TOMORROW X TOGETHERが、9thミニアルバム『PERFECT STORM』のプレビュー映像を公開。タイトル曲「Angel Bite」をはじめ、全6曲のハイライト音源が公開された。
■Z世代の「青春痛」を描いたミニアルバム
『PERFECT STORM』は、10代の幻想とさまよいを経て現実の重みと向き合うZ世代の「青春痛」が描かれている。現実の痛みと熱い渇望、思い切った変化の瞬間など、嵐のように押し寄せる感情を、それぞれ異なるジャンルの音楽で表現。
タイトル曲「Angel Bite」は、ゲームサウンドを思わせる軽快なトラックと、荒々しくも切ないメロディが融合したディスコプラグジャンルの楽曲だ。明るく弾けるエネルギーと、痛ましく悲痛な感情が共存している。TOMORROW X TOGETHERはこの曲で、無様で美しくはない青春でありながらも「君」とともにありたいという思いを歌っている。
本作、最初のトラック「지금까지와는 다른 무언가가 필요해 (Storm is…)」(訳:今までとは違う何かが必要だ)には、出口のない息苦しい現実を打破するため、嵐の中に喜んで身を投じるという宣言が込められた。抑制されたドラムと神秘的なシンセサイザーの上に耳に染みるメロディが流れるアヴァンポップジャンルの楽曲で、TOMORROW X TOGETHERの実験的な音楽性が際立っている。
3曲目の「Higher Love」は、激しいギターループとメロディが爆発的なエネルギーを放つダンスパンク曲だ。親しみやすいロックサウンドにエレクトロニックな要素を加え、躍動的な雰囲気を完成させた。「僕」を苦しめても、最終的にはより高い場所へ導いてくれる「彼女」への想いを表現する。
YEONJUN、TAEHYUN、HUENINGKAIのユニット曲「Sweetest Escape」は、厳しい現実から逃れたくなるときもあるが、曲が流れている間だけは「君」の甘い逃避場所になってあげたいという告白で、ヴィンテージなアナログシンセサイザーにR&B感覚の洗練されたメロディを乗せたポップジャンルの楽曲だ。
SOOBINとBEOMGYUが作詞に参加し歌唱したユニット曲「Touch the Sky」は、成功への熱意と野望を空のような「君」に例えている。幻想的なシンセサイザーと簡潔なドラム、官能的なボーカルが調和したミニマルテクノジャンルで仕上げられた。
最後のトラック「Hate It or Love It」は、過酷な現実のなかで変わりたいのなら、時には手にしたものを手放して変化することを知るべきだというメッセージを伝えている。独特なシンセサイザーとグルーヴィーなドラムリズム、叙情的なメロディが調和したオルタナティブポップ曲である。BEOMGYU、TAEHYUN、HUENINGKAIが作詞に参加した。
11月16日18時にリリースされる9thミニアルバム『PERFECT STORM』には、停滞した状況を打破しあらたな可能性を切り開く変化を望む思いが込められている。TOMORROW X TOGETHERはデビュー当初から、同世代が感じる感情を音楽で表現してきた。今回は20代半ばの視点で、現実的な痛みや不安、変化への渇望をより率直に歌っている。
(P)&(C) BIGHIT MUSIC
■【動画】TOMORROW X TOGETHER『PERFECT STORM』プレビュー映像
■リリース情報
2026.11.17 ON SALE
MINI ALBUM『PERFECT STORM』
※韓国発売日:2026年11月16日
■関連リンク
TOMORROW X TOGETHER OFFICIAL SITE
https://txt-official.jp/