シンガー・ソングライターの丸山純奈が、7月3日、3ヵ月連続自主企画『丸山純奈 エッグマンスリーLIVE』の最終公演を開催。ステージ上で、11月に自身最大規模となるワンマンライブをZepp Namba、Zepp Haneda (TOKYO)の2会場で開催することを発表した。
■夏の新曲リリース、全国放送でのタイアップ、そして11月のZeppワンマンへ
新曲「RAIL」が、読売テレビ・日本テレビ系『情報ライブ ミヤネ屋』7月クールエンディングテーマとして7月1日より全国でオンエアされている、丸山純奈。「RAIL」は、日々の迷いや葛藤の中でも、自分自身の歩幅で未来へ進んでいく姿を描いた楽曲となっている。
約3ヵ月にわたり開催された『丸山純奈 エッグマンスリーLIVE』では、毎回異なる演出や編成に挑戦しながら、ライブならではの表現を追求。
この夏リリース予定の新曲「夏の私と、彷徨うゴースト」がライブで初披露され、さらに前述のZeppライブ決定など、大きな節目となるニュースが続々と発表され、会場は大きな歓声に包まれた。
■【画像】丸山純奈 アーティスト写真
■『丸山純奈 エッグマンスリーLIVE vol.3』ライブレポート
“いま路上で最も人を集める”と言われる徳島県出身、22歳のシンガーソングライター、丸山純奈が、7月3日にShibuya eggmanでの3ヵ月連続ライブ『丸山純奈 エッグマンスリーLIVE』の最終日を迎えた。
丸山は『エッグマンスリーLIVE』の初日である5月5日にデジタルシングル「ラムネ」をリリースして以降、6月にABEMA オリジナル婚活リアリティーショー『時計じかけのマリッジ』の劇中歌として書き下ろした「秒針メモリー」のデジタルリリース、未発表の新曲「RAIL」が読売テレビ・日本テレビ系『情報ライブ ミヤネ屋』2026年7月クールのエンディングテーマに起用されるなど、人気コンテンツのタイアップ曲を多く手掛けて話題を集めている。
『エッグマンスリーLIVE』最終日には、サポートにピアノ&コーラスの金南嬉とギターの古川夏希、ゲストに同じ事務所の後輩であり親交があるソロアーティスト、Yuraを迎え、巧みに編成を変えながら鮮やかに全14曲にわたる熱演を繰り広げた。
未発表ながらライブアンセムのひとつである「青い部屋」で幕を開けると、観客のクラップが高らかに鳴り響いた「恋知らず」や、初回の『エッグマンスリーLIVE』でも披露した切々とした気持ちが伝わるロマンチックなスローナンバー「Nobody」、夏の爽やかな風や眩しい日差しを彷彿とさせる音色もアクセントになったポップソング「私の夏」などを披露し、楽曲ごとに異なる景色を描いてカラフルなステージを作り出す。弾き語りのセクションでは「おにごっこ」と「変わり者」を歌唱し、ぬくもりと切なさを併せ持つ歌声と、強い思いを刻み込むように奏でるアコースティックギターの音色に、会場もじっくりと聴き入った。
■「今日のアイメイクは純奈さんがやってくれた」(Yura)「かわいいー!」(丸山)
その後はゲストアーティストのYuraを招き入れ、Yuraが好きな曲のひとつとして挙げた丸山のデビュー曲「シツレンカ」と、LiSAとUruのコラボ楽曲「再会」カバーの計2曲を届けた。MCでは「今日のアイメイクは純奈さんがやってくれた」と目元を指さしながら笑顔で明かすYuraに、丸山が「かわいいー!」と言い、Yuraの魅力を引き立てた自身のメイクの腕を自画自賛するという微笑ましい場面も。気心知れた者同士だからこその伸びやかなユニゾンやハーモニーが、観客をゆったりと包み込んだ。
ドラマチックなバラード「秒針メモリー」で凛とした歌声を響かせ、フロアにタオルを回してほしいと呼びかけた本邦初公開の新曲「夏の私と、彷徨うゴースト」と清涼感溢れる「ラムネ」で会場を盛り上げて本編を締めくくる。そしてアンコールにて「とってもとってもとってもでっかいお知らせがあります!」と切り出し、11月に自身最大規模となる、東阪Zeppツアー『丸山純奈 ONEMAN LIVE 2026(仮)』の開催を発表した。
大きな歓声と拍手に包まれるなか、丸山は「私がいちばんびっくりしています。みんなのおかげです」と感謝を告げる。そして「不安な気持ちもあるし、みんなのパワーをたくさんいただいて挑まなきゃいけないと思っています」「Zeppツアーまでも、Zeppツアーのあとも全力で走り続けます。絶対最高の日にするので、ぜひ来てください」とツアーへの心境と意気込みを語った。
「Zeppは夢見ていた場所のひとつで。高校生で上京して、コロナ禍があったり、いろんなことがあっても歌い続けて…。まさか2026年にZeppでライブができるとは思っていなかったし、上京した頃の自分に言ってあげたいです。この曲を歌い続ける限り、あのときの気持ちを絶対忘れない。 “上京を選んだのは間違いじゃなかった”と、あのときの自分に言ってあげたいです」と告げ、高校生で上京して初めて作詞作曲した「この街」を情感豊かな弾き語りで届け、3ヵ月にわたるマンスリーライブの掉尾(ちょうび)を飾った。
初の試みとなるマンスリーライブを成功させ、東阪Zeppワンマンツアーという大きな未来へと踏み出した丸山純奈。2026年の下半期も、さらなる大躍進が期待できそうだ。
TEXT BY 沖 さやこ
『丸山純奈 エッグマンスリーLIVE vol.3』セットリスト
M1. 青い部屋
M2. 恋知らず
M3. Nobody
M4. 私の夏
M5. 満ちてかけて
M6. おにごっこ
M7. 変わり者
M8. シツレンカ w/Yura
M9. 再会 <cover> w/Yura
M10. 秒針メモリー
M11. 夏の私と、彷徨うゴースト
M12. ラムネ
<アンコール>
M13. 若者のすべて <cover>
M14. この街
■リリース情報
2026.06.03 ON SALE
DIGITAL SINGLE「秒針メモリー」
■ライブ情報
『丸山純奈 ONEMAN LIVE 2026(仮)』
11/23(月祝)大阪・Zepp Namba
11/28(土)東京・Zepp Haneda (TOKYO)
■関連リンク
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