全員10代の日本人ボーイズグループ・VIBY誕生の裏側に迫る、ABEMA『VIBY 1329 The night before debut』。#2の放送にあたり、5月6日の放送当日にファンクラブ会員「TOMO」限定の先行上映会を都内で実施。約200名のファンが集まった。
■「こんな距離感で会えることはこれまでになかったので緊張と楽しみが混ざっています」(VIBY)
『VIBY 1329 The night before debut』は、BTSやTOMORROW X TOGETHERらグローバルスターの発掘と新人開発に携わってきたKIM MI JEONG(キム・ミジョン)による新レーベル「Rii.MJ(リ・エムジェイ)」から誕生するボーイズグループ・VIBYの軌跡を追うドキュメンタリー番組だ。
先行上映会の開始前の意気込みを聞かれたメンバーたちからは、「初めて、TOMOのみなさんとVIBYしかいない状態で会えるということですごく楽しみですし、ちょっと緊張しています。あと、新曲の『HANAMARU』を聴いてもらえるということでどんな反応をされるのか、『ABEMA』の番組の先行公開の反応も含めて楽しみです」と語った。また、「ステージからとは違うファンの方との距離で、こんな距離感で会えることはこれまでになかったので緊張と楽しみが混ざっています」とも話していた。
■ファンとの質疑応答ではメンバーのほっこりエピソードも
先行上映を追え、VIBYたち本人が登場すると、会場にいるファンたちからは悲鳴のような大きな歓声が上がる。冒頭、メンバーから自己紹介があり、ファンからの質問に答えるコーナーを実施。「共同生活を通して知ったメンバーの意外な素顔がある場合聞きたいです!」との質問に対してRYOHAからは「AKITOの寝相ですね。普通のベッドって四角いじゃないですか。でもAKITOはベッドの上の部分を使わずに、下の部分だけで丸まって寝ているんですよ。そこが意外でした」とコメント。「気づいたらそうなっちゃっているんだよね(笑)」とAKITOが答えると、会場は笑いに包まれた。
AKITOに対してはKOTAROから「美容に関心があって完璧なようでいて、意外と飽き性な一面があって完璧なだけじゃない素顔もしれました」というコメントも。
「メンバーみんなのお互いに尊敬しているところと逆に自分が1番自信のあることが知りたいです!」という質問に対して、RENKIは「IOの料理が上手いところを尊敬している!」とコメント。IOからRENKIへは「集中力がすごい所!」と回答し、「みんなが帰ろうかなと思うタイミングでも最後まで頑張っている」と努力家の一面を明かす。さらに、RYOHAもRENKIの集中力について尊敬しているとコメントし、「僕は集中力を続けることが苦手なタイプなので、すごいなっていつも思っています」と話した。
「デビューまでの1329日間、韓国での合宿で大変なこともあったと思います。そんな中、メンバーとの楽しい出来事や思わず笑ってしまったほっこりエピソードがあれば、教えてください」という質問については、KOTAROが、RYOHAとRENKIとカラオケにいって自分たちの曲があったことがうれしかったと回答。点数を聞かれると「それはシークレットです!」と答え、笑いが起こった。他のエピソードも聞かれると、「韓国での面白かった出来事といえば、宿舎に虫が出た時ですね。全員で『キャーキャー』言いながら、つま先立ちで逃げ惑って(笑)。あの騒いでいた時間は今となっては楽しい思い出です」と話した。
「デビューまでの期間で一番つらかった瞬間と、それをどうやって乗り越えたのか知りたいです」という質問に対してAKITOは、「休みの日に自分の好きなことをたくさんしたり、練習終わりにみんなで映画をみにいくなどちょっと先の楽しいことを決めて頑張りました」と回答。RENKIは、「(ダンス未経験だったので)最初のレッスンではまったく踊れず辛かった。でもキックボクシングをやっていたので、忍耐力や負けない気持ちには自信があって。他の練習生たちをライバルだと見立てて、そこに向かって努力していったことがよかったのかなと思います」とコメントした。
「これからの活動でTOMOとやってみたいことは?」と聞かれると、IOは「VIBYの挨拶を一緒に考えたり、曲中の掛け声を一緒に考えてみたい!」とコメント。それぞれのメンバーたちも自分たちの地元でのライブがたくさんできたらうれしいと話した。
最後に、「武道館という大きな舞台が待っていますが、どんなステージにしたいですか? TOMOに届けたいメッセージや思いがあれば教えて欲しいです!」との質問に対しては、各メンバーが以下のように回答した。
IO「武道館という大きなステージが待っています。今の僕たちはまだ実力不足な面もありますが、皆さんと一緒に成功させたい。僕たちにしかできない、魅力あふれるステージを作ります。応援よろしくお願いします!」
KOTARO「ファンの皆さんと僕たちしかいない空間で、最高の思い出を作りたいです。かっこいい姿も可愛い姿も見せられるように頑張ります」
RENKI「今も必死に練習しています。もっともっと練習して、最高にかっこいい姿をお見せするので楽しみにしていてください」
AKITO「難しい挑戦ですが、来てくれた人が『楽しかった!』と思える最高のパフォーマンスを約束します」
RYOHA「初めての武道館、みんなで一緒に盛り上がって最高なステージにしましょう。これからも頑張ります!」
■新曲「HANAMARU」最速視聴&200名のファンとのTikTokダンス!
