中島美嘉が、11月20日に全国公開される劇場作品『装甲騎兵ボトムズ 灰色の魔女(ヘクセ)』の主題歌を担当することが決定した。
■「名も無き詩人のように」は、11月20日より配信スタート! 11月25日にはCDシングルがリリース
主題歌のタイトルは「名も無き詩人のように」。押井守作品のファンだという高見沢俊彦(THE ALFEE)が作詞・作曲・編曲を手掛けた。
高見沢は、作品の舞台である戦場をテーマに、絶望と希望が交差するなかで運命が逃れられない宿命へ変わっていく姿を歌詞に表現。運命のうねりを表すストリングスと、そこに抗う人間の意志を表すギターのリフがぶつかり合い、中島の力強い歌声がその世界観を鮮やかに描き出す。
「名も無き詩人のように」は、11月20日より配信がスタートし、11月25日にはCDシングルとしてリリース。ジャケットには描き下ろしのスコープドッグの機体が描かれ、CDにはカップリングとして同曲のインストゥルメンタルが収録される。
『装甲騎兵ボトムズ 灰色の魔女』は、サンライズ50周年記念作品となる『装甲騎兵ボトムズ』シリーズ完全新作。舞台はTVシリーズで描かれた百年戦争の末期で、どんな過酷な作戦でもただひとり生還することから“魔女”と呼ばれる兵士アッシュ・ヴァンプスと、その謎を追う女性士官マキ・シュタウフェンベルク、ふたりの女性を軸に物語が展開する。アッシュ役を沢城みゆき、マキ役を安藤麻吹が演じる。
「名も無き詩人のように」の一部が聴ける主題歌予告も公開。こちらもぜひチェックしよう。
■【動画】『装甲騎兵ボトムズ 灰色の魔女』主題歌予告
■中島美嘉 コメント
この度、『装甲騎兵ボトムズ 灰色の魔女』の主題歌を担当させていただけることを大変嬉しく思います。
楽曲は、高見沢俊彦さんに「名も無き詩人のように」をご提供いただきました。
初めてデモをいただいたとき、イントロを聴いた瞬間から、高見沢さんの唯一無二の世界観とアニメの情景が広がって、一気に物語に引き込まれました。
高見沢さん、素敵な楽曲をありがとうございました。
大切に歌い続けていきたいと思います。
映画と一緒に楽曲を楽しんでいただけたら嬉しいです。
■THE ALFEE高見沢俊彦 コメント
百年戦争とは一体何なのだろう。絶望と希望が交差する中、生と死が背中合わせに存在し、自ら選び取ったはずの運命が、いつしか逃れることのできない宿命へと姿を変えていく。そんなことを考えながら、歌詞を書いてみました。サウンド面では、ストリングスとギターのリフをぶつけ合うように配置することで、戦場に漂う緊張感や、いつ何が起きるか分からない不穏な空気を表現したつもりです。ストリングスが運命のうねりだとすれば、ギターはそこに抗おうとする人間の意志。その二つがせめぎ合いながら、楽曲全体を前へ前へと押し進めていくそんなイメージで作りました。そして何より、中島美嘉さんの存在が大きかったと思います。希望を声高に歌い上げるのでもなく、かといって絶望の中に沈み込んでしまうのでもない。その狭間に立ちながら、暗闇の奥に小さな灯をともしていくような「歌の力」があったように感じています。あと個人的にも押井守さんの作品のファンですので、今回お声がけいただけたことを、とても光栄に感じています。そんな心地よい緊張感にも背中を押されながら、いつも以上に思いを込めて仕上げた楽曲になったと思います。
■リリース情報
2026.11.04 ON SALE
ALBUM『M25』
2026.11.20 ON SALE
DIGITAL SINGLE「名も無き詩人のように」
2026.11.25 ON SALE
SINGLE「名も無き詩人のように」
■【画像】CDシングル「名も無き詩人のように」ジャケット写真
■映画情報
『装甲騎兵ボトムズ 灰色の魔女』
11月20日(金)全国公開
監督:押井守
原作:矢立肇・高橋良輔(「高」は、はしごだかが正式表記)
脚本:押井守・山邑圭
配給:バンダイナムコフィルムワークス
主題歌:中島美嘉「名も無き詩人のように」/楽曲提供:高見沢俊彦(THE ALFEE)
(C)SUNRISE
■【画像】『装甲騎兵ボトムズ 灰色の魔女』メインビジュアル
■関連リンク
映画『装甲騎兵ボトムズ 灰色の魔女』作品サイト
https://www.votoms-gh.com/
中島美嘉 OFFICIAL SITE
https://www.mikanakashima.com/
THE ALFEE OFFICIAL SITE
https://www.alfee.com/


