細野晴臣のデジタルミュージアム「HOSONO MANDALA」が、10月30日にグランドオープンした。グランドオープンにあたり、作品にまつわるキーワードやエピソードを辿る『Hosono Record House』がVol.1〜3まで拡充。さらに、NHKに残る細野晴臣の映像とラジオ音声を集めた会員制アーカイブ『Hosono Video House』の公開をスタートした。
■キャッチコピーは「過去と未来が交錯する、細野晴臣の曼荼羅。」
9月11日に通算23枚目となるニューアルバム『Yours Sincerely』を全世界リリースし、9月18日にはSKETCH SHOW「STELLA」のセルフカバーを収録した『Yours Sincerely (Stella Edition)』を配信。さらに、自身2度目となるUSツアー『The Yours Sincerely Tour』をニューヨーク・Radio City Music Hall、ロサンゼルス・The Greek Theatreにて開催するなど、現在も国内外で精力的な活動を続ける細野晴臣。
本サイトは、2025年12月、神保町・New Galleryでのポップアップストア『Hosono Record House』の開催にあわせてプレオープンし、『FLYING SAUCER 1947』(2007年)から近作8タイトルのコンテンツから公開をスタート。
10月30日に、『Hosono Video House』で公開する映像を繋いだダイジェスト映像を細野晴臣Official YouTubeチャンネルにて公開。また、年額33,000円のサポータープランにご加入の方には、細野晴臣の未公開音源を収めたカセットテープを届ける。
「過去と未来が交錯する、細野晴臣の曼荼羅。」をキャッチコピーに、一枚のレコードから広がる物語と、長年にわたる細野晴臣の姿と声を、ウェブ上で辿ることができる。『Hosono Record House』、『Hosono Video House』ともに、今後もあらたなコンテンツを随時公開し、アーカイブを拡充していく予定だ。 是非チェックしよう。
■【動画】細野晴臣『Hosono Video House』ダイジェスト映像
■作品の背景をキーワードで辿る『Hosono Record House』Vol.1〜3(無料)
『Hosono Record House』は、一枚のレコードから広がる物語を、キーワードとエピソードで辿るアーカイブ。
作品を構成するキーワードや当時の出来事など、音源だけでは触れきれない細野晴臣の思考と視点を、断片から断片へと読み進めることができる。なお、誰でも無料で鑑賞可能だ。
【Vol.1 The Last Twenty Years】
2007年作『FLYING SAUCER 1947』から2021年作『Music for Films 2020―2021』までの近作8タイトルに焦点をあて、歌・ルーツミュージック・映画音楽へと広がる“現在進行形の細野晴臣”の創作の軌跡を辿る。
【Vol.2 China Town Live 1976】
1976年5月8日、横浜・中華街の同發新館で行われたライブ『ハリー細野 & ティン・パン・アレー・イン・中華街』に焦点をあてたアーカイブ。鈴木茂、林立夫、矢野顕子、坂本龍一らが参加した一夜の記録は、半世紀を経てあらたに発見されたステレオマスターをもとに、2026年に初めてLPとしてリリースされた。その一夜をめぐるキーワードと、そこに集った人と音楽を辿る。
【Vol.3 Yours Sincerely】
9月11日に全世界リリースされた、通算23枚目のアルバム『Yours Sincerely』に焦点をあてたアーカイブ。一曲一曲の背景や、アルバムを形づくったキーワードを通して、細野晴臣の現在地を辿る。
『Hosono Record House』では、今後もあらたな作品やテーマに焦点をあてたアーカイブを随時公開していく予定だ。
■NHKに残る映像とラジオ音声のアーカイブ『Hosono Video House』(会員限定)
『Hosono Video House』は、NHKに残る細野晴臣の映像と音声を集めたアーカイブ。
1983年、NHK『レッツゴーヤング』に初登場したYMOの「君に、胸キュン。」から、2025年放送の『細野晴臣イエローマジックショー4』で菅田将暉・仲野太賀と歌った「悲しみのラッキースター」まで、テレビ番組での演奏7本を収録。
さらに、1983年『サウンドストリート』でのYMOメンバーによるトークや、坂本龍一、U-zhaanの番組にゲスト出演した際の演奏など、ラジオ音源7本もあわせて公開する。
■収録ラインナップ
【テレビ】
「君に、胸キュン。」/イエロー・マジック・オーケストラ
NHK『レッツゴーヤング』初登場!YMO(放送:1983/06/12)
「DOWN TO THE EARTH」
NHK『夏期特集 シンセサイザーライブ 天の川夢想』(放送:1984/08/20)
「Video Game Music (Disco Version)」
NHK『TV-TV(1)テクノ・ファンタジー」(放送:1984/08/25)
「幸せハッピー」/HIS
NHK『音楽・夢くらぶ』(放送:2006/03/16)
「北京ダック」
『細野晴臣 a NIGHT in CHINATOWN 1976-2016』(放送:2016/06/05)
「悲しみのラッキースター」with 菅田将暉、仲野太賀
NHK『MUSIC SPECIAL 細野晴臣イエローマジックショー4』(放送:2025/01/30)
「BODY SNATCHER」
NHK『MUSIC SPECIAL 細野晴臣イエローマジックショー4』(放送:2025/01/30)
【ラジオ】
YMOメンバーでのトーク
『サウンドストリート』(放送:1983/5/17)
「BODY SNATCHERS」
『サウンドストリート21』(放送:2007/10/30)
「POM POM JOKI」
『サウンドストリート21』(放送:2007/10/30)
「恋は桃色」
『坂本龍一ニューイヤー・スペシャル』(放送:2015/1/1)
「悲しみのラッキースター」
『坂本龍一ニューイヤー・スペシャル』(放送:2015/1/1)
「終りの季節」
『モノミユザーン 細野晴臣さんと物見遊山』(放送:2024/1/3)
「相合傘」
『モノミユザーン 細野晴臣さんと物見遊山』(放送:2024/1/3)
収録コンテンツは、今後も随時追加予定。
◇会員プランについて
『Hosono Video House』の視聴には、スタンダードプラン月額550円【税込】、サポータープラン年額33,000円【税込】いずれかの会員プランへのご加入が必要。詳細は、細野晴臣デジタルミュージアム「HOSONO MANDALA」の公式サイトをチェックしよう。
■【画像】細野晴臣 アーティスト写真
■【画像】「HOSONO MANDALA」ロゴ
■関連リンク
細野晴臣 デジタルミュージアム「HOSONO MANDALA」
https://hosonoharuomi.jp

