り、水彩画のようなふんわりとした質感のイラストに目を奪われたそう。浅川いわく、出版社(掲載誌)ごとに表紙のイラストに特徴があるそうで、「私自身が結構、表紙のイラストで作品を選ぶ。私が手に取るのはだいたい『フラワーコミックス』なんですよね」と、“ジャケ買い”の楽しみ方を伝授する。
佐久間も「あるよねー! 俺『別冊マーガレット』(作品の表紙を選ぶことが)まじで多い」と、ジャケ買いの楽しさに共感するのだった。
■推しポイント(2)「現実でも起こりそうな憧れシチュエーションに胸キュン!」
おしつじさんのちゃんめいによると、少女マンガには特徴的な描写方法があるとのこと。それが、登場人物たちの“心の声”を表現する「モノローグ」。松井も「モノローグのいいところってセリフでは語りきれない、その人たちの胸の内を語ってくれる」と解説。モノローグがあるからこそ、読者は登場人物たちの細かな心境の変化に気づくことができ、より世界観に没入できるのだ。
モノローグに加え、少女マンガならではの魅力として井上は「(身近なシチュエーションの中で)やりたいけどできないことを漫画でやってくれている」とコメント。例えば、クラス替えや自宅での友人とのテスト勉強など、現実に起こりそうなシチュエーションの中で数多くの胸キュン描写があることが、多くの読者の共感を呼んでいるのだとか。特に少女マンガにおける体育祭のシーンでは、かなりの確率で「借り物競争」の場面が描かれるという。そして、この借り物競争では「好きな人」というお題が課されるという流れが少女漫画界では定番。現実ではなかなかありえないシチュエーションに、井上は「運営側に悪意がある」と話し、佐久間も「絶対に恋を作らせようとしているやつがいる」と、その定番シーンに思わずツッコミを入れるのだった。
■推しポイント(3)「思わず照れる!? 伝説の胸キュンシーンの数々」
道枝が主演を務める実写映画で話題の作品『うるわしの宵の月』についても深掘りすることに。
今作は、凛々しく、王子と呼ばれている女子高生の宵と、もうひとりの王子・琥珀の“W王子”が織りなす初恋の物語。浅川は、素朴でかわいらしいヒロインが多いなか、女子も憧れるようなイケメン女子がヒロインというのが特徴で、推しポイントだと語る。佐久間も今作にかなり影響を受けたそうで、「俺はちなみに『うるわしの宵の月』の琥珀先輩に憧れて、30歳になってからピアス開けました」。
そんな『うるわしの宵の月』で描かれる胸キュンシーンが、体調を崩した宵が保健室で琥珀と添い寝する場面。至近距離で腕枕、頭ポンポン…など胸キュン要素がこれでもかというほど詰まったこのシーンは、実写映画でも描かれているそう。
琥珀を演じた道枝は「実写で現実でやるとなると、ここまで結構スムーズにはやりづらいので、このシーンはリハしました」と、撮影の裏話を明かす。佐久間が「リハのほうが緊張するよね」というと、道枝は「ちょっと気まずかったっす」と、至近距離での撮影に苦戦したことを振り返る。
■佐久間大介「俺の横で俺を推せよ」
そして佐久間と道枝が、人気少女マンガの胸キュンセリフ当てクイズに挑戦!
2026年にアニメ化された話題作『多聞くん今どっち!?』(白泉社)は、ヒロインのバイト先が、偶然推しのアイドル・多聞くんの自宅だったことから始まる“推し活ラブコメディ”。ファンとして推しを独り占めしてはいけないと距離を取ったヒロインに対して、自分のもとへ戻ってきてほしいと伝える場面で、多聞くんが放った「俺の横で○○○○○」の○○○○○部分の胸キュンセリフを、現役アイドルのサクサクとミチミチが当てることに。
道枝は爽やかに「俺の横で目をそらさないでほしい、そらさないでよ」と回答するも、残念ながら不正解。「うわ、まじで思い出したいのに」と、過去の記憶を頼りに回答をひねり出そうとする佐久間は、「俺の横で笑ってよ」と回答するも、これも不正解に…。
正解は「俺の横で俺を推せよ」。
井上から正解のセリフが発表されると、道枝は「うわ、俺言ったことない、こんなこと」と、現役アイドルでも難度の高さを感じるようなセリフに驚きを見せる。「ねー、言わないよね」と道枝に共感するも、正解のセリフを再現することになった佐久間。佐久間はセリフを言い終わったあと「サクサクヒムヒム史上いちばん汗かいたわ」と、思わず照れてしまう。
最終的にサクサクとミチミチは、すっかり少女マンガの世界観に浸り、楽しんでいたのであった。
放送後からTVerにて地上波未公開シーンを含む特別版が無料配信。こちらも要チェックだ。
■番組情報
日本テレビ『サクサクヒムヒム ☆推しの降る夜☆』
10/17(土)23:30~23:55
※放送後からTVerにて無料配信
MC:佐久間大介(Snow Man)
出演:道枝駿佑(なにわ男子)、井上裕介(NON STYLE)、浅川梨奈、松井玲奈
おしつじさん:ちゃんめい
■関連リンク
『サクサクヒムヒム ☆推しの降る夜☆』番組サイト
https://www.ntv.co.jp/sakuhimu/
TVer
https://bit.ly/sakusakuhimhim_Art_TVer
Snow Man OFFICIAL SITE
https://starto.jp/s/p/artist/43
https://mentrecording.jp/snowman/

