Nissy(西島隆弘)が、『Nissy Entertainment Variety Show ~歌えなくても、エンタメってあったじゃん!~』を開催した。
■歌うことができないなか、Nissyが届けることを選んだエンターテインメント
2024年11月から2025年3月にかけて、全国6大ドームを巡るツアーを開催し、計45万人を動員したNissy。ソロアーティスト史上初となる「2度目の6大ドームツアー」を成し遂げた彼は、2026年2月に4度目となる声帯の手術を受け、現在リハビリを続けている。
歌うことができない。そんな状況のなか、Nissyが届けることを選んだエンターテインメント『Nissy Entertainment Variety Show ~歌えなくても、エンタメってあったじゃん!~』が、9月18日〜23日まで、ぴあアリーナMMで開催された。当初予定されていた8公演のうち、9月21日は台風の影響により中止となったが、5日間7公演で約6万3000人を動員。今回のステージに「歌」はなかったが、そこにはNissyならではのエンターテインメントがあった。
■「皆さんの笑顔やパワーが、私の原動力の源」
9月30日に40歳の誕生日を迎えるNissyのお祝いに、各日程異なるMC、毎公演異なるゲストが登場。アトラクションゲーム、NGなしの質問コーナー、マジックショー、ディープな音楽トーク、お笑い芸人たちがNissyに捧ぐネタでの即興コラボなど、それぞれの公演ごとに異なる“Variety Show”が繰り広げられた。
「今までにないNissyの姿を見てもらおう!」とスタッフが構成/演出し、Nissy自身もステージ上で初めて内容を知るという形で行われた本イベント。普段、自身がトータルプロデュースを手がけ、緻密に計算されたステージを届けているNissyだが、今回は会場にいるファンと同じ瞬間に驚き、笑い、楽しみ、涙ぐむという、より素の<Nissy=西島隆弘>の姿があった。
「歌えなくても皆さんの“会いたい”って言う声と僕の“会いたい”っていう気持ちがあって、こういうエンタメを開催することができました」
Nissy自身がそう語るように、今回のイベントは「歌の代わり」を用意したものではなく、歌えないという“今”だからこそ生まれた、新しい“Nissy Entertainment”だった。
待望されている歌唱への復帰については、「次はLIVEで会いましょう! と、今は安易に言えません。ただ、皆さんの笑顔やパワーが、私の原動力の源なのだと再認識しています。また皆さんに会えるといいなと”WISH”しながら、日々リハビリやトレーニングを続けていきます」と、現在地となる率直な思いも明かし、その中でも会えたことへの最大限の感謝を伝えた。
■ファンからあがったのは会えた喜びの声
ファンからも、「会えたことがめちゃくちゃ嬉しかった」「ダンスも歌ももちろん愛してる。でも西島隆弘という人自体を尊敬している。笑ってくれていたらそれで幸せ」など、本イベントで会えた喜びの声があがっている。
これまで彼が身を捧げてきた音楽、エンターテインメントに感動をもらってきたファンと、Nissyを敬愛するゲストたち、そして彼を支えるスタッフとともに作り上げた7公演。今回の公演を通して浮かび上がったのは、表現者としてのNissyとプライベートの西島隆弘、そこに境目はあまりなく、誰に対しても愛をもって思いやり、いつでも何事にも真摯に向き合う、生粋のエンターテイナーの姿だった。
■イベントに登場したMC&ゲスト
<MC>
9月18日:井上裕介(NON STYLE)
9月19日:河本準一(次長課長)
9月20日:藤本敏史(FUJIWARA)
9月21日:河井ゆずる(アインシュタイン)※公演中止
9月22日:吉村崇(平成ノブシコブシ)
9月23日:屋敷裕政(ニューヨーク)
<ゲスト>
9月18日:kazuki(s**tkingz)、Show-hey、DAISUKE、YU-TA、MASATO
9月19日:HIROMI、FUKAMI
9月20日: [1部] 新子景視 [2部] Nissy大好き芸能人(古市憲寿、かなで(3時のヒロイン)、関哲汰(ONE N’ ONLY)、雨宮翔(GENIC)、末吉9太郎)
9月21日:工藤大輝(Da-iCE)※公演中止
9月22日:[1部] 超特急(カイ、ユーキ、タカシ、シューヤ、マサヒロ) [2部]ジョイマン、レギュラー、髭男爵、ゆってぃ、バンビーノ、くまだまさし、ムーディ勝山、テツandトモ
9月23日:狩野英孝、モグライダー、カトゥー、高野正成(きしたかの)
■【画像】イベントの模様
■関連リンク
Nissy OFFICIAL SITE
https://nissy.jp/