続くコーナーでは、5月13日にリリースされる2ndデジタルシングル「HANAMARU」が会場限定・先行でフル尺公開された。さらに特別企画として、会場のファンにメンバーからTikTokダンスを直接レクチャー。メンバー一人ひとりがファンの近くでダンスを教え、会場全体が一体となって盛り上がった。
最後には、VIBYたちによるお見送り会が開催され、会場に来たファンへの感謝の気持ちを伝えて、大盛況のなか、会は幕を閉じた。
参加したファンたちからのアンケートでは、番組の満足度は100%となり「本日の映像を見て、VIBYへの『熱量』や『期待感』はどう変わりましたか?」という質問に対して、
「過酷な韓国合宿を終えたみんながすごく頑張ろうとしていて応援したいと思った」
「爆上がりしました。2年でここまでの実力をつけるのはとても大変なことなのに、乗り越えたメンバーへの尊敬が止みません。メンバーの涙を見て、どれだけ大変だったのかが直に伝わってきました!」
「可愛いさと初々しさに驚きでした! 完全にはまってしまいました」
などの回答が寄せられた。
■#2では初めて武道館のステージを観る瞬間にも密着
先行試写会にて公開した『VIBY 1329 The night before debut』#2では、VIBYのメンバーたちが韓国で過ごした練習生時代に密着。日本で発掘された12人の少年たちが、過酷なトレーニングと共同生活の中で成長していく姿が描かれた。
番組内では、共同生活や、週6日に及ぶレッスンの日々が明かされ、厳しいレッスンのなかで極限状態に追い込まれた当時の心境について、IOとRENKIは「スタジオの前で、“逃げようか”って本気で考えた」と振り返ります。さらに、他のメンバーたちも「帰る時間もほとんどなくて、寝る時間も削って…本当にしんどかったです」と明かした。
ダンス未経験からスタートした苦悩について、RENKIは「本当に踊れなくて、最初は立っているだけみたいな状態でした」と当時を語り、そこからの自身の変化についても「なんで続けてるのか分からなかったんですけど、“それが夢になったんじゃない?”って言われて、そこで初めて気づきました。その時に自分の中でスイッチが入った」と、キム・ミジョンとの会話をきっかけに“夢”を自覚した瞬間を振り返る。
また、5人でのデビューが決まった瞬間について、KOTAROは「やっと世界に出られるというか、この2年間やってきたものを見せられると思うとワクワクしています」と語り、IOも「VIBYって名前を聞いたら、“あのグループか”って思ってもらえる存在になりたい」と、それぞれが未来への思いを口にした。
さらに番組では、日本武道館でのデビューショーケースを控えたメンバーたちが、初めて武道館のステージを観る瞬間にも密着。その規模に圧倒されながらも、「絶対に“来てよかった”って思えるライブにしないといけない」「応援してよかったと思ってもらえるグループになりたい」と語り、あらたな目標に向けた決意を示した。
さらに番組内では、韓国で開催されたカバーダンス大会にVIBYが出場し、見事優勝を果たす様子や、12人の中からVIBYとして5人が選ばれた瞬間など、ここでしか観ることのできない貴重映像が満載だ。
涙、葛藤、そして覚悟――。過酷な日々を乗り越えた5人は、いよいよ夢のステージへと歩みを進める。日本武道館ライブに向けた彼らの挑戦に、ぜひ注目しよう。
■【画像】『VIBY 1329 The night before debut』#2番組写真
■番組情報
ABEMA『VIBY 1329 The night before debut』#2
配信中
放送チャンネル:ABEMA SPECIAL
■関連リンク
番組ページ
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