■フェス2DAYSの来場者数は約7万人!メインゲートすぐ「ZPZP」ブースにもオフィシャルコラボグッズを求めてガチャ行列発生!
ZEPP APPAREL「ZPZP」が、5月17日・18日に名古屋大高緑地で開催された『FREEDOM NAGOYA 2025』にブース出店、初参戦を果たした。
フェス初日は大雨からスタート。しかし、朝からこの日を楽しみにしていた音楽好きが東海地方全土から集まり、オープンと同時に大勢のファンの流れがメインゲートすぐの「ZPZP」ブースにも。ブースはメインステージ含め、各ステージからほど近く、さすがにロックフェスということもあって「あの『Zepp』の!?」「Zeppにはよく行く!」と足を止めてくれる人も多く、初参戦を記念して用意したインスタフォローによる無料ガチャは大盛況。
大当たりは、FREEDOM NAGOYAのアイコン「しゃちほこ」をデザインしたトラックジャケット、ナップザック、クリアボトル。さらには全員にZPZPオリジナルステッカーがプレゼントされるとあって、ソロで、仲間やカップルで、ファミリーで、などたくさんの参加者がガチャにこぞって挑戦。泥だらけでステージを満喫したファンたちが、1番人気のトラックジャケットを狙ってガチャ行列ができることもしばしば。大当たりが出るとその場に居合わせた人からも拍手と歓声が。ZPZPブースもステージ同様、全身でフェスを楽しむファンの熱気でいっぱいになった。
■氣志團、瑛人も参戦!総勢100組の多彩なアーティストが競演する新たなストーリーにZeppも共鳴、唯一のコラボが実現。名古屋の音楽シーンをさらに盛り上げる!
今回の『FREEDOM NAGOYA』は開催16回目。2024年に15回目のアニバーサリーイヤーを迎え、2025年は「新たなFREEDOM NAGOYA」をテーマに次なるフェーズの幕開けとなった。各ステージでは、従来のファンも満足する地元・名古屋のライブハウスをベースとして活躍しているバンドの他、バンドには詳しくない人も楽しめるよう国民的なヒット曲を持つアーティスト、SEAMOやFLOWも出演。さらにフェス2日目には誰もが一緒に歌える氣志團や瑛人もステージに!
フェスを運営するのは名古屋の音楽シーンをけん引してきた地元・名古屋のライブハウスR.A.Dを擁するRAD CREATION。ライブハウスR.A.Dで育ったバンドがZepp Nagoyaでプレイしたり、2024年はライブハウスR.A.Dの15周年記念のラストをZepp Nagoyaで開催したりするなどZeppとのつながりは深い。これまで以上に幅広い層にも音楽フェスを楽しんでもらいたいとう想いにZeppも賛同、名古屋の音楽シーンをもっともっと盛り上げようと、今フェス唯一のオフィシャルコラボグッズが実現した。
グッズの評判を受け、フェス終了後には急きょ、コラボグッズの追加販売が決定! 購入先はZPZPオンラインサイトおよびZepp Nagoya。名古屋愛、FREEDOM愛ある音楽好きのラブコールに応える。
ZPZP OFFICIAL SITE | ZEPP APPAREL
https://zpzp.zepp.co.jp/
ZPZP OFFICIAL ONLINE STORE
https://zpzponline.zepp.co.jp/
『FREEDOM NAGOYA2025』OFFICIAL SITE
https://freedom.radcreation.jp/
Zepp Nagoya OFFICIAL SITE
https://www.zepp.co.jp/hall/nagoya/







