松田元太(Travis Japan)が主演を務めるテレビ朝日系オシドラサタデー『はだかんぼうたち』(毎週土曜 23時~)の第4話が10月24日に放送された。
■鯖崎(松田元太)と桃(加藤ローサ)の膝枕&肩乗せの“甘いじゃれ合い”に視聴者ノックアウト
本作は直木賞作家・江國香織の恋愛長編小説『はだかんぼうたち』を初映像化。興味を持った女性には、恋人や配偶者がいるかどうか関係なく、無邪気に近づいていく鯖崎涼(松田元太)を中心にした、美しくも危険な大人の三角関係が描かれる。
第4話では、婚約を破棄した桃(加藤ローサ)と鯖崎による、“恋人”という枠にとらわれない“名前のない関係”がさらに深まっていく様子が描かれ、鯖崎が見せたギャップが視聴者の心を大きく揺さぶる展開となった。
鯖崎と桃が抱き合う姿を目撃し、挑発的な鯖崎と目が合いながらもその場を立ち去った石羽拓(高木雄也 / 「高」は、はしごだかが正式表記)。後日、鯖崎の店を訪れた石羽は、桃との関係を問い詰めるが、鯖崎は目をそらすことなく対峙し、「誰とも付き合わない主義」と言い放つ。
一方の石羽は静かな怒りをあらわに。以前からオーダーしていた挙式用の靴をキャンセルせず、「最高傑作を期待しています」と宣戦布告のような言葉を投げかける。それでも動じない鯖崎と、強い覚悟を感じさせる石羽のヒリヒリした緊張感あふれる印象的なシーンとなった。
そんな鯖崎が、一転して別の顔を見せた桃とのシーン。大学時代の同級生との同窓会を抜け出し桃の部屋へと駆けつけると、息苦しい過去の呪縛から解放されたように、ドアを開けた瞬間に桃を抱きしめる。その後もワインを飲みながら他愛のない会話を楽しんだり、桃の膝枕でくつろいだり、ふいに桃の肩に頭を預けたりと今まで以上に無防備に甘える姿を見せた。桃とのふたりきりの時間にだけ見せる破壊力抜群の甘々な一面に、SNS上では悶絶する視聴者が続出した。
■母の呪縛から逃れられない桃を、さっそうと連れ出す鯖崎の鮮やかな救出劇
さらに鯖崎は、元カノの水崎葉月(片岡凜)から復縁を迫られていたカフェで、桃が母親の由紀(萬田久子)から石羽との婚約を破棄したことを責められている場面に遭遇する。そんな桃に気づいた鯖崎は、桃の手を強く引いてさっそうとカフェから連れ出す鮮やかな救出劇を展開。美しい夜景をバックに、鯖崎は葉月との関係のなかで生まれた過去のトラウマを打ち明ける。
「誰とも付き合わない、深入りしない」と語る鯖崎に、桃は「今のあなたのままでいい」と丸ごと肯定。鯖崎が桃を抱きしめたシーンは、ズルさも弱さもすべて受け止めてもらった鯖崎の心の防壁が崩れていくエモーショナルな場面となった。
そして、夜景の見えるホテルで、鯖崎は桃を愛おしそうに抱きすくめ、キスを交わす。そんな“名前のない関係”でありながらも、心を通わせ、深く結ばれた甘美な夜が描かれた。激動の展開のなかで、ついに“ありのままの鯖崎”が垣間見えた第4話、TVerでは、第1話~第4話まで無料見逃し配信中だ。
■ラスト数秒、鯖崎が靴を拾った相手は!?運命を静かに揺るがす“嵐”の予兆
鯖崎と桃の関係が深まっていくなか、ラスト数秒ではあらたな展開を予感させる出会いが描かれた。子どもが落とした靴を拾った鯖崎。その靴を受け取った子どもの母親は、偶然にも桃の親友・堀田響子(大沢あかね)だった。
この一足の靴をめぐる偶然の出会いは、桃と響子の固い友情、そしてそれぞれの運命を静かに揺るがす“嵐”の予兆なのか!? 誰かを求めずにはいられない大人たちの恋模様は、ここからさらに狂おしく、切なく交錯していく…。
■鯖崎の大学の同級生役でTravis Japan吉澤閑也がサプライズ出演
さらに第4話には松田元太が所属するTravis Japanメンバー・吉澤閑也がサプライズ出演。鯖崎の大学の同級生 小田島健役で登場。次週、第5話放送後にTELASAで配信されるスピンオフドラマ『はだかんぼうたちAnother Story』後編では小田島の大学時代を演じる。
第1話の板谷由夏、第3話の神田愛花、そして今回の吉澤閑也と、視聴者を圧倒するサプライズ演出が相次ぐ本作。主演の松田を取り巻く、この贅沢なゲストの連鎖は、はたしてこれで終わりなのか? 今後も、物語の交錯とともに仕掛けられる『はだかんぼうたち』のさらなる仕掛けに期待が高まる。
■吉澤閑也(小田島健・役) コメント
Q:本作へのゲスト出演が決まったときのお気持ちをお聞かせください。
以前から元太や松倉海斗と、「『はだかんぼうたち』に友情出演できたら面白いよね」と話していたので、今回出演できてうれしいです。とても貴重な経験ですし、これをきっかけに、今後ドラマにどんどん挑戦できたらいいなと思っています。Q:松田元太さんのお芝居を間近でご覧になっていかがでしたか?
