音楽人 5,000 人が選ぶ国際音楽賞『MUSIC AWARDS JAPAN 2026』(6月13日にGrand CeremonyがTOYOTA ARENA TOKYOにて開催)の主要部門のエントリー作品および『MUSIC AWARDS JAPAN 2026 アンバサダー』を発表する『MUSIC AWARDS JAPAN 2026』エントリー作品発表会が、3月19日に都内にて開催された。
■「MUSIC AWARDS JAPAN 2026 アンバサダー」に中島健人と畑芽育が就任
発表会は、まずアンバサダーの発表からスタート。アンバサダーとして発表されたのは、中島健人と畑芽育。畑芽育はケープが印象的な、艶やかなファッションで登壇し「私も普段から日常的に音楽をたくさん聴かせていただいていまして、音楽に支えられる人生でありましたので、こうして素敵な祭典を盛り上げることができることをすごくうれしく思っております」と挨拶。
中島健人は、都合により登壇が叶わずVTRで出演。中島は、2025年の『MUSIC AWARDS JAPAN 2025』のレッドカーペットに参加しており「日本の音楽シーンを代表するアーティストの皆様が集まり、その華やかな空気と会場の熱気にとても胸が高まったことを今でも覚えています」とコメント。さらに「アンバサダーとしても皆さんと一緒に盛り上げていけたらという風に思っております」と意気込み語った。
続いて『MUSIC AWARDS JAPAN 2026』を盛り上げる『MUSIC AWARDS JAPAN 2026』アワードウイークの紹介へ。
6月5日〜13日の授賞式に向けた期間は“アワード開催ウィーク”として、様々なアーティストのパフォーマンスを楽しむことのできるステージや、国内外の音楽業界関係者によるセミナーやショーケースが開催。アニメ音楽を特集する『リスアニ!LIVE on TOKYO ANIME MUSIC HIGHLIGHTS』や、2025年も開催された演歌・歌謡曲ライブなど、様々なライブが決定しており、各イベントの詳細は、MAJ2026 公式サイトで後日発表される。
■小籔千豊がコメントで大暴れ!「『MUSIC AWARDS JAPAN 2025』の放送は観ていない」
そして、いよいよエントリー作品の発表へ。ここで『MUSIC AWARDS JAPAN 2026』を盛り上げるスペシャルサポーターとして、小籔千豊、M!LKの塩崎太智(※「崎」はたつさきが正式表記)、吉田仁人、乃木坂46より菅原咲月、池田瑛紗、五百城茉央、そしてグラミーアーティストの宅見将典が登壇。
黒スーツの小籔、メンバーカラーも目に鮮やかな王子様スタイルのM!LKの塩崎&吉田、黒のドレスをまといシックな佇まいの乃木坂46の菅原、池田、五百城、そしてハット+柄シャツといういでたちの宅見と、見事に個性が発揮された衣装が楽しい。
まずは2025年の『MUSIC AWARDS JAPAN 2025』について振り返り。M!LK塩崎がMrs. GREEN APPLEのパフォーマンス映像を何度も観返していると語り、レッドカーペットとグランドセレモニーに参加した乃木坂46を代表して、菅原が「日本の音楽の祭典ならではの華やかな雰囲気と、アーティストの皆さんの音楽にかける思いを間近で受け取ることができて、すごくワクワクしたのを覚えてます」とコメント。また、グラミー賞への参加経験のある宅見は『MUSIC AWARDS JAPAN』をグラミー賞に匹敵するプロダクションだったと語った。
そして小籔はまず、昨年はギャラをもらってなかったので『MUSIC AWARDS JAPAN 2025』の放送は観ていないと爆弾発言(笑)。さらに、自分のような者が今日ここに呼ばれたのは『MUSIC AWARDS JAPAN』の認知度アップのためのネットニュース化が期待されているからに違いないということで、「今日はギャラいただいてますので、何かわけのわからんことしたいと思います。式典が終わるまでにM!LKさんのズボンをずらすとか乃木坂46さんの髪の毛を引っ張りまわすとか…」と笑いをとっていた。
