YOSHIKIが、12月18日にパークハイアット東京にて記者会見を実施。クラシカルコンサート『YOSHIKI CLASSICAL 2026 覚醒前夜―Tokyo 3 Nights 世界への第一章』の開催を発表した。
■新曲「LARMES」をサプライズ初披露!
『YOSHIKI CLASSICAL 2026 覚醒前夜―Tokyo 3 Nights 世界への第一章』は、2026年4月3日から5日までの3日間、東京ガーデンシアターにて開催。
2024年に受けた自身3度目となる首の手術と、2025年を通じた長期のリハビリを経て実現するもので、YOSHIKIにとって本格的なアーティスト活動再開を象徴するクラシカルコンサートとなる。会見では、「このクラシカルコンサートが、これからの活動を進めていく起点になります。“完全復帰”のコンサートになると思います」と語り、強い覚悟を示した。
11月20日にサウジアラビア・アルウラのユネスコ世界遺産「Hegra」で開催された特別公演『Hegra Candlelit Classics』にも触れ、「2000年以上前の遺跡を前に、現代の音楽を奏でるなかで、自分のこれから進む未来が自然と見えてきました。(先日のサウジアラビア公演は)人生の大きな節目だったと思います」と語り、自身の人生とキャリアにおけるあらたな局面の始まりとして位置づけた。
今回発表された東京3夜公演については、「今後、徐々に海外公演も発表になると思いますが、世界ツアーの第一章を日本から始められることを光栄に思っています」とコメント。日本公演を起点に、グローバルな展開へと繋がっていく構想を明かした。
会見では、急きょ、新曲「LARMES」が初披露されるサプライズも。 同曲は2026年1月23日にリリース予定で、完全復帰を宣言する場での披露に、会場からは大きな注目が集まった。会見の終盤には、サンタ帽を被り、ピアノでクリスマスソング「Silent Night(きよしこの夜)」を演奏。思いがけない演出に、会場は穏やかで温かな空気に包まれた。
■「来年の漢字はもう“驚”で決まりです。驚きの発表をたくさんできる予定です」(YOSHIKI)
また、創作の原動力について問われたYOSHIKIは、次のようにコメント。
「小さい頃から、とことん美学を追求したいという気持ちが強かったと思います。人生の中で落ち込むことも多く、上手に生きてこられたとは思っていません。それでも音楽を続けてこられたのは、いつもファンの皆さんに支えてもらっているという感覚があるからです。その想いが、また新しいものを生み出す力になっています」
そのうえで2025年を振り返り、「今年の漢字は、悲しいことも多かったので“涙”。でも、来年の漢字はもう“驚”で決まりです。驚きの発表をたくさんできる予定です」と語り、完全復帰後のスピード感ある展開を予告した。
『YOSHIKI CLASSICAL 2026 覚醒前夜―Tokyo 3 Nights 世界への第一章』は、ピアノとストリングスによる編成で、X JAPANの代表曲をはじめ、映画などで自身が手掛けた楽曲を披露予定。YOSHIKIの音楽は、国や世代を超えて称賛を集め続けている。ロックとクラシックを融合させた独自の音楽は今も進化を続け、その表現力は常に世界に強い印象を与えてきた。高い芸術性を備えた演出とともに、観る者すべてを魅了するステージを生み出していく。
YOSHIKIは最後に、「日本での公演を起点に、世界へ向かっていけることを、とても光栄に、そして誇らしく感じています。ここから、あらたな第一章を始めていきたい」と語り、東京公演の3夜が未来へと続く物語の始まりであることを強調した。
なお、本公演では、アリーナセンターブロック指定席の確約、VIP限定グッズ、サウンドチェックパーティー参加、VIP優先会場物販などを含むVIPパッケージも用意される。
チケットは、12月18日14時より楽天YOSHIKIカード先行受付がスタート。以降、三井住友VISA・MASTERカード、YOSHIKI+、YOSHIKI CHANNEL、海外居住者向け先行など、各種先行受付が順次実施される予定だ。
■【画像】記者会見でのYOSHIKI
■ライブ情報
『YOSHIKI CLASSICAL 2026 覚醒前夜―Tokyo 3 Nights 世界への第一章』
[2026年]
04/03(金)東京・東京ガーデンシアター
04/04(土)東京・東京ガーデンシアター
04/05(日)東京・東京ガーデンシアター
■リリース情報
2026.01.23 ON SALE
DIGITAL SINGLE「LARMES」
■関連リンク
YOSHIKI OFFICIAL SITE
https://jp.yoshiki.net/