グループで活動しているときは笑いが好きで、僕のことをいじったりしながら場を和ませてくれるイメージがあるので、普段の姿とのギャップをすごく感じました。今回、お芝居のスイッチが入る瞬間を間近で見ることができて、すごくかっこいいなと思いました。それに、俳優・松田元太として真面目に役に取り組んでいる姿や、丁寧に役を作っている姿を見て、リスペクトを感じました。Q:まだまだ撮影が続く松田元太さんへの応援メッセージをお願いします。
元太は本当にストイックすぎるくらいストイックです。ドラマの撮影に加えてグループの仕事もある中で、ジムで筋トレもと、少し体が心配です。でも、自分なりにやりたいことや突き詰めたいことに全力で取り組んでいる姿は本当にすごいです。この作品では、元太のめちゃくちゃかっこいい姿や、苦悩する姿など、いろいろな表情が見られるのはうれしいです。応援していますが、体には気をつけてください! そして、とにかく現場を楽しんでほしいです。
■高木雄也主演のスピンオフドラマ『はだかんぼうたち Another Story』も独占配信中
第4話では、筒井桃(加藤ローサ)との関係を知った石羽拓(高木雄也)が、鯖崎涼(松田元太)のもとを訪れ、緊迫感が一気に高まる展開に。スピンオフ前編では、そんな石羽の視点から、桃への秘めた想いと、ふたりが出会い、婚約に至るまでの軌跡が丁寧に描かれる。本編では描ききれなかった石羽の胸の内、そして桃と育んできたかけがえのない時間とは? 石羽の想いを知れば、本編の見え方が変わる。物語をより深く楽しめるスピンオフ前編は、TELASAにて独占配信中。
そして、10月31日23時30分配信予定のスピンオフ後編には、第4話にも登場したTravis Japanの吉澤閑也が松田元太とともに出演。前編とはひと味違い、水崎葉月(片岡凜)にフォーカスしたサイドストーリーが展開する。物語が進むにつれて明らかになる、鯖崎の知られざる驚きの過去とは? 本編では観ることのできない登場人物たちのあらたな一面が描かれる後編もお見逃しなく。
なお、Tverでは撮影の裏側やキャストの素顔に迫るスペシャルメイキング映像も独占配信中。
■第5話(10月31日放送)あらすじ
「穏やかなのに官能的で、危険なのに安全」。靴職人の鯖崎涼(松田元太)は、筒井桃(加藤ローサ)と互いを縛ることなく、甘く満ち足りた時間を重ねていた。何気ない日常を共有しながら、ふたりだけの心地よい距離感を深めていく。
そんななか、激しい執着をにじませる元恋人・水崎葉月(片岡凜)に対し、鯖崎は冷静に向き合おうとするが…。一方、婚約を解消したはずの石羽拓(高木雄也)が「旧友」として再び桃の前に現れ、兄の幸せを願う妹・みな子(白宮みずほ)もまた、桃と鯖崎の関係に複雑な視線を注ぎ始める。
さらに、お互いにとって特別な存在である「桃」という結び目を介して、鯖崎と桃の親友・響子(大沢あかね)の運命が静かに交錯。拾い上げた一足の靴が、ふたりの心にあらたな波紋を広げていく。
■番組情報
テレビ朝日系 オシドラサタデー『はだかんぼうたち』
10/31(土) 23:00〜23:30 ※第5話
出演:松田元太(Travis Japan)、 加藤ローサ、高木雄也(Hey! Say! JUMP)、大沢あかね 他
原作:江國香織『はだかんぼうたち』(角川文庫/KADOKAWA刊)
主題歌:Travis Japan「EGO」(Capitol Records/UNIVERSAL MUSIC)
挿入歌:Hey! Say! JUMP「再会愛 Lie 期待して Cry」(Storm Labels)
脚本:大北はるか
監督:久万真路、長尾くみこ、若林将平
制作著作:テレビ朝日、ストームレーベルズ
■【画像】第4話の場面写真
■関連リンク
『はだかんぼうたち』番組公式サイト
https://www.tv-asahi.co.jp/hadakanboutachi/