続いて、この日MCを務めたクリス・ペプラーと住吉美紀から『MUSIC AWARDS JAPAN 2026』のエントリー発表からグランドセレモニーまでの流れと、選考や投票のプロセスを解説。また、3月19日からアーティストら5,000人の音楽人によるエントリー作品への投票がスタートしたことを受けて、2025年に投票を経験した乃木坂46の池田は「ほぼ初めての経験でしたので、すごく緊張しつつ投票させていただきました」と語った。
■M!LK塩崎太智「まとめると、うれしすぎて滅!だそうです!」
そして、主要6部門(最優秀楽曲賞/最優秀アーティスト賞/最優秀ニュー・アーティスト賞/最優秀アルバム賞/Best Global Hit from Japan/最優秀アジア楽曲賞)のエントリー発表へ。ここで、乃木坂46とM!LKが最優秀楽曲賞と最優秀アーティスト賞にエントリーされていることが明らかに。
乃木坂46の池田は、3曲がエントリーされたことをとても光栄であると語り、M!LKの吉田は「結成12年目なんですけれども、こういうふうにたくさんの方に届くような楽曲を作れたのがすごくうれしいですし、こういったこう並びに自分たちの名前があるっていうのが本当に新鮮に嬉しい」とコメント。
すると、ここでM!LKの塩崎が突然「まとめると、うれしすぎて滅! だそうです!」とポーズ付きでアピールするも、会場はややウケ(笑)。「皆さん(写真を)あんま撮ってくれませんでしたね」と言いつつ、めげずに再度ポーズを作り、撮影タイムが設けられ(笑)会場がほっこりと暖かくなった。
■クリス・ペプラー「投票は音楽ファンの義務」
その後、各ゲストが、注目するアーティストや楽曲を具体名を出しながらトークを繰り広げるなか、小籔は「もし僕が1票を入れるとしたら誰やろうとずっと考えてたんですけど、ひとつには絞れなかったんですが、2つまでは絞れた」と語り、注目を集めたが「僕がもし入れるとしたら(乃木坂46の)『ビリヤニ』か(M!LKの)『好きすぎて滅!』かなと思っていて」とゲストの2組の曲をあげるという適当発言(笑)。
さらに「歌は知らない」というまさかの発言とともに、タイトルから想像したメチャクチャな歌詞を披露し、笑いをとっていた。
その後は、アーティストが“自分自身にも投票できる”ということについてもトークが及び、M!LKのふたりは「もちろん入れたい気持ちはありますけど」「結構悩んじゃいますね」と率直にコメント。一般投票に関しては、吉田が「M!LKの曲が一番だと思っていただけたらもちろんうれしいですけれども、まずはこのアワードを皆さんで楽しめればなというふうに思ってます」と語った。
乃木坂46の五百城は同じく一般投票について「乃木坂46は本当に毎シングルごとにすごい違う世界観を作って、皆さんにお届けしているので、そこをすごく楽しんでもらえたら。たくさんのアイドルの方がいる中で、乃木坂らしさを皆さんに伝えて、それがすごくたくさんの方に魅力的だなと思っていただけたらうれしいです」とアピールした。
そしてラストには、クリス・ペプラーの「投票は音楽ファンの義務」との、神コメントも登場。『MUSIC AWARDS JAPAN 2026』エントリー発表会は、盛況のなかで終了した。
■イベント情報
『MUSIC AWARDS JAPAN 2026』
06/13(土)東京・TOYOTA ARENA TOKYO 他
※アワードウィークは06/05(金)~06/13(土)
■番組情報
NHK総合『MUSIC AWARDS JAPAN 2026』
06/13(土)時間未定
※NHK ONEにて同時配信&週間の見逃し配信
YouTubeにて全世界配信(※一部地域を除く)
■配信情報
YouTube『OTOMO presents MUSIC AWARDS JAPAN -Deep Insights-』
03/13(金)21:00~
■関連リンク
『MUSIC AWARDS JAPAN』公式サイト
https://www.musicawardsjapan.com/





