INIが、7月11日に横浜アリーナで開催された『Talking Rock! FES.2026』に出演した。
■ライブ初披露曲やフェスならではのアレンジで全10曲を堂々パフォーマンス
『Talking Rock!』本誌創刊30周年を記念して初めての東西開催となった同イベント。INIは初日のYOKOHAMA ARENA STAGEに出演。ボーイズグループの出演は異色ともいえるラインナップのなか、「FANFARE」の力強いイントロとともにステージにINIが堂々と登場すると、藤牧京介が「『Talking Rock!FES』はじめまして、INIです! とりあえず今日はここに来てくれたみんなだけで楽しんじゃおうぜ!」と語りかけ、気迫溢れるパフォーマンスでボルテージを高めていく。
西洸人も「『Talking Rock!FES』そんなもんか? まだまだいこうぜ!」と煽り、「MORE」をハードロックアレンジバージョンで披露。序盤からINIのライブパフォーマンス力を見せつける楽曲で会場の空気を掌握していく。中毒性のあるサウンドが特徴の「All 4 U」ではメンバーがステージいっぱいに広がると、観客に声をかけながらクラップをしたり、ジャンプをして一体感を作っていった。
MCでは池崎理人(「崎」は、たつさきが正式表記)と高塚大夢(「高」は、はしごだかが正式表記)が、自身の音楽活動のきっかけはバンドだったことや、当時ライブを観たりカバーしていたアーティストと同じステージに立てていることに「夢みたいな環境」と喜びを噛み締める場面も。高塚は「僕たちのことを初めて知った人も多いと思うんですけど、音楽好きな人たちが今日この会場に集まっているということで、みんなでひとつになれたらなと思います!」と話し、改めて「よろしくお願いします!」と全員で挨拶すると、会場からは声援と拍手が沸き起こり和やかなムードに包まれた。
そして、現在放送中のフジテレビ系新情報番組『SUNDAYブレイク.』の年間テーマソング「Rendezvous」をライブ初披露。爽やかで抜け感のあるサウンドに乗せてINIが持つ自由な遊び心が感じられる1曲だ。続いて、木村柾哉が「皆さん俺らと一緒に夏、始めてくれますか?」と笑顔で呼びかけると会場も大きな声援で応える。
「Pinapple Juice」「Potion」と、夏にぴったりな楽曲をグルーヴ感たっぷりにパフォーマンスし、「次はタオル使って楽しんでいきましょう! 後ろもついてきてください!」という尾崎匠海の言葉で始まったのは、WANIMAが楽曲を手掛け、今ではINIのフェスに欠かせない1曲となっている「HERO」。会場中がタオルを振って盛り上がり、最後はメンバーがステージの中央で円になり互いの顔を見ながら魂を込めて歌いあげた。
ラストの「BOMBARDA」でも勢いはとどまることなく、会場のボルテージは最高潮に。会場からの歓声と鳴りやまない拍手のなか、圧巻のステージを締めくくった。
INIは2025年も『SUMMER SONIC』や『COUNTDOWN JAPAN』など多数のフェスやイベントに出演。着実にステージ経験を重ね、2026年も6月に『ごぶごぶフェスティバル 2026』に出演した他、8月13日『めざましWANGANフェス』や9月21日『ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2026』への出演も決定。9月からは単独では初となる東京ドーム公演を皮切りに、自身初の東阪ドームツアーの開催が決定。9月16日には9thシングル「ANTHEM」のリリースを予定している。
PHOTO BY 森 好弘
■【画像】ライブ写真
■リリース情報
2026.07.01 ON SALE
DIGITAL SINGLE「Rendezvous」
2026.09.16 ON SALE
SINGLE「ANTHEM」
■関連リンク
INI OFFICIAL SITE
https://ini-official.com/

