貧困撲滅に向けた世界最大規模の活動を展開するGlobal Citizen(以下、グローバル・シチズン)が、東京国際フォーラムで日本初の音楽イベント『Global Citizen Live: Tokyo』(6月18日)を開催。
YOSHIKIと&TEAMがヘッドライナーを務め、AI、千葉雄喜によるパフォーマンス、そしてクリス・ペプラーがMCを務めた本イベントには、多くのファン、アーティスト、社会に変革をもたらすチェンジメーカーが集結し、世界中の子どもたちに質の高い教育と医療を届けるべく、人々が共にアクションを起こすことの重要性を、音楽を通じて力強く発信した。
■社会課題の解決に向けた一人ひとりのアクションが融合した特別な一夜に
これまで世界中で開催されたグローバル・シチズンの音楽イベントには、ビヨンセ、コールドプレイ、BTS、ブラックピンク、リアーナ、エド・シーラン、マライア・キャリー、ストレイキッズ、ビリー・アイリッシュ、レッド・ホット・チリ・ペッパーズなど、数多くの著名なアーティストが出演。
6月18日に行われた『Global Citizen Live: Tokyo』では、音楽とカルチャー、そして社会課題の解決に向けた一人ひとりのアクションが融合した特別な一夜となった。
イベントのオープニングを飾ったのは、圧倒的な歌唱力を誇るAI。「ハピネス」「Not So Different」「I Wanna Know」などのヒット曲を披露し、会場をあふれんばかりのエネルギーで包み込んだ。続く千葉雄喜は、SNSで世界的な大ヒットを記録している「チーム友達(Team Tomodachi)」をはじめ、「心臓(Shinzo)」や「自由(Jiyu)」といった代表曲を披露し、会場を熱狂の渦に巻き込むエネルギッシュなパフォーマンスを届けた。
日本発グローバルグループの&TEAMは、驚異的な熱量でステージに登場し、紅白歌合戦で披露し話題となったヒット曲「FIREWORK」、3作連続ミリオンを達成したEPのタイトル曲「We on Fire」、そしてファンから根強い人気を誇る「Run Wild」など、彼らの代表曲を交えたダイナミックなパフォーマンスで観客を熱狂させた。
そして、イベントを締めくくる圧巻のクロージング・パフォーマンスを披露したYOSHIKIは、エモーショナルかつ熱狂的なステージで観客を魅了し、日本を代表するミュージシャン、作曲家としての圧倒的な表現力で大きなインパクトを残した。
HYDE、清春、MIYAVI、Beverlyがサプライズゲストとして登場し、YOSHIKIとの奇跡のコラボレーションにより、数々の代表曲を披露し、記憶に刻まれる圧巻のパフォーマンスで観客を魅了。この熱狂的なステージでは、伝説の名曲「Endless Rain」や、壮大な傑作「ART OF LIFE 」、そしてTVアニメ『進撃の巨人』の主題歌として世界的な人気を誇る「Red Swan」などが披露され、ファンに愛され続ける名曲の数々に加え、新曲の初披露や迫力に満ちたドラムソロも繰り広げられ、会場の熱気は最高潮に達した。
■『Global Citizen Live: Tokyo』のチケット収益は、FIFA Global Citizen教育基金に寄付される
グローバル・シチズン共同創設者サイモン・モスは、次のように述べている。
「『Global Citizen Live: Tokyo』は、グローバル・シチズンのミッションと世界的なインパクトを初めて日本の皆さまと共有する、私たちのムーブメントにとって歴史的なマイルストーンとなりました。現在、国際社会における日本のリーダーシップはかつてないほど重要になっています。世界の子どもの死亡率が過去25年間で初めて増加に転じており、この状況を変えるためには、日本政府および日本の皆様による継続的な支援が不可欠です。質の高い教育やヘルスケアへのアクセスを拡大し、世界中の若者にさまざまな機会を創出するための取り組みに賛同し、東京に集結してくださったアーティスト、パートナー、そしてファンの皆様に心より感謝申し上げます」
『Global Citizen Live: Tokyo』のチケット収益は、FIFA Global Citizen教育基金に寄付される。この基金は、世界中の困難な状況に置かれている子どもたちに質の高い教育を提供するために160億円の資金を調達することを目指した世界規模の取り組み。この日のステージで改めて発信されたこれらの支援へのコミットメントは、世界中の子どもたちや若者が未来を切り拓く機会を広げていくうえで、日本が強力なリーダーシップを発揮していることを示している。
FIFA Global Citizen教育基金は、支援が届きにくい地域の子どもたちの教育やスポーツの機会を拡大する活動を推進する世界中の草の根団体を支援。日本における支援団体にはUBUNTU FSプロモーションとSDGs・プロミス・ジャパンが選出された。UBUNTU FSプロモーションは北九州市に本部を置く地域密着型の団体で、スポーツ、文化、社会参画の力を通じて、誰も取り残さない活気ある持続可能な地域発展の促進に尽力。SDGs・プロミス・ジャパンは東京を拠点とする非営利団体で、教育、経済的自立の支援、および能力開発を地域主導の取り組みを通じて、アフリカをはじめとする支援を必要とする地域において、持続可能な開発と貧困削減に取り組んでいる。
PHOTO BY Getty Images for Global Citizen
■【画像】イベントの模様
■関連リンク
『Global Citizen Live: Tokyo』OFFICIAL SITE
https://www.globalcitizen.org/ja/events-broadcasts/tokyo/












