『TBSドキュメンタリー映画祭』が東京・大阪・京都・名古屋・福岡・札幌の全国6都市にて順次開催。
その初日となる3月13日、同映画祭で上映される『THE LAST PIECE -Glow of Stars-』の舞台挨拶が東京・ヒューマントラストシネマ渋谷で行われ、BMSGプロデュースによる第3のボーイズグループ結成へ向けたオーディションプロジェクト『THE LAST PIECE』でデビューを掴んだSTARGLOWの5名、本映画祭のアンバサダーLiLiCoが、北村太洋監督とともに登壇した。
■「最高の作品になったんじゃないかなと思います!」(TAIKI)
ゲストが登場するや否や、満席の会場からは歓声が飛び交った。メンバー5人がそれぞれひと言ずつ挨拶をしたあと、最後にLiLiCoの番に。「誰も私の方向を見てくれないけど気持ちはわかります! はい、みんなこっち(=STARGLOWのほうを)見てるね。でもこうしてドキュメンタリーというものに興味を持ってくださって、本当に皆さんありがとうございます」とぼやきながらも感謝を忘れないコメントで会場を笑わせた。
STARGLOWのメンバーは、映画で密着取材されたことに驚きつつも、自分たちの成長を目の当たりにし、喜びを感じている様子。
RUIは「このような機会をいただけて、僕たちのことをよりもっと知ってくださる方が増えればいいなって」と話した。TAIKIは「今振り返ると、『LAST PIECE』の期間っていうのは本当に遠く感じるんですけど、自分たちでも“ちょっと成長したな”ってわかるぐらいに月日が経っていて。今、僕たちもこの映像観たんですけど、すごく感動しました!」とコメント。
KANONは「まさか僕たちのオーディションの様子が、こんな形で映画になって映画館で上映されるとは思っていなかったので、めちゃくちゃ光栄です。皆さんも、そのときからの成長をわかりやすく感じられるんじゃないかな? と思うので、何度も観てほしいです!」と呼びかけた。
GOICHIは「ADAMが僕に敬語を使っているシーンとかあって(笑)。今では考えられないです(笑)」と現在と過去でのメンバー同士の関係性の変化に触れ、会場の笑いを誘った。
一方のADAMは「俺、敬語使ってたんだ(笑)。猫かぶっていたのは、皆さんも観てわかっていただけたと思うんですけど(笑)。北村監督をはじめ、本当にたくさんのスタッフの方々が関わってくださって、こういう歴史のある映画祭で僕たちをフォーカスしてくださったことがすごくうれしいです」と感謝しきれない様子。
本編を鑑賞したTAIKIは感想を聞かれ、「『ムーンチェイサー』のライブ映像から始まって、最後もその『ムーンチェイサー』の映像で締める。北村監督がすごくて…こうやってドキュメンタリーになってすべてを観てみると、みんな顔つきとかも変わってるし、性格もちょっと変わっていたりとか。いろんな発見がたくさんあって、ドキュメンタリーって面白いなって思いました! 自分の成長も、みんなの成長も感じられたので、最高の作品になったんじゃないかなと思います!」と、自信のこもった頼もしいコメント。
続いてKANONは「編集がラスピの続きみたいな雰囲気というか。“あ、このラスピの感じ久々に見たな!”って、まずそこでエモさがあったんですけど、放送中に明かされなかった話とか映像もたくさんあって。作品として今残せたことが本当に意味があるなって思ったので、この機会をいただけてうれしいです!」と見どころを語った。
■「一緒にこの『TBSドキュメンタリー映画祭』を盛り上げていただきたいなと思います」(KANON)
鑑賞してあらたな気づきがあったかを聞かれたADAMは「この5人ももちろんそうですけど、他のオーディション参加者の方々もたくさんいて。それは僕らの今に欠かせないことだったので、他の仲間たちを見ていると懐かしい気持ちもしました」と振り返った。
北村監督は、オーディションプロジェクトのディレクターとしても関わっている。想像を超えるオーディションを改めて振り返り、「最初にオーディションプロジェクトをやると聞いたとき、やっぱりイメージとしてはちょっと殺伐としているのかなと思っていたんです。でも実際の現場は本当に楽しそうで! 本当に意外でした。かなりの長期間、密着させてもらったんですが、とにかくみんなの人間性が素敵でした! もちろんメンバーもそうですし、合宿に参加した30名、本当にみんながみんな素敵だったっていうのがいちばんの驚きでしたね。最後の結果発表のシーンは、メンバーやみんなが涙している姿がすごく印象的だったと思うんです。実はあの映像を撮っているカメラマンのおじさんたちも号泣してるんですよね(笑)。本当にどっちが嗚咽してるねん!と」としみじみと語った。
また、北村監督はオーディションプロジェクトの成功の要因として、メンバーの個性や人柄の素晴らしさと、スタッフの熱意を挙げた。メンバーの話を聞いていたLiLiCoは「(オーディションプロジェクトから)半年しか経っていないのに、人間って半年でこんなにも変わってスターになっていくんだな!と思ってびっくりしました。だから監督、これからもずっと撮り続けたらどうですか?」とあらたなプロジェクトを提案。
これに対し北村監督は、「きっとここからもっと大きく夢を叶えていくと思うので、そこはできる限りそばで撮影したいなと思います!」と語り、さらなる展開を期待させた。
最後にメンバーを代表してKANONが「初めての上映を観ていただけたことは僕らもうれしいので、しっかりと頭のなかに、記憶に刻んでいただいて、もう何回でも、この後も来ていただいていいので!『なんか楽しい印象的だったな!』とか、『ここ初めて観られたよ!』とかいろいろ発信していただけたらうれしいです。一緒にこの『TBSドキュメンタリー映画祭』を盛り上げていただきたいなと思います」とコメント。
続いてLiLiCoは「この映画祭では、いろんな映画が上映されます。病気と戦っている方のドキュメンタリーだったり、もし他の国で生まれたらどんな人生が待っていたのか、という物語だったり。本当にドキュメンタリーからは明日への原動力もいただけるので、たくさんの作品に皆さんも触れていただきたいです。もしかしたらドキュメンタリーには馴染みはないかもしれないけど、この『TBSドキュメンタリー映画祭』から、人間の本気の力を受け取ってもらえればうれしいです」とPRし、イベントは大盛況で幕を閉じた。
■【画像】イベントの様子
■関連リンク
『TBSドキュメンタリー映画祭』公式サイト
https://tbs-docs.com/2026
STARGLOW OFFICIAL SITE
https://starglow.tokyo/






