YOSHIKIが、現地時間4月27日、米・ロサンゼルスのドジャー・スタジアムで開催されたロサンゼルス・ドジャースの「Japanese Heritage Night」に出演し、試合前セレモニーにてアメリカ国歌を披露。満員の観客が見守るなか、静寂に包まれたスタジアムにピアノの旋律が響き渡り、演奏後には会場を包み込む大歓声が巻き起こった。
■ドジャースのチームカラーでもあるブルーを基調とした衣装で登場
YOSHIKIは、ドジャースのチームカラーでもあるブルーを基調とした衣装で登場。
ステージに設置されたキーボードも同様にブルーで統一され、会場の雰囲気と呼応するようなビジュアル演出も印象を残した。
今回のパフォーマンスでは、AshleyとBeverlyの2名の女性ボーカリストを迎え、YOSHIKIはピアノ演奏に加えDJセットも披露。ピアノを軸にしながらも電子的要素を織り交ぜた構成により、YOSHIKIにしか成し得ない前代未聞のパフォーマンスが展開された。
2024年に同会場で披露されたパフォーマンスが大きな話題を呼んだことも記憶に新しいが、今回は編成・構成ともに一新され、クラシカルな美しさと先鋭的なサウンドが交差する、独自のアプローチで観客を魅了した。
■「またこういう機会をいただけて光栄」(YOSHIKI)
なお、YOSHIKIは本番前日の現地時間4月26日に、米国の人気テレビ番組であるKTLA『Weekend Morning News』にも出演。番組内では、翌日に控えたドジャー・スタジアムでのパフォーマンスに加え、7月に予定しているウォルト・ディズニー・コンサートホール公演についても語り、今回の出演に向けた期待をさらに高めていた。
今回の出演にあたり、YOSHIKIはチャンピオンリングを両手の指に着け、笑顔で写真撮影に応じながら「またこういう機会をいただけて光栄に思いますし、素晴らしいタイミングで招いていただいたことに感謝しています。大谷選手、山本選手、佐々木朗希選手をはじめ、日本人選手の活躍をとても嬉しく思っています。今日の演奏後には試合をゆっくり楽しみたいですね」とコメント。
また、7月16・17日にロサンゼルスを代表する名門音楽ホール、ウォルト・ディズニー・コンサートホールで開催予定の『YOSHIKI CLASSICAL 2026 IN LOS ANGELES WALT DISNEY CONCERT HALL “SCARLET NIGHT & VIOLET NIGHT”』については、2夜それぞれが異なるコンセプトと内容で構成される特別なステージになることを明かした。
同公演は、頸椎手術とリハビリを経て迎えるアメリカ本格復帰のステージとなるだけに、今回のパフォーマンスは、7月のロサンゼルス公演へ向けた期待をいっそう高める一夜となった。
さらに、8月にはグランド ハイアット 東京 ボールルームにて、ディナーショー『EVENING / BREAKFAST with YOSHIKI 2026 in TOKYO JAPAN 100th ANNIVERSARY』の開催も予定されている。
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